最年少の苦悩

余談失礼します。

銅賞貰いましたありがとうございます!何なのか全然よく分からないですが嬉しいです!!

それでは本編へ

※🔞です※

苦手な方ブラウザバックお願いします

登場人物

りうら→L(攻)

ないこ→N(受)

りうらside

はあ1週間何しよー…ライブ終わって夏休み入ったけどやる事ないなぁ。

N｢りうらぁ、｣

L｢ん、どしたのないくん?｣

N｢一緒に寝よ…?｣

…可愛すぎる本当にこの人歳上??

L｢いいよ｣

N｢やった…!/｣

L｢…早くベッドいこっか^^｣

N｢?うん!!｣

ベッドにて

N｢ふふ、一緒に寝るの久しぶりだね…/｣

L｢そうだね｣

ギュッ

N｢りうらあったかい…/｣

L｢!?//｣

N｢幸せ…落ち着く、ずっとこのままがいいなぁ//｣

L｢…あんまり可愛いことばっかしないで/｣

N｢ぇ?//｣

L｢りうらだって理性保つの必死なんだから/｣

N｢理性なんて保たなくてもいいよ…//｣

L｢…はぁ、ないくんって本当にずるいよね//｣

ﾁｭｯ

N｢んっ…//｣

L｢…久しぶりだね、こういう事するの｣

N｢そだね/｣

L｢我慢してたから、少し激しくなるかも…｣

N｢わ、わかった…//｣

ないくん、もじもじしてる可愛い笑

スルスル…(服を脱がせる)

N｢…は、恥ずかしい//｣

L｢大丈夫だよ｣

ﾁｭｯ

N｢んぅ/もっとキスして?//｣

この人煽るの上手すぎでしょ…

ﾁｭｯﾊﾑｸﾁｭｯﾁｭｸﾁｭｯ

L｢…満足?/｣

N｢ふ、ｯ…ぅん//｣

L｢…ないくんキスだけで勃ってるの?笑｣

グリグリ

N｢あぅ、やｯ…ぐりぐりしないれ//｣

L｢じゃあ直接触るね♡｣

N｢ふぇ//｣

ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ

N｢んｯｯ…♡｣

L｢ほら、手どけて、声我慢しないで｣

ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ

N｢んぅ~ｯ…や、ひぁ///｣

L｢可愛い…もっと鳴いてよ♡｣

ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ

N｢うぁ…!?や、はやいぃ♡///(ﾋﾞｭﾙﾙﾙ｣

L｢んふふ、イっちゃったね♡｣

N｢うぅ…りうらのばかぁ//｣

L｢その威勢はどこまで持つかなぁ?笑｣

N｢むっ…//｣

カチャカチャ(NがLの服を脱がす)

L｢何してるの?｣

N｢…りうらの、舐めるの//｣

何それ…可愛い

L｢がんばれ♡｣

N｢言われなくたって頑張るし!はむっ｣

ｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

L｢ん…//｣

意外と上手いな…

N｢んぅ…ふｯ、ん……//｣

ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

L｢ｯ…じょうず、だね?//｣

N｢んん…ｯ//｣

ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

L｢ないくん、もっとおくｯ…//｣

ガシッ(LがNの頭を掴む)

N｢ん゛!?///｣

ｺﾞﾎﾟｯ

L｢ｯ…♡//(ﾋﾞｭﾙﾙﾙ｣

N｢う゛…っは、げほｯ…//｣

苦しそうな顔してる可愛い♡

L｢ちゃんと飲んでね…♡｣

N｢ん…ゴクッ//｣

L｢えらいえらい｣

N｢んね、りうら…//｣

L｢ん?｣

N｢は、はやく…挿れて……?//｣

L｢ないくんは欲しがりだなぁ…笑｣

N｢だって、早くりうらと繋がりたい//｣

L｢っ…/もう、あんまり煽らないでよね!!｣

ｽﾞﾁｭｯｯ

N｢んぁぁぁ♡///(ﾋﾞｭﾙﾙﾙ｣

L｢煽るのが悪いんだよ…?ばーか♡｣

ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

N｢ぉ、おくばっかり…やらぁ///(ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙｯ｣

L｢突く度にイってるとか変態すぎ…♡｣

ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

N｢んゃ、ちが…ｯ♡///(ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙ｣

L｢どこが違うの｣

ｺﾞﾁｭｯｯｯ

N｢ん゛~ｯ…!!♡///(ﾌﾟｼｬｧｧｧ｣

L｢おぉ、いっぱい出たね♡｣

ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

N｢あ゛ぅ、!?まっれ、いまイってるぅ♡///(ﾋﾞｭﾙﾙ｣

L｢しらな~い｣

ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

N｢ふぁぁぁ♡///(ﾋﾞｭﾙﾙﾙｷｭｯ｣

L｢!?ちょ、締めすぎｯ…//｣

ｽﾞﾁｭｯｯｯ

N｢あ゛ぁ~…ｯ♡///(ﾋﾞｭﾙﾙﾙ｣

L｢ん、//(ﾋﾞｭﾙﾙﾙ｣

N｢ｽｰ… ｽｰ……｣

L｢ほんと、可愛すぎ…｣

こんなに可愛いとか罪でしょ、重罪。

N｢ん…しゅきぃ｣

L｢?!//｣

寝言も可愛いとか…

L｢…りうらも好きだよ/…おやすみ//｣

ﾁｭｯ

…もう寝よ!!

N｢…//｣