早い。早すぎる。みんな本当にありがとうございます。1000行くとは思ってなくて、ひとまず500いったので📢さん視点、1000いってるし番外編か過去編か続編書こうかなしてます。何がいい?よかったらコメントしてってください。
ちょっと遅めのクリスマスプレゼント的な??違うか。年末プレゼントです。
(の割には駄作投下ごめんちゃい🙏)
ちな好評なら全部書くよん✌️
attention please⚠️
・📢×🌸
・nmmn
・わからせ
・微SM
・R-18
地雷等はお引き取りください。荒らし❌
バチュッバチュバチュッバチュ♡♡バチュッバチュバチュッバチュ♡
🌸「ん”ぉっ////♡お”っ♡!?これやら”っ♡!っ…!////♡」
🌸「ねっ”…ぇ”っ♡!もっ”無理なの”っ♡♡!」
無理無理うるせーな。自分から気持ちいいところ探してんの気づかねーし。ほんとバカみたい。
📢「早くイけよ。雑魚マンのくせに」
🌸「んぃ”っ/////!?♡」
ビュルルルルルッ♡ビュルルルルルッビュルルルルルッ♡♡
だけど俺が命令したらちゃんと従順に体が反応するのは可愛いところであり、日頃の調教の賜物。けどそれで俺が満足するわけもなく。
📢「へばってんじゃねーよっ♡!」
🌸「あ”ひっ!?!♡♡イ”ってりゅっ”////!」
知ってる。反応見ればわかるっつーの。だからこそいじめんのが楽しいんだろ。訳わかんなくなるくらい激しくすると抵抗するのも忘れて狂ったようにイきまくる、そんな姿が最高に愛おしい。
📢「ん、朝だぞ、起きろ?」
🌸「…ん、」
📢「はよ。大丈夫か?」
🌸「聞くぐらいなら激しくすんなバカ。朝ご飯。」
やっぱ生意気。体はあれだけ素直になったくせに、らん自体が従順になることはない。けど流石にいつも激しくしているわけだしつきっきりでお世話もする、こいつの身の回りのことは全部やる。早く回復してまたヤりたいからってだけってのはここだけの秘密。
らんは口調こそクソ生意気だけど俺にお世話されてるのは悪くないと感じているからか、俺の世話を拒否することはない。憎まれ口を叩きながらも結局俺任せ。ほんと可愛げのないやつ。俺から告ったやつだし、別れるとかは絶対にありえないけど、それにしては俺のこといいように使いすぎじゃね?といつも思う。
女よりも綺麗で可愛らしい容姿に一目惚れをした。付き合うまでに特に時間はかからなかったが、らんは他のやつに対する態度とは違って俺にだけ異常に冷たい。超がつくツンデレ。
たまに出るデレは本当に可愛いと思うけど俺は俺にだけ従順でいてくれる奴の方が好き。らんが俺に堕ちてくれる日を夢に見て試行錯誤を重ねた結果、ようやく体だけは俺に素直になった。俺に全て委ねてくれたらもっと気持ち良くなれるのに、ほんとバカな奴。
夜
📢「らん、いい?」
反応は待たずにらんの唇を奪う。嫌とは言わせないし、身体が俺に従順ならんは
🌸「は~っ…は~っ。」
案の定頭が回っていない。顔は真っ赤で目は蕩けており典型的なメス顔。いつも通りに服の中に手を入れて触ろうとすると
ドンッ
急に形勢が変わり、俺はらんに押し倒された。
📢「…なんの真似だよ。」
🌸「今日から俺がいるまを泣かせるの。いるまが下で俺が上。」
精一杯睨んでいるようだけどさっきのキスで顔がとろけてるせいでまるで説得力がない。それに、後ろの快楽に慣れたらんが今更前で満足できるはずがない。
📢「……やってみろよ。どうせすぐらんが下になるから。」
流石に予想外だったようで一瞬驚いたような顔を見せる。しかも俺がする流れをずっと見てるくせに戸惑いや動揺が隠せていない。
少し意地悪してみるか。
📢「何?挿れてないくせにもうギブアップ?」
🌸「ち、違うしっ!」
そう言って煽られるがままに俺にらんのモノを挿れようとしてくる。こいつ、俺初めてだってのに前戯も無しかよ。ま、煽られて急かされてそんなこと考えている余裕がないからなんだろうけど。
📢「っ……」
キッッッッッツ。これじゃ気持ちいどころかただ痛いだけ。無理やり挿れようとしているようだけど後ろの経験がない俺に慣らさずに挿れるなんて到底無理。それにローションとかも何もなしで挿れようとしても、挿れる側もなかなか滑らずにちゃんと気持ちよくなれないことが多い。
俺がギブしてらんに挿れてしまえば俺もらんも満たされるかもしれないけどここは我慢。せっかくだし堕とせるところまで堕として俺の上に立つなんてこと、二度と考えられないようにしてやる。
📢「なに止まってんだよ、俺を泣かせるんじゃねーの?」
🌸「これ違う、これじゃない。これじゃないのっ…!」
ほらやっぱり。だって後ろでしかイけないように開発したのは俺だから。あとは身も心も全部俺に委ねてくれればそれでいい。
俺の犬には恥もプライドも必要ない。ただ自分の立場を理解して俺だけに従順でいてくれればいい。だって隠しているように見えてこいつは超がつくほどのド変態だから。
🌸「ねぇ、ちょうだいよっ…❤︎奥寂しいっ…////」
📢「は?俺を泣かせるとか息巻いてたくせに?しかも何その態度。」
🌸「ごめんなしゃっ…」
📢「『雌犬のくせにご主人様に無礼を働いてごめんなさい』だろ?」
やっぱりマゾ。叩かれて嬉しそうにしてんのバレバレだっつーの。俺に見下されてるこの状況に興奮してんのか、物欲しそうに腰が動いている。
🌸「あぅ…❤︎めしゅいぬのくせにっ❤︎////ごしゅじんしゃまに無礼働いてごめんなしゃぃ❤︎////」
📢「おねだりは?」
🌸「…❤︎!俺の雑魚まんこにご主人様のっ❤︎つよつよちんぽでわからせてくだしゃい❤︎////」
ゴチュッ!!!
