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lrfw たばこ

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lrfw たばこ

1 - lrfw たばこ

♥

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2023年11月29日

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lrfw

たばこ

くっそ短い

ずっと投稿してないからなんか投稿しなきゃという焦りから10分くらいで書きました

これでゆるしておくれ

ろれキャラ崩壊してるかも


fw「」

lr『』



恋人が苦手だと言っていたのでたばこは少し前から控えていた

けれど、今宵は夜風に一人当たりながら、たばこを吸っていたい、そんな気分だった

ひゅう、と冷たい風が頬を刺激する

月明かりに照らされながらたばこに火をつける

スウ、と大きく息を吸って息を吐き出す

こんな単純な行動を繰り返すだけで快感を覚えてしまう体になったのだと時々自覚する

今日は静かな夜だった

そうしていると、急に背中に温もりが伝わってきた

お腹に手をまわされ、ぎゅう、と締め付けられた


恋人の湊だった


『ごめん、寝てると思ってた』


「んーん、起きてた、あと別に気にしてない」


「ローレン最近俺に遠慮していつもたばこ吸えてなかったじゃん」


『…』


「それに最近はローレンって感じの匂いだからそんなに嫌いじゃないよ、たばこの匂い」


『火、消すよ、』


「だから別にいいって」


『…』


『湊?』


「んー?」


ふぅーと俺は湊の顔に煙を吹き掛けた


「ぉわ!?」

「げほっげほっ!なにすんねん!ローレン!」


「匂いは確かに好きとは言ったけども!」



『…ふははw、そういう鈍感なとこも好きだよ、湊』


「はぁ…?」


『なんでもない、ベッド行こっか』


「…?うん、、」



たばこの火を消して、俺はベランダをあとにした
















まじでくそ

ほんとごめん

あと気になった人は意味調べて

そうすればこの後ふわっちがこのあとどうなったかもわかはずだ!

ばいばい

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