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ジョルノをジョースター家に入れてから、何ヶ月かたち、ジョルノも大分懐いてくれた。そんな時揃いも揃って、ジョルノ以外が、家をあけることに、、

どうするジョルノ!


徐倫「じゃあ行ってくるわね」

仗助「いい子にするっすよ」

承太郎「頑張れよ」

ジョセフ「変なやつ見たら、家から出るなよ」

ジョナサン「お留守番頑張ってね」

ジョルノ「はい、いってらっしゃい兄さん、姉さん」

みんな『行ってきまーす!』

ジョルノ「さて、どうしましょうか、、、」

    「そうです!ジョセフ兄さんがご飯作ってくれているんでした!」

    

〜昼〜

ジョルノ「ジョセフ兄さんのご飯食べますか」

     「やっぱ美味しいですね」



〜夜〜

ジョルノ「やはり1人は、寂しいですね、、あの時みたいに、、、ダメです!(>_<)フルフル」

    「そうです!兄さん、姉さんは、明日の昼に帰るんですから〜〜をすれば寂しくないはず 

     です!」


〜その頃〜

みんな『意外と早く終わったな、、、帰ろう!』

ジョナサン「みんなどうしてるかな?」

ジョセフ「他の人帰ってねえだろうな〜」

承太郎「他のやついんのか?」

仗助「プリンも買って行こうっす!」

徐倫「ジョルノのとこへ行かなくっちゃ!」


バッタリ

みんな『ゑ?』

ジョナサン「みんな早いね〜」

仗助「兄さん達だって!」

承太郎「なんでこうなったんだ」

ジョセフ「全員集合ってわけねん〜」

徐倫「やれやれだわね」

   「早く帰りましょ 」

みんな−徐倫「そうだ」「ね!」「っすね!」「だな」「だねん♪」


みんな『コソッ ただいま〜』

ジョナサン「やっぱジョルノは、寝てるか、、」

ジョセフ「ジョルノの部屋行こうぜ!」

仗助「そうだわね!」


〜ジョルノ部屋〜

みんな『いない、、、』

承太郎「さっさと探そうぜ!」

ジョナサン「嗚呼!」

みんな『ええ!』


みんな『残るのは、僕(ジョナ兄さんの部屋) 』

ジョナサン「行くよ」

みんな『ゴクッ』

カチャッ

徐倫「天使がいるわ」

ジョセフ「俺の弟って天使だったか〜」

承太郎「、、、」

仗助「可愛い」

ジョナサン「可愛い」

なんとジョルノは、ジョナサンの部屋で寝ていた。それだけでない、枕として仗助の服を!布団として承太郎の服を、首には、ジョセフのマフラーを、頭には、徐倫の髪飾りを付けているのだ、、、

カシャっ カシャっ カシャっ カシャっ

〜写真撮影中〜

みんな『可愛い』

徐倫「一生大事にするわ」

みんな『誓える』



〜終〜

ジョルノは愛を知る

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コメント

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続き楽しみ〜!!

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