テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
赤「ほら、体育行くぞ?」
紫「うんッ」
体育が終わって…放課後ッ!☆((ん?早いって??気のせい、気のせい((殴
帰り道ッ!
紫「…俺、赤と同棲してみたい」
赤「え、俺も全く同じ事考えてた」
紫「やっぱ、”似た者同士”?笑」
赤「そうかもな笑 今度親に許可取ってくるよって言うか俺一人暮らしだったわ笑」
紫「そういう所、昔から変わらんよな~笑」
赤「そうか?笑 一応中拝見してく?」
紫「うん、そうする」
がちゃッ…
赤「ただいま~ふぅ…疲れた」
紫「すご~綺麗~(棒読み)」
赤「めちゃ棒読みやん笑」
紫「バレた?笑」
赤「そりゃあバレるよ笑」
あ~…早く紫と同棲したいな…
紫「んじゃ、帰るね」
赤「うん!またいつでも遊びにおいでよ」
紫「うん笑 親の許可OKだったら、また遊びに来るね?」
赤「りょ~かい!」
紫「んじゃ、また明日!」
紫宅
紫「ねぇ、お母さん彼氏と同棲してみたい」
母「はぁ”ッ!?彼氏!?」
紫「うん、ダメかな」
母「良いわよ、その代わり私も挨拶しに行かなくきゃね」
紫「ほんとッ!?待って!LI〇Eで言ってくる!!(走)」
母「あの子も、成長したわね」
ぷるるるる、ぷるるる
赤『はい、どした?』
紫「あのね!許可貰った!」
赤『え、ほんと!?』
紫「うん!ほんと!」
赤『え、いつから来れる? 』
紫「早くても明後日かなぁ」
赤『おけ、部屋綺麗にしとくわ』
紫「うん!」
ぶつ、つーつーつー
紫「あ~…楽しみだなぁ」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!