TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ジョルノをジョースター家に入れてから、何ヶ月かたち、ジョルノも大分懐いてくれた。そんな時揃いも揃って、ジョルノ以外が、家をあけることに、、

どうするジョルノ!


徐倫「じゃあ行ってくるわね」

仗助「いい子にするっすよ」

承太郎「頑張れよ」

ジョセフ「変なやつ見たら、家から出るなよ」

ジョナサン「お留守番頑張ってね」

ジョルノ「はい、いってらっしゃい兄さん、姉さん」

みんな『行ってきまーす!』

ジョルノ「さて、どうしましょうか、、、」

    「そうです!ジョセフ兄さんがご飯作ってくれているんでした!」

    

〜昼〜

ジョルノ「ジョセフ兄さんのご飯食べますか」

     「やっぱ美味しいですね」



〜夜〜

ジョルノ「やはり1人は、寂しいですね、、あの時みたいに、、、ダメです!(>_<)フルフル」

    「そうです!兄さん、姉さんは、明日の昼に帰るんですから〜〜をすれば寂しくないはず 

     です!」


〜その頃〜

みんな『意外と早く終わったな、、、帰ろう!』

ジョナサン「みんなどうしてるかな?」

ジョセフ「他の人帰ってねえだろうな〜」

承太郎「他のやついんのか?」

仗助「プリンも買って行こうっす!」

徐倫「ジョルノのとこへ行かなくっちゃ!」


バッタリ

みんな『ゑ?』

ジョナサン「みんな早いね〜」

仗助「兄さん達だって!」

承太郎「なんでこうなったんだ」

ジョセフ「全員集合ってわけねん〜」

徐倫「やれやれだわね」

   「早く帰りましょ 」

みんな−徐倫「そうだ」「ね!」「っすね!」「だな」「だねん♪」


みんな『コソッ ただいま〜』

ジョナサン「やっぱジョルノは、寝てるか、、」

ジョセフ「ジョルノの部屋行こうぜ!」

仗助「そうだわね!」


〜ジョルノ部屋〜

みんな『いない、、、』

承太郎「さっさと探そうぜ!」

ジョナサン「嗚呼!」

みんな『ええ!』


みんな『残るのは、僕(ジョナ兄さんの部屋) 』

ジョナサン「行くよ」

みんな『ゴクッ』

カチャッ

徐倫「天使がいるわ」

ジョセフ「俺の弟って天使だったか〜」

承太郎「、、、」

仗助「可愛い」

ジョナサン「可愛い」

なんとジョルノは、ジョナサンの部屋で寝ていた。それだけでない、枕として仗助の服を!布団として承太郎の服を、首には、ジョセフのマフラーを、頭には、徐倫の髪飾りを付けているのだ、、、

カシャっ カシャっ カシャっ カシャっ

〜写真撮影中〜

みんな『可愛い』

徐倫「一生大事にするわ」

みんな『誓える』



〜終〜

ジョルノは愛を知る

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

36

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