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「あ!あそこいって見ようぜマーダー!」
数分ほど歩いていると、ホラーが何かを見つけた表情で道の
奥へと走っていった
俺は日差しがまぶしいせいか、あまり前が見えなかったので、
ホラーの影をたよりについて行った
:
どうやらホラーが向かっていた場所は森だった
どたどたとホラーは先に行ってしまうので、そのうち迷子になりそうだなぁのんきなことを
考えていたら急に手繋がれ
「奥明るいから出口かもしれない!」
と俺を引きずるかの用に走った
てかこいつ手握る力強くないか…?