A✖︎だけじゃ物足りない彼氏の相手をした結果っ...♡♡ 青白っ！！

初めてのいれいすBLっ！うさぎ受おさけ攻めの青白です！！👍🏻

地雷さんばぃばぁーぃっですっ！

ฅ”🤪視点

💜「ま〜ろ〜ちゃんっ♡♡♡」

💙「んぇ？？」

💜「これな〜んだっ♡♡」

💙「………..え？」

💜「僕に隠れてこんなえっちな物見てたんだ〜♡♡」

そこには俺が1人でシている時にいつも見ているA✖︎を持った彼女の初兎が立っていた。

バレてしまったのはしょうがない。おそらくだが、初兎が考えていることはこれをきっかけに襲うとしていんだろう。

ฅ”🐇視点

数分前、いふくんが帰ってくる前ある物を見つけてしまった…。これを利用すれば僕たちの立場を逆転出来るかもしれへん！！

💜「ふーんふんふんふーんっ♪久しぶりにいふくんの部屋掃除しよーっと♪」

ｶﾞﾁｬｯ

💜「おー………汚…..」

ガサガサガサッ…

💜「ん？このダンボールなんやろ…」

ﾊﾟｶｯ

💜「…….英語でいっぱいのルーズリーフ…と、留学のパンフレットに英語だらけの本…」

💜(留学頑張ってたんだな…あれだけ英語がペラペラなのもこの努力のおかげか…)

💜「本棚にもいっぱいやな..」

💜「…ん？机の上のDVDは…？」

💜「…!?!?!/////き、近親相✖︎物のA✖︎！？！？////」

💜(まろちゃんでもこんなの見るんや…////)

💜「…ん？このA✖︎を利用すれば..まろちゃんの受け顔が見れるんやない！？ご飯先に作っとこ〜！！」

ｶﾞﾁｬｯ

💙「ただいまー…」

💜「おかえりまろちゃん！ご飯出来てるで〜」

💙「お、マジ？」

💜「そ・の・ま・え・に〜♡」

💙「？」

💜「これな〜んだっ♡♡」

💙「………….え？」

💜「僕に隠れてこんなえっちな物見てたんやな〜♡♡」

💙「…シてほしいって事？」

💜「…………………..え？」

💙「俺それじゃ我慢できひん。」

💙「ご飯を食うより初兎を喰う方が先やな」

💙「それじゃ、」

いただきます♡♡