テラーノベル
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ほっほっほー
今気づいた…..るべに触手があることを….フフ
てことで触手プレイですっ
⚠️18禁かも(過激なシーン有)
地雷の方回れ右 口調迷子です🙏💦
ご本人様とは一切関係ございません。
※2人は付き合ってる設定・シェアハウス中
それではいってらっしゃい
小柳side
星導「じゃあ、小柳くん、いってきますね」
小柳「うん…..」
星導「もー、そんなに寂しいんですか?大丈夫ですよ、すぐに帰りますから」
小柳「……分かった」
ガチャ
そう言っていつもすぐに帰ってきてくれないじゃん….
小柳「は〜…..」
星導は最近鑑定の仕事で忙しい
だから俺と会う時間も毎日少ない
それに……
全然星導とシてないんだよ…..
さすがに俺も限界だし、言ってみるか…?
いやいや、星導は忙しいし、こんなこと言ったらきっと迷惑だよな。
まぁ、1番の理由は俺が言うのが恥ずいからだけど…..
星導side
最近小柳くんに構ってあげられてない
今日は朝会えたけど、小柳くんと顔をあわせる時間も減っている
小柳くん絶対寂しいだろうな…..
内心「ごめんね」と謝りながら仕事を続ける
〜次の日〜
星導「もぅ、!なんで忘れたの…!」
俺はいつも仕事に持っていく大事な道具を家に忘れてしまった。
今日は朝から仕事で、バタバタしてたせいかもしれない
まだ小柳くん寝てるかもしれないから音立てないように….
あれ、
小柳くんの部屋、電気が付いてる?
しかも何か声が聴こえる…?
気になった俺は部屋のドアを空けてしまった
星導「小柳、くん?」
小柳「スースー」
星導「あれ、寝てる….」
昨日の夜電気を消し忘れたのか、
もしかして、俺のことを夜遅くまで待っててくれたのかもしれない
星導「ありがとう、小柳くん」
そう言った途端、小柳くんが目を覚ました
小柳「ほ、しるべ……..シよ?」
星導「え」
起きて早々の小柳くんからのダイレクトアタックで頭が追いついてないんだけど…..
小柳side
なんか、頭ほわほわする…
でも、目の前に星導がいるっていうのはなんとなくわかる
このチャンスは逃しちゃいけない
小柳「ほしるべ….シたい」
星導「でも、俺これから仕事なんです…」
星導「あ、そうだ」
星導は何か思いついたみたいで、気づいたら変身していた
小柳「….ほしるべ?」
星導「俺がいない間これで遊んでてください」
星導がそう言うと、目の前に出てきた触手は俺の身体の至るところに入り込んだ。
小柳「な、ッにこれッ」
星導「じゃ小柳くん、頑張って下さいね♡」
小柳「え、ちょっ」
バタンッ
ニュルッコリュチュル
小柳「く、ッぅあ….ん”ッ///」
小柳「乳首ッ、弄んなぁ….っ///」
スルッ グチュヌチャックチュ
小柳「!?♡♡そ、ッこは….ッ♡♡だめぇ….♡♡ 」
小柳「イっちゃ、ッぅ….!♡♡♡♡ ~~~~ッ♡♡♡♡」
ビュルルルルルルル♡
小柳「はぁ、はぁッ….♡♡」
ニュル….
小柳「!?!?!?♡♡♡♡」
(ナカ…..入って….!?♡♡♡♡)
ゴリュッ♡♡
小柳「あ”~~~~~~~~~ッ!?!?!?♡♡♡♡」
プシャアアアアアアア♡♡
ゴリュッゴリュッゴリュッ♡♡
小柳「も、ッ止まってぇ!!♡♡♡イった!♡イったからぁ、!♡♡む、りぃ…!♡♡イ”ぎゅ…、!!♡♡♡♡」
プシップシャアアアアアア♡♡♡♡
もう何回イった….?
触手にナカを犯され続けてイキ狂う。
小柳「もぅ、ッほしるべの….ッ欲しい…♡♡」
星導「正直に言えて偉いですね♡♡」
小柳「!?///お、っまぇ….いつから…///」
星導「小柳くんが1回目イったところからですかね〜♡」
小柳「めっちゃ最初からいるじゃねぇか…!💢」
星導「気持ちよさそうでしたよ〜?小柳くん♡そこはだめぇ♡って♡」
小柳「お前…..💢💢」
星導「で?どうして欲しいんですか?♡」
星導は俺の元気になっているソレを見ながら言う
小柳「……見りゃ分かんだろ…///」
星導「んー、言ってくれないとるべちわかんないなぁ〜⤴︎︎︎」
コイツはほんとに….💢
小柳「……….て….」
星導side
小柳「……….て….」
星導「なんですか?」
小柳「….俺の、ッことぐちゃぐちゃになるまでッ犯して….♡♡」
ごめん、そこまで来ると思ってなかった。さすがに止まれないわ。
グイッ
小柳「ちょ、ッほしるべ、?」
星導「もぅ、覚悟して下さいよっ….」
小柳「星導に、なら….何されてもいぃ….///」
ほんとに、
ずるいなぁ、君は
おかえりなさい!
結構自信作!✨️
めっちゃEライブ楽しみぃぃぃぃぃぃ
無料だよ?無料
コンビニの袋より安いマ?
うん見るしかないね( ◜ᴗ◝ )
次もまた見てください!
コメント
2件
うへへへへ( ˶ ᷇ 𖥦 ᷆ ˵ )触手ってまじで良いよね……!!!!!!小柳がねだるシーンは尊すぎて流石に破滅した(?)