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目が覚めてふと体を起こしたら……
憂太が居た
霖）……(あれ…私……やっちゃった…か？)
霖）…(いや、やってないな、良かった……)
寝室から出ようとドアに手をかけたらガチャっガチャッと、鍵の掛かった音がした
霖）……はぇ？
霖）え、うそ…ちょ、なんで！？
ガチャガチャとやっていたら布団からモゾモゾと音がしだした
憂太）ん…o｡.( ´O`)〜〜……あれ…りん…さん？
体を起こした憂太が私の方を見てる
霖）！！ゆ、ゆーたぁー！
憂太）えぇ！？ちょ、どうしたんですか！？
思わず抱きついた私を憂太はどうすることも無くあわあわしている
霖）あ、あかないよぉ…どぉしよぉー…
憂太）あ、開かない！？
憂太は布団から飛び出てドアノブを握ってガチャガチャする
結果
憂太）あかないよぉぉ…
霖）え、死ねって言われてる？あいつらに死ねって言われてる？
ついにブチ切れて鎌を出そうとしたが…
霖）ﾌｩｰ……(あいつら出たら抱き潰す…)よし！修繕費がめんどくさいしやめよ
その頃の全員
全員）とてつもない殺意とこの後どうなるかわからない恐怖が襲ってきた…
との事です！
霖）よし…取り敢えずなんかねぇかな〜
タンスやら色んな所をガサゴソしていると一枚の紙が出てきた
霖）紙…
以下紙の内容
りっちゃんへ！どう？どう？寝室に閉じ込められてどんな気分？
僕は正直色んな意味で怖いと思いながら細工をしたよ！
その部屋から出るのはただ1つ！ヤることはヤッて出て来て！
霖）…悟……あいつマジでいつか抱き潰す
紙をぐしゃっとしたら後ろから｢ひぃっ｣と軽い悲鳴が聞こえた
霖）さて…ヤる事ヤッたら出れるって話だよね……
憂太）え？え？ちょ！霖さん！？
私は憂太を布団に放り投げてまたがる
憂太）ちょちょちょ！まっ…
霖）はーいshut up
人差し指で唇を抑える
霖）さて…憂太、嫌なら今からドアを壊すかい？私ならできるよ？
顔を近づけると憂太は顔を赤めて｢よ、よろしくお願いします///｣と、言われちゃやりますよね！もう可愛いや！
霖）あーあー……じゃ、容赦なく…ね
憂太）…え？
手を縛って服をぬがせる
霖）嫌だ…なんて言葉はもう聞かないからね？ゆ、う、た♥
憂太）あ、ちょ…
私は髪を結って顔をちかづける
霖）嫌ならドア、壊そうか？
お腹をﾂｰっとなぞると｢んｯ///｣と可愛らしい声が聞こえた
霖）どう？ほらほら、早く答えなきゃ息子君が反応しちゃうよ〜？笑
散々焦らしたら憂太は｢も、もっと…触って…？///｣
可愛いお顔を見せられたら…もう、可愛いよね
霖）はぁ……なら、終わったらちゃんと告白してね？
ズボンと下着を脱がせちゅこちゅこと触ったら簡単に大きくなった
霖）ﾝﾌｯ…ほんっと…悟さん達もそうだけど簡単に触っちゃうだけで大きくしちゃって……ほかの女の子でも興奮しちゃってるんじゃないの？
耳元で色っぽく言うと｢ちがっ///｣と可愛く言われた
霖）ふーん？そっかァ〜
完全にドSスイッチが入って焦らしに焦らしまくって寸止めも始めた
憂太）り、ちゃｯ///ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯい、いっちゃｯ///
霖）やーだ笑イカせるわけないじゃん
霖）憂太、せっかくの機会だから遊びに遊ばせてもらうからね？
ｸﾞﾁｭｯと先端に親指を当てるとﾋﾞｭﾙｯと少しでてきた
霖）あーあー、我慢出来なかったの？
顔を近づけて唇を舐めると体をふるわせて喘ぎ声を漏らしてる
霖）もっと…我慢出来るよね？
囁いただけでﾋﾞｭﾙｯとさらに出てきた
霖）あーあー、これじゃあもう出しちゃった方が楽かな？
憂太をいじるのをやめて中に指を入れて中を解かす
霖）ﾌﾌｯ…ほらほら見てるだけでおーきくなってるよ？ほら、目が下に向いちゃってるよ〜？
散々弄っていた時
ﾊﾞﾝｯ！｢霖！僕も霖とヤる！｣
