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あれから3日経って、初めてテヒョンからメールが来た!
テヒョン『こんばんは〜』
待って、可愛いんだけど//
とりあえず返そう。
ジョングク『こんばんは〜
今日は学校だったの?』
テヒョン『そうなんです!
今日はいい事があって、うきうきして
るんです!』
ジョングク『何があったの?』
テヒョン『授業中に当てられて、答えたら合って
て、先生に褒められたんですよ!』
え、何その理由、可愛いな。子供か。←
ジョングク『高校生かな?』
テヒョン『はい!
2年生です!
ジョングクお兄さんは大学生でした
っけ?』
「ジョングクお兄さん」!?あ、もう今日死んでもいいわ。
ジョングク『そだよ。』
テヒョン『僕授業で分からないとこあって、
教えてほしいんですけど…。』
あ、チャンスだ。
ジョングク『じゃあ明日家おいでよ。』
テヒョン『え!?いいんですか!?』
ジョングク『いいから言ってるんだよw』
テヒョン『やった!
じゃあ楽しみに待ってます!』
ヤバい、可愛い。どうしよう…。
テヒョン『おやすみなさい!』
ジョングク『おやすみ。また明日ね。』
僕まで楽しみだな。
早く明日になりますように。
やっと 2話終わった!
何話まで続くかは全くのノープランです。
これからも見てください✨