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遅くなって申し訳ないです😭😭

続き





「ん、えらいえらい笑」

『…っふ、んん…♡』


そう言って髪を撫でてくる明那、それだけで感じてしまうのはもう手遅れなのだろうか。


「あは、もう感じちゃってんの?えっろいねふわっち」

『感じてっ…へんから…!あ”っ…♡』


明那の手が髪の毛から下へ下へと下がっていく。首筋、脇、おへそ、そして俺のモノ。


「んね、さっき気持ちよかった?」

『きもちよくなぁっ…!!あ”ぁっ♡♡』

「嘘はだめだよふわっち…?笑笑」


モノを擦られながらそう聞かれるが、素直に「はい気持ちよかったです」だなんて言えない。そう思い否定の言葉を口にしたが逆効果だったみたいだ。


「ふわっちのここ、めっちゃ我慢汁垂れてるけど大丈夫?笑」

『あきな…っここもさわって…』

「んは、素直でいいね♡」


上下に擦られる左手とは別に、穴に這ってくる右手がぬぷっ…♡と音を立てて入ってくる。


『ぁ”…っ♡ふ…♡あきな…っ♡♡』

「ん〜?これ気持ちい?」

『きもちぃ…っ♡♡』

「かわい〜ね?♡笑」


穴の中で暴れている指が1本2本と増えていく。それと同時に自分の動きも段々といやらしくなっていることに気づいて更に興奮してしまう。


『は…っはっ…♡♡ん…っあきな、でぅ…♡』

「呂律回ってないじゃん笑 いいよ、だしな?」

『ん”♡♡〜〜〜♡♡』

「いっぱいでたね〜♡」

『ん…♡』


気持ちよすぎて頭が回らないと思っている矢先、体を持ち上げられ思い切り突かれる。


『お”っっ♡♡♡ぇう”っ♡♡〜〜♡♡〜〜♡』

「駅弁気持ちい?」

『ん”ぁっ♡♡ばかんなるっ♡♡♡〜〜♡♡』

「なっちゃいなよ笑」

『あ”ぁっ♡♡〜〜♡』


ずっとトびそうになる感覚と結腸辺りまで突かれている感覚が頭の中でぱちぱちと痺れている。

明那の声と匂いと優しい笑みで更に気持ち良さが増す。


「ん、ちゅ〜」


そういって口を付ける。もちろん口をあけて中に舌も入ってきて、うねったように俺と明那の唾液が混ざりあう。それすらも今は気持ちよくて。


『ふ”、は…っ♡♡あ”きなぁっ…♡〜〜♡♡』

「ん、ふわっち…っ、出していい…?」

『ん、いっぱいらして…♡♡』

「ん”…でるっ…♡♡〜〜♡♡」

『お”ぁっ…♡♡〜〜♡♡♡』


そういって果てた彼。お腹の中は暖かくてそれと同時に俺も果てた。





「…ごめんふわっち…!!おれ暴走したよね…?!」

『にゃは、笑笑  大丈夫やって笑』

「いやまじごめん…!介抱します……泣」

『まぁ俺も気持ちよかったからええよほんまに笑』

「はぁ……ふわっちほんとそういうとこズルいよね…///」

『な〜に照れてるん?笑』

「照れてないよ!!///」




以上です!!

個人的に明那は行為中「気持ちいい?」って沢山言ってて欲しいし、終わったら死ぬ程心配してて欲しいです🤦🏻‍♀️💞

普段は🥂がホストムーブかましてるけど行為になると逆転するシチュが大好きなんです🫶🏻

改めて遅くなってしまい本当に申し訳ないです🙇🏻‍♀️

見て下さりありがとうございました!🙌🏻

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