車の中、、、。
未だに信じられない、、、俺が、若頭になるなんて。
伏黒「、、、、、、」
「、、、、、、( 何か気まずい)ぁあの」
伏黒「ん?」
「俺が、、、若頭になるって、、、、、、どういう事ですか?」
伏黒「(´Д`)ハァ…普通ならありねぇんだよ他人を極道の若頭にするなんてな」
「???」
伏黒「碧海お嬢だったからお前幸運だな、この世には沢山の極道の組がいる」
恵さんから教わったのは極道には【鈴里原組】・【加茂組】・新たなる【五条組 】・【禪院組】そして。
伏黒「ヤクザだが財閥の【両面財閥】」
「、、、聞いたことある」
伏黒「テレビでも報道されてるからな、次の両面財閥の頭はお前と同い年の宿儺。まぁ性格はあれだがいつも碧海お嬢に懐いてる」
「、、、、、、碧海さんってやっぱり鈴里原組のお嬢なんですか?」
伏黒「ああ、俺らの姫でもあり鈴里原の頭だからな。でも会えるのは仕事がない日だけだ悲しいけど」
そっか、、、やっぱり、碧海さんだって忙しいよな。
伏黒「まぁ今日は特別居るけどな(*^^*)」
「え」
キキィィィ🚗³₃
伏黒「ついたぞ。此処が鈴里原組の本部だ」
「で、デカイ( ̄▽ ̄;)」
伏黒「まずは着替えねぇとな正式な着物に」
「、、、?」
トコトコトコ
伏黒「真希さーーん」
真希さん???
真希「あ?」
「(何か怖い(´・ω・`))」
伏黒「この子に着物着せてやってください」
真希「へぇーソイツが五条組若頭の五条 悟か?」
伏黒「はい」
真希「良いぜ悟来い」
「は、はい」
着物なんて、、、、、、初めてだけど、、俺ちゃんと着れるのかな。
真希「うし、これでいいな(*^^*)」
こんな感じね
⇒⇒⇒⇒⇒
真希「良く似合ってるな(*^^*)」
「ぁ、ありがとうございます(*^^*)恵さんも良く似合ってます!」
伏黒「おう(`・ω・´)それじゃあ行くぞ」
?「君が悟クン?」
「ぉ、おう」
直哉「俺は禪院組の若頭。禪院 直哉や🌟 ̖́-よろしゅうな(*^^*)」
「うん、宜しく」
なんだ、、、なんかうっとおしい様な気がするのは気の所為???
伏黒「鈴里原組の頭」
虎杖「鈴里原 碧海お嬢の」
伏/虎「御成です」
ガラガラ🚪
「!」
チリン🎐
碧海「、、、、、、」
着物を来た碧海さんは、、とても綺麗で、本当にお嬢に見えた。
ボスッ
碧海「フゥ、、、お久しゅうね、お前達ニコッ」
皆「お久しぶりです碧海お嬢ペコッ」
碧海「今日お前達に集まってもらったのは、新しく入った【五条組若頭 五条 悟】を私らの仲間、家族として向かいれる異論は無いな?」
加茂「、、、子供をですか?」
碧海「ええ、そうや」
禪院「まだ小さい、苦重すぎる気がするがな(¬_¬)」
「ッ」
やっぱり、、、、、、俺には。
碧海「、、、フフッ大丈夫や」
なでなで
「!」
碧海「悟は私が見込んだ子、あまりなめとんとぶん殴るで?○○さん」
禪院「おお怖い」
「碧海さん、、、」
碧海「そうや、悟に助っ人をやるわ」
「、、、、、、助っ人?」
碧海「ニコッ傑〜」
トコトコトコ
傑「はい(((o(*゚▽゚*)o)))」
碧海「悟と同い年やけど頭脳が働く子の夏油 傑(*^^*)」
傑「、、、、、、宜しくね悟(*^^*)」
「、、、宜しくな傑(*^^*)」
碧海「では改めて五条 悟を家族として(*^^*)」
皆「乾杯(*´︶`*)ノ」
テトテト
?「碧海ギュッ」
碧海「あら」
「?!(距離感バグってねぇ?!!)」
碧海「悟は初めてね、、この子は両面財閥の若頭【両面宿儺】よニコッ」
「(コイツが、、、)」
宿儺「お前とは仲良くしたくないな( ≖_≖)」
「は?」
碧海「こら宿儺、悟と仲良くね?(*^^*)」
宿儺「、、、、、、碧海が言うなら」
「気分屋め(^ω^💢)」
宿儺「あ”?」
碧海「こら宿儺と悟、あまり喧嘩しいへんの(^ω^💢)」
「「、、、、うん( ´・ω・`)」」
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