下手注意
エセ関西弁
誤字多め
雑い
ストーリー性✕
🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️
Shp「え?」
いやいやいや、は?
女、、?まじで、
鏡の中に映る自分は茶髪のロングでしたがパーマがかっている瞳は透き通っている紫
(お嬢様上等のショッピ)
普通に顔良、、
そこで朝食を取りに行ったメイドが戻ってき
ma「お嬢様、朝食を持ってまいりました」
ma「この後は洋服も選びましょう!」
Shp「ありがと、」
服か、、今着てるこのパジャマ?動きやすいんだよなぁ、着るとしたらズボンか
そう考えるうちに食べ終える
Shp「ご馳走様でした」
貴族だけあって飯は上手いな、ブラック企業に勤めてた時は完全食で済ませてたから久しぶりに個体食べた、、
ma「ではこちらへ」
と廊下へ出ていく
クローゼットは部屋にないんや
めんどくさいなと思いながら立ち上がる
ほへぇ〜
廊下も長いなぁ
ん?なんかおるな
メイドさんが泣いてる?
泣かせるクソ野郎なんてこの屋敷におるんか(失礼)
Shp「ma?あそこにいるのは?」
ma「お兄様とその専属メイドです」
あいつかぁ兄ってのは
いい性格しとるな
まぁ無視する訳にもいかないよな、、、
Shp「おはようございますお兄様」
兄「あぁ〜w、怪我は治ったのか?w」
Shp「はい、お陰様で」
と笑顔で言ってやるこれがわい流の煽り
兄「、、ッチ」
Shp「、、それよりそちらのメイドさんは?」
兄「ア゙ぁ、こいつは俺の服に水をかけたからクビにしてたとこだ」
メイド「こと度はすみませんでしたッ以後気おつけますのでどうかクビだけは家族もいるんですッ!」
泣いているメイドさんを罵倒し踏みつける兄に呆れと哀れみを感じる
同じ家族と思われたくないな、
Shp「あの、クビにはしなくてもいいんじゃないですか?」
兄「うるせーよ俺の勝手だろ?w」
こいつ人間じゃねーな
などと思っているとmaが口を開いた
ma「お辞めになっては?」
兄「は?wメイドの分際で俺に指図?」
ma「このままではお父様にご報告させていただきます。」
兄「ッ言ったらお前もクビだからなッ!」
と言い逃げている兄
いやma強、
メイド「ほんとにありがとうございました
ショッピ様とメイド長がいなければ私はッ私はッ」
とまた泣き出してしまった
Shp「いやほんとに止めたのはmaですから」
ma「いえ、そんな//」
照れてるな、、それよりメイド長なの、ま?
その後は泣き止ませたメイドを休憩室まで送った
時はたちわいは服を決めてる
ma「決まりましたか?」
よしっ決めた
Shp「うん!どう?」
(お嬢様上等)
ma「お似合いです」
ma「服も着替えましたし、町へ出て見ますか?」
町か、、一応貴族らしいし町のことも知っといた方がええよな、
in町
ぉぉぉ〜
意外と発展してるんやな
ma「そういえば今日は王子様の演説の日です、見ていかれますか?」
王子様?そんな奴らおるんか
Shp「わかった、」
といい演説があるという場所へ行く
混んできおり途中で馬車を降りる
その先には王子らしき12人の子供?がおったパッと見は同い年っぽく子供なのにすごぉ〜と1人で関心する
外野がきゃーきゃーうるさくて演説聞こえんし、飽きたな、、
よし帰ろ
Shp「そろそろ帰ろっか」
ma「見♡」
こいつ、見とれてんな
確かに言われてみればイケメンか、いけ好かんな((
もうちょっと待っててやるかと思い王子を見るとちょっど目が合ってしまった
あ、やべと思いながらもすぐ目をそらす
セーフか、、?いやまて
なんか金髪野郎が誰かを読んでる、?
わいじゃないよな、、(フラグ)
○○「そこの君!」
○○「ヘルメット被ってる!!」
、、、嫌な予感しかしない、帰らなくては
Shp「ma!帰ろ!!」
ma「え、あっ、はい!」
慌てて馬車に乗り急いで帰るこのに成功
Shp「ふ〜、、ごめんね見てたのに」
ma「大丈夫です」
いやほんとにごめん、給料上げとく
ma「着きましたよ」
Shp「ありがと、部屋戻ってるから夜ご飯は大丈夫」
ma「わかりました」
馬車の扉を開けてくれるmaに感謝をし足早で部屋に戻る
パタンッ
はァァーーーーー
ボフッ
疲れを込めてベットにダイビングする
色々あったなと思いながら今日の金髪野郎を思い出した、
あれ一応王子なんだよな無視したのバレたら追放とかないか、?あとあいつらどっかで見たことあるんだよな、、、、
頭の中に浮かんだもの
Shp「あのゲームか、?」
あのゲームとはショッピが前世死ぬ前にプレイしていた恋愛シミュレーションゲーム
あの主人公の攻略対象があの面した王子だった、、だけど攻略場所は学校のはず、今12ならあとちょっとで入学式か!やばいじゃん
貴族ならもちろん金持ち学校に行く
そう、わいも、、、いやどうする!?
とりま関わらないようにするしかないが、
などと色々考えるうちに寝てしまった
(好感度を見えるようにしますか?)
Shp「ん”」寝言
(YESと確認)
(完了しました)
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