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rmhu 他の奴には渡さない
生徒と先生は1回書いてみたかったんですよね。生徒×先生です。
行ってらっしゃいませ
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rmsideー。
放課後の学校。まだ満開には先がある桜の木がゆらりと風邪で動き、風邪で葉が落ちてゆきひとつの教室の窓をすれ違った。
ガラ!
「せんせっ、」
「えっ、りもこん君ー?なんでいるの」
俺は一瞬理解できなかった。こっちを見ているふうはや先生が先に目に入った。
俺は綺麗な黄緑色の目を外すことに時間がかかったがそれより気になっていた。
「せんせーなんで人がいるの?」
「いやっ今日補修の日だよ、今居残り勉強中、それよりなんでりもこん君がここにいるの?もうみんな帰ってるよ?きっと、」
「あの、先生、ここ教えて下さい。」
「あっごめん、ちょっと待ってね」
俺はもう理解が出来なかった、補修の日だって知るはずもなかった。今日もふうはや先生と話して帰るつもりだったのに。
1人のせいで台無しだ、しかも1体1で教えて貰うなんてもっての外、俺は怒りで狂いそうだった。
「ふうはやせんせっ!」
「ごめんっ今日はなし、また明日話そ?」
「はっ…、?」
ふうはや先生はごめんねの目をしてもう1人の方へ向いてしまった、そんな優しい目で見られても諦めるわけないもっとすきになるに決まってるじゃん。
許せるわけない。話より勉強が大事なのはいくらふうはや先生が好きな俺でもわかる。でも許せない、今俺の目に瞳がないことをわかっていた。
そんなやつよりー
「帰らないの?りもこん君?もう時間だよ暗くなっちゃう。」
「あっふうはや先生」
「ふうはや先生、ありがとうございました。」
「あっさようならっ!また明日!」
優しい目とサラサラな髪が俺を煽る。さっき考えてたうちに終わったみたいだ。これからは俺の番ー、居残り勉強だ。
ガラガラ…
さっき居たあいつが帰っていった。
「りもこん君、帰ろ?」
「せんせ、俺と補修やりませんか?」
「いや、りもこん君成績めっちゃいいよ!先生は必要ないと思うな、」
バカ、どんだけ優しいんだか。俺がふうはや先生に甘いのは知ってる、でもふうはや先生が他の奴にはやつに甘くすんのは見てらんない。
「せんせー、俺攻めるのも上手いんすよ」
「せめる?なんかの授業?そんなのやったっけー?」
帰ろと言ったのはふうはや先生なのにそんな他愛もない会話。これが俺らのいつもの放課後なのに…今日はダメだ、俺が別の勉強に夢中だから。
ズズ…
椅子から立ち上がったふうはや先生を目の前にした。俺よりも少し小さいふうはや先生はやや俺を見あげた。
「りもこん君?大丈夫?」
「ふうはやせんせーはさ、俺のこと好き?」
「うん!もちろん、ちゃんと授業受けてくれるし勉強もバッチリだし!」
「それは、みんなもそう?」
今度は自分の意思でなくなりそうなものを見てるみたいにふうはや先生を見てみた。優しいふうはや先生は体調悪いとかどうせ聞いて来る。
「?、元気ないの?急に近づいたりして」
「せんせー聞きたいのは優しい言葉じゃないんです、返事ください。」
「えあぁ、!もちろん!みんなちゃんと授業受けてるし、大切だからねっ」
「そうなんですか、じゃあせんせー、俺が好きって恋愛的な意味で言ったら答えは?」
引っ掛けもなんも無いけど少し裏があるような言い方で言ってみた。ふうはや先生、生徒にいきなり問題出されてもすぐ面白がって返答するもん、可愛いって言いたいけど俺の怒りには勝てないみたい。
「えぇー笑?りもこん君恋愛興味あるの?好きなドラマとか?先生、そうゆうのよくわかんないんだよねー、」
んーん、答えがわかっててもやっぱ面白くないや、ふうはや先生なんも気にしてないみたい。いつもみたいなふわふわな笑いで俺を見てくる今にも甘えたくて仕方ない。
俺が近づく度にふうはや先生は後ずさった。
「じゃあそんなせんせーに問題!」
「えっなになに!」
「生徒が先生に恋するドキュメンタリー、あると思う?」
俺は先生が答える前に踏み切った。
ドンっ
「おわっ!」
数秒しかない間に温度差が2回ぐらい変わった、目を丸くしてこちらを見てくる先生を壁ドンして追い詰めた。
「俺恋愛自分のことしか興味ないのかも、問題わかります?」
