暇になっちゃいましてね 、w矢張り 、投稿するかしないかは決めないとやばいですね 、姫パロなのですが 、投稿してませんよね 、僕小説をやってまして 、其れで投稿が出来なくなったんですよね 、其れじゃ 、今回は 、「太宰嫌われ」です 。中也バージョンもいいですよね 、其れは太宰嫌われが終わったら出しましょう 。”←台詞 ”←心の声普通に小説 ?系みたいな書き方《 ? 》それではスタート 。
織田作之助が死んだ日から 、嫌われるようになったんだ 、首領に話し掛けようとしたらすぐ避けられる 。織田作之助は優しかったんだ 。織田作之助が死ぬ迄は皆優しかった 。でも其れは全部壊れた 。織田作之助が死んでから皆は違くなった 。ポートマフィアを辞めた 。ポートマフィアは居心地が悪い 、でも辞めたのも違った 。武装探偵社に入った 。新入だったので 、最初は皆優しかった 、だけど数年が経った時 、皆は優しく無かった 。自◯をしようとした 。餓死しそうな少年が助けてくれた 。体が弱いのに 、何故 、少年はお腹空いていた 。先川に財布が流れてしまった 、国木田桾が来た 。国木田桾は”太宰 !今迄何処に !”と云った 。耳障りだ 、私は”自◯だよ 。”と云った 。ま 、どうでも良いんだろう 。餓死しそうな少年はこう云ったんだ 。”自◯ ? !何故そんな亊を 、”と 、私は 、”生きる行為に何か価値があると本気で思ってるのかい ?”と云いたくなったのだ 。でも黙った 。国木田桾が川を渡って少年と私の処迄来れた 。私は目に光が無かった 。何故なら 、国木田桾は私を無視するからだ 。餓死しそうな少年の名前は未だ聴いていない 。私は”少年 。”と云った 。餓死しそうな少年は” ?なんですか ?”と云った 。其の儘 、私は”名前はなんだい ?”と云った 。少年は”中島 敦です !”と云った 。中島 敦 、良い名前だね 、敦桾は”すみません 、貴方達の名前は 、 ?”国木田桾は”俺は国木田 独歩だ”私は”太宰 治”と二人共答えた 。敦桾は”いい名前ですね !”と云った 。其の言葉は優しかった 。だけど敦桾が武装探偵社に入ってから数年がたっていた 。皆 、私を無視し始めた 。敦桾は未だ優しかった 。私は敦桾だけを信じていたかった 。でも数日 、敦桾はどんどん私を無視するようになった 。其れから数日 、中也と会った 。会った時は云い争った 。其れから私と中也は疲れていた 。中也は優しかった 。何も私を無視しなかった 。でも中也も 、色々考えていると中也が話し掛けてきた 。”太宰 、手前なんか最近暗くねぇか ?”と 、私は”そうかね ?最近自◯する亊が無くなってきたんだよね 、”と答えた 。中也は何も興味無く”ふゥ ~ん”と云った 。...私は中也に抱きついた 。中也は少し驚いていた 。中也は暖かった 。この冬さえも 、何故暖かいんだろう 、中也は”太宰 、どうしたんだ ?”と云った 。私は中也の亊しか考えてなくって 、其の言葉は聴こえなかった 。私は無意識の儘 、中也に_________
終わりです !♡→10
其れでは次回をお楽しみに 。
コメント
14件
やっぱり、嫌われは最高だなぁ(((殴
良いですね、推しが苦しむ世界は(クズ)