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下手注意
エセ関西弁
ストーリー下手
誤字多め
Shp「あ〜、、死んだなこれ」
時を遡り
ブラック企業帰りふと道路を見ると猫が引かれそうだった 猫好きってのもあったんだろうか気づいたら足が動いて助けていた、
しかし車が来ていることに気づかず逃がしてあげた直後に引かれた
Shp「わいの人生なんやったんやろ、」
今覚えばろくな事なかったなぁ
親が毒親で子供の頃に遊んだ記憶なんて一、二回一人暮らしのために仕事をし始めたらブラック企業で終電で帰れたら奇跡、
好きだったゲームも最後にやったのは友達に借りた恋愛シミュレーションゲームとなのクソゲー、、、あれ主人公の性格悪かったしなぁ、周りの人が可哀想やったわ
てか意識がもうやばいな、、
来世があるなら幸せになりたい
(確認しました)
ma 「おょ、ま」
ma 「おじ、ぅさ!」
ma 「お嬢様!!」
Shp 目開
ma「お嬢様!!」
いや意味がわからない死んだと思ったら新人に呼ばれて起きる?しかも様?(普通に恐怖)
Shp 「えっと、、誰?」
ma 「お忘れになったんですか?」
Shp 「はい、、すみません、、」
ma 「ッ!?記憶がなくなってしまったんですね、」
そんな驚くもんか?まぁ驚くか、
Shp 「あの、わいってどんな人だったんですか?」
部屋の感じからして中世ヨーロッパか?
しかも貴族、、
ma 「〜!そうですねではご家族のことも
Shp ピース家の息子
一人称 わい
前の性格 わがまま
歳 12
S父 企業が成功しただけのなんちゃって貴族
ショッピのことを愛している
(父として)
家に不在とことが多め
S母 金目当てで再婚
ショッピのことを嫌っている
S兄 母方の兄でほんとの兄ではない
ショッピのことを嫌っている
ma 「私から見た感じはこれくらいです」
ふ〜ん、母と兄か、関わりたくないな、
それより一応貴族なんだ、、てか12!?
若くね、ラッキーか?それよりなんか紙長くね、、?
Shp 「あの、、」
ma 「はい?あと敬語使わなくて大丈夫ですよ」
Shp 「あThe、ありがとう.鏡どこにあるかなって、、?」
ma 「鏡ですね、そちらにございます」
そう言って指をさす方向にはドレッサーのようなThe貴族のような鏡があった
ほへぇ〜、部屋広くてきずかんかったけど鏡といいなんでも高そうやな、、
そう思いながらも鏡の方向へ行く
Shp 「え、?」