「答え…は、」
「ははっ笑、先生の勝ちです。」
俺は見た事もない先生の答えに満面の笑みを浮かべた。必ず答え、生徒を笑わせる先生。でも今回の答えは先生は何も笑わす気はなかったみたい、ずっとキョトンとしてる。
「えっ、?答えはなかったの?」
「先生、気づいてたでしょ俺の気分悪かったの、でも元気にしてくれた先生の勝ちだよ」
「それは良かった、もう大丈夫?」
「大丈夫なんで、今度は元気になった俺の番ですよ、笑」
先生は自分が壁ドンされてるの気づいてるのかな?俺は恋愛に興味無い、それは本当。でもこんなシーン、見たことないなんて言い逃れ出来ない。俺は見たことあるこの場面を楽しみたい。
俺は先生の髪をあげて先生のおでこを見た。
「?先生の額になんかある?」
「せんせーって周りくどい言い方すき?俺は好きだよ、謎かあるみたいじゃん」
相変わらず先生に主導権を握らせず答えを出させないようにした。そして先生のおでこに口付けをした。
「ふうはやせんせー、額になんかついたね」
「……」
「さっき言った言葉覚えてます?俺が攻めるのも得意って、せんせー受けんの得意になってよ。」
「俺の勉強進むかも、笑」
ふうはや先生はなんも言わないただひたすらに俺の言葉を聞いてくれるだけ、先生ってほんと罪、可愛いって思っちゃう俺は本当にせんせーに甘いのかも。
俺はふうはや先生を見つめたままネクタイに手をかけた、黄緑色の髪をあげていた左手を解放し先生の目元で手を止めた。
「せんせーって顔立ちいいですよね、彼女いないのどうなんです?」
「でも俺には都合がいいので、世の中意外と人の目見ないもんなんですね笑」
「りもこんくん…、 」
先生が口を開いたと思えば今にも俺の口が入りそうだ。揺れてる目、乱れてる髪、全部愛くるしくてたまらない。こんなふうはや先生に沼っていいものか、何も喋らないふうはや先生を後にして俺はネクタイを解き見たことある。ふうはや先生の両腕を俺の緩くならない握力でぎゅっと結んだ。
「これは…、 先生怒るかも、りもこん君退学したくないでしょ?」
「じゃあ先生、付き合ったらなし?何やったらなしになるの?こんなことダメなんて言わないでしょ?」
「いやっでもこれはっ!」
「ふざけてないです、けど先生は生徒を笑顔にしたいですよね?」
「!」
先生は今にも俺に怒りをぶつけたいのかもしんない今にも逃げたいのかもしんない。でもふうはや先生は知ってる、俺が諦めないことぐらい。
ふうはや先生は目を見たことないぐらい目を小さくしてまぶたを震えさせた。
どっかで聞いたことあるくらいの言葉、誰かを笑顔にしたい。そんな事、そんな言葉で間に刺さるのはふうはや先生ぐらいだろう。
「退学になってもいいですよ、?先生がそれを望むならなんだって答える、せんせー、俺言ったじゃん、好きだって」
「本当に不思議、りもこん君が言ってるのはわかる、分からないかもだけど笑、でもそれは先生は望まない。誰も望まないよ」
「俺が望んでるんです…よ、先生が望まないのも100の承知、俺不思議な子でしょ、?」
両腕が塞がっているふうはや先生を見ることすらできそうにない。声が震えてる、わかってたでもやりたかった。
俺は恐る恐る顔をあげ、目にかかった前髪をどかして先生の瞳に問いかけた。
「りもこんっ、くん…?顔が暗いよ、?」
「せんせーっ、俺っただ先生を攻めたいだけなのかもっ!暗いお話はおしまい、!2時間目です、受け取ってください」
ふうはや先生は狂気を見る目で俺を見た、そんな顔も犯したくてたまらない。緩くなってないネクタイをさらにぎゅっと閉めた。少しグレーかかってるワイシャツに手を伸ばした。
「………」
「ねぇ、どこまで受け取ってくれる?全部貰ってくれるの?でももう少しで卒業なの、知ってました?」
「卒業したら会いに行きますね、!」
何も話さない、ただずっと苦しそうにまぶたが下がったままなふうはや先生。俺は壊れた人形に話しかけてるみたい。
微動だにしないふうはや先生のワイシャツを全開にし、胸の突起に触れた。
「くっ…ふぅっ、 」
「♡…(可愛い、喘いでくれてる)」
ネクタイで両腕が塞がっていて手で抑えることの出来ない甘いふうはや先生の声が教室に小さく聞こえる。
俺は突起を掴んだまま顔を耳に近ずけた。俺の呼吸でふうはや先生の体が動く、そのせいで長い黄緑色の髪が頬を煽ってくる。
