推しはショッピくん。

B部屋

ゾム「すげー！部屋の中まですごいやん」

エーミール「値段高そうですね」

チーノ「確かに…」

鬱「シッマ、ここすげーな」

コネシマ「…ちゃうな」

鬱「あ、ちゃうんやｗ」

ゾム「なんかもったいないなｗ」

コネシマ「いやーそんなことないそんなこと無い」

チーノ「そういえば荷物どこ置く？」

鬱「そのへんにかためといたらええんちゃうん」

エーミール「じゃあこの辺置いときますか？」

ゾム「そこでええんちゃう？」

鬱「あ、トントンからLINEきてる」

鬱「ご飯食べるからもうすぐ食堂のところらへんきてやって」

鬱「…食堂ってどこや」

コネシマ「俺もわからんｗ」

ゾム「外（部屋の）でたらそこらへんに地図みたいなんあるんじゃないん」

エーミール「じゃあ一回そと出ましょうか」

外出る）

鬱「お、ここに書いてあるで」

コネシマ「あ、まあまあ遠いやん」

ゾム「じゃあもう行く？」

チーノ「そのほうが良いんじゃない？」

エーミール「じゃあ行きましょうか」

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トントン「お、きたか」

シャオロン「意外と早かったな」

エーミール「なんですか意外とって…」

ゾム「まぁまぁそんなことよりはよ食べようや^^」

ショッピ「あ、この人また食害やる気や」

ゾム「お、ショッピくんやってほしいんか？」

ショッピ「いえいいです」

ショッピ「ワイよりも部長のほうがやってほしいっていってますよ」

ゾム「ほんまか！？」

ゾム「しゃーないな…」

コネシマ「いや俺はいい いい」

ゾム「シッマ〜遠慮せんでええんやぞー」

コネシマ「いやほんまに！今日お腹いっぱいやねん」

ゾム「そういわずにー」

ゾム「おらー」

コネシマ「もごごごご」

トントン「もうこいつらほっといて食べよか…」

全員（ゾムとコネシマ以外）「いただきまーす」

〇〇「ご飯もめっちゃ豪華だね！」

ショッピ「ほんまにすごいっすね」

シャオロン「ていうか量多ない？」

エーミール「まあどれも美味しそうですね」

ロボロ「うわ！これうま！みんなも食べてみ？」

鬱「あ、もう食べてる…」

鬱「じゃあ俺もそれ食べてみよ」

ﾓｸﾞﾓｸﾞ

鬱「うわほんまやめっちゃうまいやん」

チーノ「たしかにめっちゃおいしいな」

ショッピ「〇〇美味しい？」

〇〇「うん！めっちゃ美味しいね！」

ショッピ「良かった」

トントン「あ、コネシマがしんでる…」

コネシマ「しょ、ショッピぃ…お前俺を生贄にして…」

ショッピ「残念でしたぁ」

コネシマ「くっそーゾム！ショッピくんも食べたいって！」

ゾム「ん？あぁ…もおええわ」

コネシマ「ええー」

トントン「もおええとかあるんや…」

トントン「そういえばもうみんな食べてる？」

シャオロン「もうみんな食べきってるんじゃない？」

トントン「じゃあもどるか」

全員「ごちそうさまー」

ーーーーあとがきーーーー

今回も読んでいただきありがとうございます。

今回の話は私的には結構書けたと思いますが…どうでしょうかね…

…みなさん…助けてください…

夏休みの課題…なにも終わってません…(´；ω；｀)

ガチでやばい…確認テストあるから答え写されへんし…

ああああーめんどくさいー誰かいい勉強法とかやる気の出し方教えてくれめんす

そんなこと言ってる私はなんの危機感も持たず今日も我々だの動画見たり絵描いたり小説書いたりしている…

私は極度のサボりぐせがあるのだ…なんてったって小学校の4,5,6年の宿題はほぼ提出していない！（自慢）

つまり、私は問題児（アブノーマル）なのだ！（（はいはいオタクはほっといてくださいね

しかしこのままではいけないのだ…なんなんかな、遺伝なんかね？弟も私と同じ状況にあるますよあはははｈ

正確悪い、可愛くない、勉強できない、小学校のマラソン大会で最下位をとる…

あああ～大変だぁ〜まじでこのままでは人生終わる…ちょっと宿題してきやす…良いねとフォローで応援しｔ…