依存

グロあり暴力ありR18あるかも 

ぐちゃぐちゃだよ！

完全に主の性癖です(*^^*)

あ、若井受けです！

自衛よろしく 完全にフィクションだよ！

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若井side

医者「えーと大森さんは、、、」

若井「ｺﾞｸﾘ、、、、」

医者「重度の依存症です。」

若井「い、ぞんしょう、、ですか、、、」

医者「はい」

医者「最近、海外で症状を重症化させるウイルスが流行っていまして、、、」

若井「なる、、ほど、、、」

医者「はい。そして大森さんの場合は、依存症になったタイミングでこのウイルスにかかった、、ということになります。」

元貴が重度の依存症になった。

元貴が依存したものは、、、

俺、若井滉斗だ。

『依存』

元貴が家で俺に隠れてODしてぶっ倒れて今病院に来て医者に言われた。元貴は重度の依存症だと。

元貴が俺に依存したタイミングで重症化させるというウイルスにかかってしまった。

一応言うと俺たちは付き合ってはいる。そういう行為も何回かしてる。元貴が俺に依存しているのは事実だけど、元々共依存しているような状態ではあったがまさか重症化するなんてな、、、笑

元貴は今病院のベッドで寝ている。

だいぶ辛そうだった。

見に行こ、、、、、

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ、、、

若井「、、、」

若井（まだ寝てるか、、、）

俺はそっと元貴が寝ているベットの隣に座った

大森「ん、、、、ﾊﾟﾁ（目開」

ｶﾞﾀｯ（若立

若井「？！、、、、元貴ｯ！！！」

大森「わかい、、、、？」

若井「うんｯ！！」

ｷﾞｭｯ（抱き合う

若井「起きたんだねｯ！」

大森「んふｯ♡、、若井の匂いだぁ♡」

若井「へｯ、、、？」

俺は何か違和感を感じた

元貴の目を見た

元貴の目には、、、、、

大きいハートがうつっていた

若井「元貴ｯ、、、、？」

大森「何その驚いてる顔♡」

大森「食べちゃいたい♡」

若井「ひｯｯ、、、、？！」

食べちゃいたい、、、？

元貴が俺にこんなこと言ってきたことないぞ？

何かおかしい、、、

大森「ねぇ若井、、、、、？」

ﾋﾞｸｯ

若井「な、なに、、、？」

大森「早く家帰ろ、、、？」

大森「ﾆｺｯ♡♡」

若井「う、うん、、、。」

看護師「お気をつけておかえりくださーい！」

若井「ありがとうございました！」

大森「、、、」

ｶﾞﾁｬ（帰宅

若井「ふぅ、、、、」

大森「、、、」

とりあえず元貴が帰ってきたのは嬉しいけど、、、

ｶﾞﾁｬﾝ（扉閉

ﾄﾞﾝｯ

若井「いｯ、、、、？！」

若井「急に押し倒すn」

ｸﾁｭ

若井「ｯ///、、、！！」

ｸﾁｭﾁｭｸﾁｭｸﾚﾛ

若井「んぅ…///」

大森「、、、」

若井「んはぁｯ、、、///」

大森「ねぇ」

若井「な、に、、？」

大森「なんで俺以外の人間と話してんの？」

若井「へｯ、、、？」

俺元貴の前で誰かと話したっけ、、、

あっ、、看護師さん、、、

大森「ねぇ」

ﾄﾞｶｯ（蹴

若井「ｶﾞﾊｯ、、、、、！」

若井「い”たい”って、、！」

ﾎﾞｺｯ

若井「ｶﾞｯｯ、、、！」

大森「、、聞いてんの？」

ﾊﾞｺｯ

若井「う”ぅ”ｯｯ、、！！」

大森「あっ、、！！」

大森「いいこと考えたぁ♡」

大森「若井後ろ向いて？♡」

若井「え？な、なんで、、？」

大森「早く♡」

若井「わ、わかった、、、」

ｸﾙ（後向

ｶﾞﾝｯｯ（後頭部殴

若井「あがぁｯｯ！！！」

ﾊﾞﾀｯ（若倒

大森「これで気絶したよね？♡」

大森「よしｯ！！♡」

大森「これで部屋に連れてって手錠とか付けたら、、、」

大森「ずぅっと一緒に居れるよねｯｯ！！♡♡」

とりま切るンゴ