ドアを勢い開けて第一声がそれ…しかも、声の主は
霖）憂太くん…
憂太くん）過去の僕ばっか弄られて我慢できなくなっちゃった♥
憂太くんがドアを閉めて鍵をかけてこちらに来てベットに寝っ転がった
霖）んも〜…仕方ないなぁ
上の服を脱いで下着姿になる
霖）そのつもりで来たんだったら…覚悟しーや？
2人）ｿﾞｸｯ♥
憂太くんも同じような格好にさせて焦らすに焦らす
霖）ほんっと、2人ともかわいーよね、さすが未来と過去…可愛いなぁ
憂太くんが結構大きくなったところで2人同時に触る
2人）ちがｯ///か、かわいくなｯひぅ///
霖）ﾌﾌｯほんま可愛ええな、手だけでこんなに大っきいんよ？お口とか、中に入れちゃったらどうなるんやろね？
ｸﾁｸﾁｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと遊んでいたら2人ともﾋﾞｭﾙｯとまた出した
霖）あーあー…これ以上は可哀想だしそろそろ気持ちよくなろっか
憂太のを咥えるとﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯとすごい量がでてきた
霖）んぅｯ♥(すっごい量……たっくさん)
口と中に入りきれず顔にかかってしまった
霖）あんまり焦らすべきじゃないなﾍﾟﾛｯ
掛かった液体を舐める
憂太）ｯ///
憂太くん）り、りん…もう……いい？///
憂太くんが私を四つん這いにさせてクチクチと焦らしてくる
霖）え〜…もう？まぁ、入れようとしても…ﾄﾞｻｯ私が上よ？
押し倒してクチクチと遊ぶ
霖）あーあー、トロトロ出して…欲しいならあげるわよっ！ｸﾞﾁｭﾝｯ
んぅｯ///
入れた瞬間中に沢山出てきた
霖）んうｯ！？///ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯん、もぉ///エッチ♥
優しく唇を重ねる
憂太くん）はぁ……はぁ…///ご、ごめ…ん///
霖）はいはい笑ｸﾞﾁｭﾝｸﾞﾁｭﾝｸﾞﾁｭﾝｸﾞﾁｭﾝｯ欲しがりめっ！///
腰を早く振ると憂太くんは顔を真っ赤にしてる
霖）ほらっほらっ笑沢山鳴いちゃえっ
中をぎゅぅっと締めて動く
憂太）り、りん…さん///ぼ、僕も……///
霖）んぇ〜もう、仕方ないなぁ笑ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾘｭｯｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
片手で優しく握って親指で先端をいじる
霖）ﾝﾌﾌｯほんっと2人ともかっわいー♥ｸﾞﾁｭﾝｸﾞﾁｭﾝｸﾞﾁｭﾝｸﾞﾁｭﾝｯ
2人）も、もう…///むりｯ///ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
霖）ひぅｯ///ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯんぅぅぅｯ///〜〜ｯ///ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
中に出されたし顔にもかけられた
霖）はぁ…はぁ…///
2人）はぁ………はぁ…///ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
ﾇﾎﾟｯと抜いて二人の頭を撫でる
霖）お疲れ様、もう開いたしお風呂に入ろっか
優しく聞くと2人は｢はぁーい///♥｣と完全に蕩けた返事が来た
霖）よい…しょっ
憂太を抱えてお風呂に入ろうと部屋に出たら
霖）えーっと…あの、皆さん？
全員が息を荒くして居た
霖）あ、あのぉ…？
そして一言
全員）…もう1回♪
霖）あｯ…(＼(^o^)／)
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