おっほ

えー、小柳の身体から母乳が出るお話でっす

なんか書きたくなったのよ

⚠️18禁かも(過激なシーン有)

地雷の方回れ右 口調迷子です🙏💦

ご本人様とは一切関係ございません。

※2人は付き合ってる設定・シェアハウス中

それではいってらっしゃい

---

---

---

---

---

---

---

---

---

---

---

---

---

---

---

---

小柳side

どうしよう

どうしたらいいんだ….

俺は数日前から……ぼ、母乳が出てくるようになってしまった…..

理由は全くわからんが、とにかく星導にバレないようにしないといけない。

身体から母乳が出る、なんて言ったらすぐからかってくるに違いないからな…

俺はなんとか絆創膏で乳首を隠した。

星導side

ここ最近、小柳くんの様子がおかしい。

やけに胸を隠しているし、「何かあった？」って聞いても「なんでもねぇ」としか言わないし….

俺に言いにくいことでもあるのかと少し心配になる。

俺としては何かあるなら言って欲しいのに…

そんなことを考えていたら小柳くんが帰ってきた。

星導「小柳くん、おかえりなさい。」

小柳「……ただいま。」

小柳くんはそう言って自分の部屋に駆け込んでいった。さっきもやっぱ、何か隠してるみたいだった。

やっぱり気になると思い、2階に上がって小柳くんの部屋の扉が少し空いていることに気づき、こっそりと中を見た。

星導「……….え」

小柳「ん、ｯぅあぁ…ｯ♡ぁうｯんん…♡」

そこにはチク〇ーをしている小柳くんの姿が目に止まった。

そこでもう1つ目に止まったのは、小柳くんの乳首から出ている白い液体。あれはなんだろう。まさかぼ…いやいやいやいやそんなわけない

俺は恐る恐る小柳くんに話しかける。

星導「こ、やなぎくん…」

小柳「！？ほ、しるべ…」

星導「えっと、….まさか」

バッ

言いかけようとしたところで俺は小柳くんに口を抑えられた。

小柳「それ以上言うな….///」

星導「こやなぎくんはなひてくらはい…！」

小柳side

最悪だ

星導にバレた

ドアちゃんと閉めとけばよかった…いつからいたんだ？…いやいや、そんなことはどうでもよくて…はぁ、 絶対からかわれる…

そう思っていると、

ギュ

星導が急に抱きしめてきた

星導「……小柳くん」

星導「もしかして、様子がおかしかったの、”これ”のせいですか？」

図星すぎる

星導は全部分かってたみたいだ

小柳「そうだよ….///」

星導「はぁ、俺、心配したんですからね？」

からかわれる、とか思ってた俺がバカだった。星導は心配してくれてた。しかも俺に「何かあった？」ってちゃんと聞いてくれてたし。どうして話さなかったんだろう。あぁ、こんな恋人でごめんな星導

小柳「ごめん、ほしるべ…」

星導「いや、いいんですよ。….それより、”これ”はどういうことです？」

星導は俺の乳首から出ているモノを指さす

小柳「俺にも分かんなくて、いつからか出るようになったんだよ…///」

星導「……..小柳くん」

小柳「なんだよ…..///」

星導「それ、吸わせてくれません？♡」

小柳「……はぁぁぁぁぁ！？///」

星導はとんでもないことを言い出した。まさかそうくるとは思ってなかった

星導「だって処理するのとか大変でしょう？いちいちつねるのもめんどくさいと思うし。」

これは俺を心配して言っているのか、はたまたそうしたいだけなのか…

まぁどっちにしろ、大変だとは実感してたからな…

小柳「………ん」

星導「ふふ、今日の小柳くんは素直ですね♡」

小柳「るせぇ、///」

星導「じゃあ、いきますよ？」

小柳「ん…..」

ｼﾞｭﾙﾁｭﾙﾁｭﾌﾟﾁｭ

小柳「ふ、ｯ///ぅあ…んｯ…///」

星導「は、っ…気持ちいいですか？♡」

小柳「ん….///」

星導「ほら、ここつねったらいっぱい出てきますよ♡」

ｷｭｯ

小柳「や、っ♡つねｯ、んなぁ…♡」

星導「もう乳首ビンビンですよ？♡弄られて感じちゃったんですね♡」

小柳「だ、ｯ…てぇ、♡きｯもちぃ…から…ｯ♡」

星導「………」

グイッ

星導「….小柳くんが悪いんですからね 」

小柳「へ….」

星導「覚悟してください、」

ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾘｭｯﾄﾞﾁｭｯ♡♡

小柳「ね、ｯぇ!ほしる…ｯべ!♡そこｯ…、だめｯなとこだ、ってぇ…!♡♡♡」

星導「気持ちいいんですねぇ小柳くん♡」

星導「もっと突いてあげますよ♡♡ 」

小柳「や”ｯ、ぁ!もぉｯ..、いぃ…!♡♡」

星導「そんなこと言って、顔は欲しそうですよ？♡」

ｺﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯｺﾞﾎﾟｯ♡♡

小柳「〜〜〜〜ｯｯｯｯ!!!???♡♡♡♡」

ﾌﾟｼｬｱｱｱ♡♡

星導「あーあ、潮吹いちゃって…♡そんなに結腸突かれるの好きなんですね♡♡」

小柳「ｯすきぃ♡もっとぉ、ｯおく、ごちゅごちゅしてぇｯ♡♡♡」

星導「ｯｯｯｯ!!!」

ﾄﾞﾁｭｯ!!♡♡

小柳「ぁｯうへ、ぇ…♡♡♡♡」

ﾌﾟｼｬｱｱｱ♡♡

星導「あは♡小柳くんかーわいい♡♡」

星導「ほら、まだまだへばらないでくださいね♡♡ 」

星導「ｽｰｯ…..ごめんなさい」

小柳「もー絶対許さねぇ….立てなくなったじゃねぇか….」

星導「……..ｼｭﾝ」

ガチで凹んでる…..さすがに言いすぎたか….

小柳「…….今回は….許す…」

星導「ｯ!!」

俺の言葉で目を輝かせた星導は少しにやっとした顔で言ってきた

星導「小柳くんだーいすきですよ♡ 」

あぁこれ、次もやられるやつだ。

---

---

---

---

---

---

---

---

---

---

おかえりなさい！

今回ちょい🔞少なめやったな…ごめん🥺

そういえば！

あやかき1周年おめでとぉぉぉぉ！！！！！！

司賀りこの歌声大好き🫶

次もまた見てください！