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コ「ねぇ、お兄さん。」

まずい、非常にまずい。紅子の言ってた占いはこれか〜…。頭のほんの隅に入っていた記憶が蘇る。

コ「お兄さんすごいね!あの女の人、包丁を持っていたのに躊躇いなく走って行ったよね!普通の人にはできないよ〜!」

名探偵は笑顔で話しかけるが、目が笑っていない。

快「ありがとうなボウズ!それじゃあ俺はこれで!気をつけて帰れよ…!」

コ「待てよ。」

快「ひっ…」

コ「お兄さん、僕とちょっとあっちでお話ししようよ!!」

快「いや、お兄さん疲れてるから……」

コ「お話ししよう…な?」

あー終わった…

名探偵は絶対逃がさないとでも言うように強く俺の手を握って連行して行く。

そして近くの公園のベンチに座わらせ、自分も座ると、じっと俺の顔を見つめる。

快「えっと…?ボウズ、なんの話をするんだ…??」

コ「ハッ、まーだしらばっくれるつもりかよ。」

快「…しらばっくれる…?」

多分、いや確実にバレているが一縷の望みに賭けてしらばっくれておく。

コ「女性がが包丁を取り出した時の異常な反応速度と、

凶器を持つ相手に丸腰で相手する奴なんかが普通の高校生なわけないだろ。なあ、怪盗キッド…?」

希望なんてなかった(泣)

快「……あーはいはい、降参降参。で、このまま俺を警察に突き出すつもりか?」

コ「そうしたいのはやまやまだが、証拠がねえからな…。」

よかった…と、とりあえずは安堵する。

コ「…」

名探偵がじっと俺の顔を見てくる。

快「な、なんだよ…」

コ「………いや、俺とそっくりだと思ったが、学ランも相まって俺よりもガキくせー顔してるなって」

快「悪かったなガキくせー顔で!!」


……そして沈黙が続く。

コ「なあ、オメーなんで盗みなんかやってんだよ。」

快「……」

コ「もう顔は割れてんだから話しちまえ。なんとなくだが、愉快犯じゃねぇんだろ?」

快「愉快犯じゃねぇけど……、まあ、復讐、かな…」

コ「……復讐…」

快「俺は2代目なんだよ。初代怪盗キッドだった、殺された親父の死因を知るため、

殺した奴らに復讐するためにやってんだよ。」

コ「………」

快「……復讐なんて、意味もないし、綺麗な言葉で飾ってるように聞こえるのもわかってる。」

それから自分のいる状況、人間関係について、俺のことを狙うスネイク、そしてパンドラ。名探偵にいろいろ話した。

コ「……ふぅん…」

快「……なんだよ、自分から聞いといて、つまんなそうに…、」

コ「…つまんないなんて思ってねぇよ…」

さらに気まずくなり、またも沈黙。

快「…なんか、ごめんな」

コ「いや、聞いたの俺だし……というか、一つ提案なんだけど。」

快「ん…?」

コ「お前さ、家で一人なんだろ?引越さねぇ?」

快「……は??」

コ「悪ぃ、簡潔に言いすぎたか。つまり、宝石探しとか、俺も手伝ってやっから、俺の近くで暮らせよ。

その代わり、家事とか手伝ってくんねーか?あとわかってると思うけど、俺は工藤新一な。

俺が縮んぢまった薬について調べたりとかして欲しいんだよな。得意だろ、そういうの。

それにキッドのことは黙っててやるし…」

快「ちょちょちょ、まってくれ!いろいろ言いたいが、名探偵の近くで?暮らす???

お前の愛しの蘭姉ちゃんへの言い訳はどうすんだ!

それにお前の近くで生活するのは名探偵が俺を犯罪者だとわかってて匿うってことだぜ!?!?」

コ「ああ、お前に住んで欲しいのはそっちじゃなくて、

俺の家、工藤邸の隣の腕時計型麻酔中とか作ってくれてる博士の家だ。匿うってわけじゃねーけど、

犯罪者だって分かって言ってんだよ」

快「え?はあ???」

コ「まあ、とりあえず今日は解散な、着替えとか荷物まとめて明日俺に会いに来い。」

快「??????」

コ「じゃあな」

それを言い残して名探偵は去った。ちなみに俺が頭の中を整理して歩き出すのは5分後となる。





こんにちわ。この小説を書いているゲスト。ここでは『まち』と名乗っておきます。

前のお話が❤️100いきました…!!ありがとうございます🙇🙇🙇もっとくれたら(強欲)モチベ上がりますので何卒…!

昼間の邂逅(コ快)

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