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??「あ!麗華〜」


麗華「大声でその名前呼ばないで」


??「ごめんwごめんw」


??「今はコードネームじゃないとね!」


??「snake!(スネーク)」


スネーク「うん、てか今日やけに元気だね・・・hawk(ホーク)」


ホーク「だって、ターゲットは実の親なんだからw」


スネーク「じゃぁ私いらなくない?」


ホーク「いる!スネークが後始末してくれないと!」


スネーク「そうだね〜私いないと後始末できないもんね〜」


ホーク「もぅ!早く行くよ!」


スネーク「はいはいw」


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-スネーク side-


私達は殺し屋、普通の殺し屋ではない、殺し屋と警察が混じったようなグループ

それに善良な市民は殺さない、殺すのは警察にでも手に負えないような悪党

だから私達は悪党を殺しても捕まらない

ただ一つ普通の警察とは違うとこがある

それは国が認めていないこと

そんな私達のことを悪党や警察は【rebel(レボー)(反抗者)】


そして今から殺しに行くやつはホークの親


ホークの親は虐待・武器の密輸・殺人などなど

だからホークからしたらこの日を待ってた最高の日


スネーク「ホーク、楽しみなのはわかるけど落ち着いてね」


ホーク「わかってるよ〜」


スネーク「まったk」


後ろから手首を引っ張られた


??「侵入者・・・誰だお前は」


スネーク「あら?私に興味があるのかしら?」


??「あまり調子に乗るな」


そいつはそう言うと私の首元にナイフを持ってきた


ホーク「スネーク!」


スネーク「先に行ってな」


ホーク「なんでっ!」


スネーク「後で行くから」


ホーク「今回こそしんじゃう!」


スネーク「これ何回目?wいつも私は生きて帰ってきてる」


ホーク「・・・わかったよ」


??「相棒との別れ話は終わりか?w]


スネーク「私に舐めるなと言ったな?」


??「あぁw」


スネーク「そのままお返しする」


??「はっ弱いやつほどよく吠えるw」


スネーク「お前、名前は?」


??「俺か?」


??「俺はな、ケロベロスだ」


スネーク「・・・」


ケロベロス「俺の名前を聞いてうずくまってしまったかw?」


ケロベロス「可哀想にw遊んでやるよw」


ガン!


ケロベロス「ガハ!」


ケロベロス「な、にを!」


スネーク「やっと会えた・・・」


スネーク「お父さん・・・」


ケロベロス「は?」


スネーク「忘れた?あんなけ私のこといたぶったのに?」


ケロベロス「まさか、麗華か」


スネーク「そうだよ」


ケロベロス「はっ、立派なおとなになったな」


スネーク「父親ぶるな!外道が!」


ケロベロス「お前、スネークって言うんだよな?」


スネーク「そうだけど」


ケロベロス「お前も人を殺しているだろ、俺よりずっと多くの人を」


スネーク「・・・ww」


スネーク「私はね、お前みたいな悪党や外道しかころしてねぇんだよ、警察にも頼りにされてる」


スネーク「お前は善良な市民を殺しているだろ」


ケロベロス「そうだ、俺は市民をたくさん殺したさ、でもお前は俺より人を殺している、お前のほうが外道ではないか?」


スネーク「・・・」


ケロベロス「言い返せないか・・・ざんねn」


スネーク「もういいや・・・早く終わらそう」


ケロベロス「?」


スネーク「ばいばーいw」


カチャ(銃)


ケロベロス「・・・娘に殺されるか」


ケロベロス「一つ言っておこう、お前の首元の十字の傷はいつかお前の命を救う」


スネーク「・・・」


パン!


スネーク「ホークの方は終わったかな?」


ホーク「スネークー!生きてたんだね!よかった〜」


スネーク「心配しすぎ」


スネーク「とりあえず後処理して帰ろうか」


ホーク「うん!」


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SEVENTEENが子供に・・・

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