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赤黄


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彼はとても性欲が強いらしい、?いつも誘ってくるもちろん、僕はNOで答えてる。

「ねぇ黄ちゃぁん!今日こそしよーよ!!」

「嫌です!!1人でしてください!」

僕は毎回こう答える

「えぇ、彼女なんだからさぁ」

彼の口癖は彼女なんだから、僕は昔からその言葉が嫌い、長男だったから。毎回毎回お兄ちゃんなんだからと言われた、3歳の時から僕は家族に甘えている記憶なんてなかった、でも彼に出会ったから変わると思ってたけど…案の定

あの言葉を言われた、…

「ポロポロ」

目から生温い水がポツポツとズボンに落ちてズボンがシミになる。

「えッ、黄ちゃん、?!」

「なんなんれすかぁッ、ヒク、グス」

「。ッ、ごめんね、?」

「へ。ポロポロ」

「彼女なんだから、だめ、だったよね」

「大丈夫ですッ、」

「ねぇ、お願い…」

「今日、してもいいですよ、?」

「ほんと。?」

「ほんとです、その代わり!」

「赤ので、嫌いな言葉を消し去るように満たしてください」

僕はとうとう言ってしまったの、顔が熱くなるのが分かるほど、恥ずかしかった

「黄ちゃん顔真っ赤ッw」

「いいから!」

「ベッドへレッツゴー!!」





君の口と僕の口のなかで粘着質な音がでる、部屋は二人しかいなくて、深夜なためとても静か…だからより耳に届いてまた顔が熱くなる、…少し見上げると口付けに必死になってる赤の顔が見えもっと熱くなる



息が出来なくなり苦しくて彼の胸をトントンと叩く…それに気づいた彼は息ができる空間を作り最後におまけの口付けをする、その仕方がたまんなく好きでもっとと強請るように彼の膝を僕のに擦り付ける

