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こんにちは山雪こと主です!
だいぶ前に書いてた『匂い…』のいいね(❤)が200を超えていたので約束どおり続き書きます
だいぶおくれましたが
🔞です
主に語彙力なさすぎてわかりにくいかもしれません
それでも大丈夫な方は本編どうぞ!!
MENside
「いかないで…」
「…襲っちゃうよ?…いいの?…」
『コクッ』
「後悔しても知らないぜ?」
そんな事言いながら唇を喰む
「もっと」
唇は合わせたままおんりーちゃんが煽ってくるので上の服を脱がせ
小さい突起を軽く触る
「ん…」
小さく息をした瞬間おんりーちゃんの口の中に舌を滑り込ませる
必死に酸素を送りつつ俺の舌に絡ませてくれるおんりーちゃんが可愛くて仕方ない
「下さわってもいい?」
こくりと頷いたのを確認して下の服も脱がせおんりーちゃんのものをさわる
「んっ…ふっ…あぁん」
気持ちよさげにしてるおんりーちゃんを見て前も触り続けながら後ろの蕾に手を移動させる
「そこっ///だめっ///」
一本指を入れてゆっくりと動かしていく
するといいところにあたったのか腰が跳ねたので
そのまま同じところを攻め続けながら前をこするスピードを早める
「あぁ〜///いやぁ〜んぅ…はぅはぁん」
おんりーちゃんの体がビクビクしてる
・・・・・
おんりーside
指だけでイッてしまった…
荒い息を整えているとめんが下の服を下ろす
もういれるのかな?と思いながら見ていると
めんは俺を見ながらめんのものを触り始めた
それを見てるのがヤになって
「めん、そのままベットの縁に腰掛けて」
「ん?こうか?」
俺はベットの上から降りてめんの前にすわり
ピンっとたっているめんのものを口に咥える
予想していなかったのか慌てためんが
「ちょっとおんりーちゃんなにしてんの?」
「はにっへふぇは」
「あっ//それきもちい///」
先を舐めゆっくりと口に咥えこんでいく
口の中を出し入れしていると
「おんりーちゃんごめん」
といいながら喉に先を押さえつけられる
吐き気もするが気持ちいい
そう思っていると口の中にたくさんの白濁した液が流し込まれる
口からめんのものを抜き
『ゴクッ』
中のものを飲み込む
「え?汚くない?」
「大丈夫おいしいよ」
そう答えながらベットの上に戻り
「おれにもめんのちょうだい?」
とねだる
いかがでしたか?
なんか結局微妙…
それでは~
読んでくださってありがとうございました!
バイバイ!