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ついに来たよ。この日が。
ピーンポーン
ほらあぁぁぁぁぁ!!!!
ジョングク「こんばんは〜」
テヒョン「こんばんは!
勉強、教えてくれるんですよね?」
ジョングク「うん。
早速上がりなよ。」
テヒョン「はい!お邪魔します!」
んふ///可愛いんだよな。
てか私服だしさ。
ピンクのシャツに白のズボンって…。
ホントに高校2年生??
は〜マジ可愛い。
テヒョン「あの…。」
ジョングク「はい!?」
テヒョン「どこに座ればいいですかね…?」
ジョングク「あ〜どこでもいいよ〜」
テヒョン「分かりました〜。
じゃあジョングクお兄さんの隣が
いいです!」
ジョングク「…///
うん、いいよ。
じゃあこっちおいで。」
テヒョン「は〜い!」
ーーーーーー
ジョングク「どこが分からないの?」
テヒョン「数学……全部。」
ジョングク「…全部?」
テヒョン「…はい。」
ジョングク「ok。
じゃあ一から教えてあげる。」
テヒョン「いいんですかぁ?✨
やった〜✨
ジョングクお兄さん大好き!」
ズッキュン💖
テヒョンの方が大好きだよ…。
でもまだ言わない。
ジョングク「これがこうなるのは分かる?」
テヒョン「はい、そこは何とか。」
ジョングク「じゃ、これの応用解いてみよっか」
テヒョン「はぁ〜い。」
ーーーーーー
え、合ってる。
ジョングク「お〜✨
正解!頑張ったじゃん!」
頭でも撫でてあげよ。
テヒョン「///
ジョングクお兄さんあったかい///」
んも〜可愛いんだからぁ!!
テヒョン「……もっとして?//」
上目遣いで見て来るよ//
これはするしかない。
ジョングク「はいはい。
偉いね〜。」
テヒョン「んふふ//
ジョングクお兄さんが教えるのうまい
からだよ。」
ジョングク「そっか〜、ありがと。」
ーーーーーー
テヒョン「それじゃ、今日はありがとうございま
した!」
ジョングク「いえいえ〜またおいで。」
テヒョン「…」
え、どうしたんだろ。
ジョングク「どうした?」
テヒョン「今日、お泊まりしても…いい?」
うわ〜マジか〜
僕心臓持つかな…。
ジョングク「うん、いいよ。」
テヒョン「え!?いいんですか!?✨
やった〜✨
じゃ、自分の家でお風呂入って来ま
すね。」
ジョングク「え、家で入りなよ」
テヒョン「え!?」
よし、3話終わり!!
何か変な作品になっていってる…ような。
続き…どうしよ〜