🌸「ん”ほっ!?❤︎❤︎」
ビュルルルッビュルルルッビュルルルップシャアッ❤︎
挿れただけなのにこのザマ、おまけに潮まで吹いてるし。ようやく余計なプライドを捨てて人間から俺の犬に成り下がった。自分の立場を理解して本能のままに感じているようでいつもよりも反応がいい。突くたびにイってるし、潮吹きも止まらない。
🌸「あ”へっ❤︎////気持ちいっ❤︎❤︎」
しかもこいつ、さっきからずっとメスイキしてる。気付いてないとでも思ってんのか?自分でもイイところ探しながらアへ顔で無様にイき狂う姿晒してるくせに。
📢「で?俺に鳴かされる気分は?」
🌸「ん”へっ…❤︎さい”っこぉ”でしゅっ❤︎❤︎////」
アヘ顔晒して涙や鼻水や涎でぐちゃぐちゃの顔、俺しか見ることの許されない顔に加虐心を煽られる。誰がどう見ても汚いと言えるその表情が愛おしくて可愛い。︎
📢「きったねえツラしてんなw今までのこと反省しながらイけよ?」
🌸「はい”っ❤︎!今までぇ”っ…///生意気なことっ…ばっかぁ”❤︎////ごめんなしゃい”ぃ❤︎❤︎」
これでお前は晴れて人間卒業❤︎せっかくなら自己紹介してもらおうw
📢「お前は俺の何?」
🌸「ご主人様のぉ”っ❤︎淫乱なっ…めしゅ犬でしゅぅ”❤︎❤︎////!!」
何時間経ったのか、何度トばしたか分からない。トばしては起こしを繰り返して何度も中に出して今日はこれで終わり。らんはクタクタになって俺の腕の中で気持ちよさそうに寝ている。
📢「アレつけとくか…。」
らんが起きないように配慮しながらピンクの首輪をつけ、紫のリードでつなぐ。首輪をつけられてもなお心地よさそうな表情で寝ているらんに安心して俺も眠りについた。
ん…?下半身に違和感を感じる。朝勃ちと言う言葉があるくらいだし勃ってんだろうなーとは思うけど、そうじゃなくてなんか、気持ちいい。
📢「…っん?」
目を開けると俺の隣で寝ていたらんはいつの間にか起きていて、俺のモノを美味しそうに咥えている。え、何この最高の目覚め。お掃除フェラとか教えた記憶ないんだけど。
🌸「んへ❤︎ご主人様ぁ…朝ご飯くだしゃぃ❤︎////」
📢「…一滴もこぼすんじゃねーぞ?」
変態犬に必要なのは飴と鞭の調教。トロ顔でねだってくる可愛い犬に対してさらに口の奥まで捩じ込んで苦しくし、喉奥で味わわせる。
📢「ちゃんと締めて偉いじゃん。どう?」
🌸「ん”へ❤︎美味しいっ…れしゅ”❤︎」
優しく頭を撫でてやるとそれすらも嬉しそうに反応する。ぐちゃぐちゃになった顔も、とろけた顔も、嬉しそうに目を細めるその顔も、どれも俺しかみることのできない可愛い俺だけのらん。
とはいえ恋人を愛でる気持ちが薄れたわけでもない。らんは俺の自慢の恋人で自慢のペット。
🌸「…いりゅ?」
こうやって少し考え事をしてただけなのに構ってもらえなくて寂しそうな顔をしている。ツンデレならんも嫌いじゃなかったけど、従順になったらんは完全に俺好み。
🌸「…んへ。」
優しく抱きしめて口付けを交わす。今まではそんなことしようもんなら露骨に悪態ついてたくせに。
酷くされても悦ぶし優しくされても喜ぶ。時間はかかったけど全てが俺の理想になった。
📢「らん、好きだよ。」
🌸「❤︎俺も…いるま大好き❤︎」
♡1000続編or過去編制作決定
コメント
5件
ぐへへ(*´q`) 主様最高です···( ´ཫ` )