「はっ…ふはっ…んっ」
「せんせーって処女?なんかすごい慣れてなさそうですけど」
喋らないと口を固く結ぶ先生を煽っても何も返事をしてくれない。ただひたすら吐息混じりの声をあげるだけだ。
ずっと耳に息をかけてても声をあげる先生に俺は舌を出したまま先生の口の中に入れた。
「んっんっ…ふはっん」
わざとくちゅくちゅと音を立て、口の中に出し入れしたりしてみた。先生は俺が出し入れするから呼吸はできる、ただそのせいで俺が抜くまで一生音がなり続けるだけだ。
「いやっんはっんっん」
「ぷは、先生っちゃんと飲み込んで?」
「ふはっはっはっ…はっ」
荒い呼吸をあげ続けるせんせーがえろくて俺は口の中の液体を先生の口に移した。さっきまで緩く転がしていた突起も強くぐりっと押してみたりした。
「あ”っんはっんっんぉっ」
「せんせっ勃った?気持ちい?もっと声あげて?誰にも聞こえないよ、っ」
甘くえろい声をあげ続ける先生を上にして、俺は先生のベルトをほどこうとした。
「まってっだめっそれはっ…」
「もう受け取れない?」
「もうだめっ、これはさすがにっ…」
「そっかぁ、卒業までお預け?」
「……」
何も返事もなしに顔を真っ赤にしている先生の両頬を掴んでちゅっとキスをした。
「可愛い」
「えっ…」
俺は思った。ふうはや先生に可愛いって言ったことがなかった。目を緩めて、両頬を掴んだまま考えた。
俺が先生に抱いたのは可愛いからこんなことやったんだっけ?でも可愛いなんてそんなに思ってなかった。実際、言ったのは初めてだった、先生の目を見つめて考えた。
「独り占めしたかったのかも、」
「独り占め?」
「先生、これはせんせーを悪く言ってるんじゃ無いけど、俺先生が可愛いって思ったことあんま無かった。」
「別に先生は可愛いって言いたい訳じゃないよ?」
「いや、違う抱くには可愛いって思うのが正心じゃん、俺が欲しかったのは先生の全部だよ、可愛いからじゃない独り占めしたかっただけだよ。」
「?、」
最初は可愛いだけだった。可愛い先生を見るだけで大満足だった、けど不意に俺以外に可愛い面を見せないで欲しい独り占めしたい欲が出てたんだ。
勿論、先生は可愛い。先生以上可愛いのは存在しない。でもその可愛いを独り占めしたい欲が強すぎて可愛いもわかんなくなったのが真相なのかもしれない。
「ふうはや先生、卒業したら絶対付き合ってくださいね。他の奴と付き合ったら浮気です」
「えっいやいや…」
「んむっ」
先生の両頬を掴む手を強くして、先生の唇に自身のを強く押し付けた。
「約束です!」
「その代わり、今後の他の奴との関わりについては口出ません、浮気しないでください」
「えぇ、りもこんくん…、 」
「先生、さよーなら!」
俺は縛られていたネクタイを解いてあげ、少しくしゃっとしてしまったワイシャツを先生にあげて教室を後にした。
―――
husideー。
満開になって1秒もの間に数百万枚の花びらがおちてくる。今日は卒業式、たくさんの生徒たちが校舎の前の校門に入っていく。
若い声がたくさん聞こえてくる。みんなが友達と喋ってなにか話しているのが耳にずっと残る。
「ふうはやせんせっ!!」
「おわっ!」
バッと急に後ろから肩を叩かれ花びらと一緒に髪が揺れた。
「おはよう!りもこん君」
「ふうはや先生、こっちこっち!」
「えっなになにっ?」
そこには人がいなく1本の1番満開と言ってもいいほどの桜の木が凛々しくたっていた。
「ふうはや先生!付き合ってください!」
「っ!」
自分の声にならない驚く声と共に清々しい風がブワッとふいて青色の髪と黄緑色の髪が同じ方向にふいた。
「りもこん。」
「はぁっ!せんせっ!!」
綺麗な紺色の制服を着ている子のオッドアイの目が輝いていた。
「よろしく、」
「はいっ!」
勢いよく飛びついてきた彼の頭には桜の花びらが乗っかっていた気がした。
end。
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5000いきましたね……、短めに終わらせようとしたんですがめっちゃ長くなっちゃいましたね()、誤字とかある場合は無視でお願いします!
リクエストあればじゃんじゃんお願いします
結構rmさんが病んでる子みたいになっちゃいましたね、愛が重い感じです(*^^*)
コメント
3件
rmさん愛重めもだいすきすぎる...😇 fuさんもずっとかわいいい!