「なぁに、1人で気持ちよくなってるの、?」

決まり文句を言うように彼の口からでる。僕はにへっとした弱々しい顔で彼に言う

「らって、ッすきなんらもん♡」

そうすると今まで気持ちよくなってたのが急に外すように意地悪をしてくるでもその意地悪もすきなの、♡

「赤ッぅ♡、…?」

「なぁに、?黄ちゃん、♡」

「ちがッぅ♡」

「なにがッ、…?」

分かってるはずなのにニヤニヤという彼の顔も好き、でも答えないと気持ちよくならないから僕は答えてしまう、…

「もっとぉ、真ん中刺激してぇ、?♡」

「ここッ、?」グリッ

少し自分が期待していたのとは違う場所だと思ったが、それが1番気持ちよかった♡、僕はすぐ白濁してしまった、赤も気づかないわけなく揶揄ってきた

「黄ちゃん、我慢出来なかったの、?ズボンびしょびしょ、♡」

「う、うるさいッ////」

すごく恥ずかしいだからその恥ずかしさを誤魔化すためにツンで返してしまう、そんな僕でも構わないというように慣れた手つきで服を脱がしてきた


「ん、ッ///」

「ほらぁ、喘がないッ♡」

そういうと前開発された僕の真っピンクの飾りを触るそれに反応してピクッと体が反れてしまう

「ふふ、可愛い♡」

そう言うと口で飾りを弄んでくるそれが気持ちよすぎて甘い僕の声が漏れてしまう

「んッ」

「ふふ、かあいいね〜♡」

耳元で言われたその言葉は僕を反応させるような声で可笑しくなりそうだった、でも…やっぱり続きを強請ってしまう。

「赤ッぅ、…?もっとッしてぇ///」

「反則ッ♡」

僕の足をM字にして彼の細くて長い華麗な指がどんどん粘着質な音を出しながら奥に入ってくるあっという間に弱いところに当たり醜い僕の声が漏れてしまう

「んあッ?!…,,///」

「やッらぁ///」

ほんとはもっとして欲しい正直に言えず反対の言葉を言ってしまう

「やだ、?もっとでしょ?」

彼はこういってくれて僕のなかで彼の指が掻き回される

「ひ、ッぁ〜、?///♡」

また白濁が漏れる

「いれッてぇ〜。?」

はやく彼のが欲しくて我慢できなくなり強請る

「い〜よ、?」

彼も早くいれたかったのかすぐOKしてくれる


僕のなかにはいっていた彼の指が抜けて彼の大きくなったのが解かされて緩くなった僕のなかにはいってくる、でも収まりきれないその大きさが僕を可笑しくする


「んぁッぁぁぁぁ”“”/////」

「いっちゃぁぁ///」

「黄ちゃんのなか気持ちぃよッ〜♡」

奥まで強引に突かれる彼の小柄な体型に合わないぐらい激しい

「赤ッ、!赤〜♡/////」

「なぁに、?黄ちゃん?」

「いっちゃぁッ〜///」

僕は締めながら白濁を漏らす

僕は体力がある訳でもなくすぐ疲れ意識が飛んでしまった、落ち着き寝たのだと脳は分かる



「お疲れ様、」

と口付けをされるところまで起きていたのは秘密🤫



🕊 𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸 💗



君の口と僕の口のなかで粘着質な音がでる、部屋は二人しかいなくて、深夜なためとても静か…だからより耳に届いてまた顔が熱くなる、…少し見上げると口付けに必死になってる赤の顔が見えもっと熱くなる






息が出来なくなり苦しくて彼の胸をトントンと叩く…それに気づいた彼は息ができる空間を作り最後におまけの口付けをする、その仕方がたまんなく好きでもっとと強請るように彼の膝を僕のに擦り付ける


「なぁに、1人で気持ちよくなってるの、?」


決まり文句を言うように彼の口からでる。僕はにへっとした弱々しい顔で彼に言う


「らって、ッすきなんらもん♡」


そうすると今まで気持ちよくなってたのが急に外すように意地悪をしてくるでもその意地悪もすきなの、♡


「赤ッぅ♡、…?」


「なぁに、?黄ちゃん、♡」


「ちがッぅ♡」


「なにがッ、…?」


分かってるはずなのにニヤニヤという彼の顔も好き、でも答えないと気持ちよくならないから僕は答えてしまう、…


「もっとぉ、真ん中刺激してぇ、?♡」


「ここッ、?」グリッ


少し自分が期待していたのとは違う場所だと思ったが、それが1番気持ちよかった♡、僕はすぐ白濁してしまった、赤も気づかないわけなく揶揄ってきた


「黄ちゃん、我慢出来なかったの、?ズボンびしょびしょ、♡」


「う、うるさいッ////」


すごく恥ずかしいだからその恥ずかしさを誤魔化すためにツンで返してしまう、そんな僕でも構わないというように慣れた手つきで服を脱がしてきた




「ん、ッ///」


「ほらぁ、喘がないッ♡」


そういうと前開発された僕の真っピンクの飾りを触るそれに反応してピクッと体が反れてしまう


「ふふ、可愛い♡」


そう言うと口で飾りを弄んでくるそれが気持ちよすぎて甘い僕の声が漏れてしまう


「んッ」


「ふふ、かあいいね〜♡」


耳元で言われたその言葉は僕を反応させるような声で可笑しくなりそうだった、でも…やっぱり続きを強請ってしまう。


「赤ッぅ、…?もっとッしてぇ///」


「反則ッ♡」


僕の足をM字にして彼の細くて長い華麗な指がどんどん粘着質な音を出しながら奥に入ってくるあっという間に弱いところに当たり醜い僕の声が漏れてしまう


「んあッ?!…,,///」


「やッらぁ///」


ほんとはもっとして欲しい正直に言えず反対の言葉を言ってしまう


「やだ、?もっとでしょ?」


彼はこういってくれて僕のなかで彼の指が掻き回される


「ひ、ッぁ〜、?///♡」


また白濁が漏れる


「いれッてぇ〜。?」


はやく彼のが欲しくて我慢できなくなり強請る


「い〜よ、?」


彼も早くいれたかったのかすぐOKしてくれる




僕のなかにはいっていた彼の指が抜けて彼の大きくなったのが解かされて緩くなった僕のなかにはいってくる、でも収まりきれないその大きさが僕を可笑しくする




「んぁッぁぁぁぁ”“”/////」


「いっちゃぁぁ///」


「黄ちゃんのなか気持ちぃよッ〜♡」


奥まで強引に突かれる彼の小柄な体型に合わないぐらい激しい


「赤ッ、!赤〜♡/////」


「なぁに、?黄ちゃん?」


「いっちゃぁッ〜///」


僕は締めながら白濁を漏らす


僕は体力がある訳でもなくすぐ疲れ意識が飛んでしまった、落ち着き寝たのだと脳は分かる






「お疲れ様、」


と口付けをされるところまで起きていたのは秘密🤫






🕊 𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸 💗














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コメント

6

ユーザー

ブクマ失礼します!

ユーザー

ブクマ失礼します!

ユーザー

えてぃの書き方がすごい好き… 今まで赤黄あんまり見たことないけど目覚めたかも…((

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