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ー初連載ー
〜〜〜〜〜〜〜作品名〜〜〜〜〜〜〜
「赤の他人とのシェアルーム」
⚠︎ほのぼの、らだぞむ、他の方も出てくるかも、ご本人様とは関係なし⚠︎
⚠︎なんでも許せる方だけ、下にスワイプしてください⚠︎
ワンクッション
〜寝室〜
“zm side”
ピピピピピピ
z「ん、、、、、」
俺は昨日合わせたアラームでめを覚ます。
カーテンから光が少し溢れ出ていて、今日の天気が晴天ということがわかる。
俺は自分のスマホを手に取る。
z「9時か、、、、」
俺はベットから出て背伸びをする。
z「顔洗うか〜、。」
昨日自己紹介をした時の途中に、
この家のことも大体教えてもらったからこの家の使い方はだいたいわかる。
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〜洗面所〜
“zm side”
ジャーーーー
バシャバシャバシャ
俺は水を出して、勢いよく顔を洗う。
z「ッはー」
タオルで顔を拭いて、目の前にある鏡を見る。
すると鏡の中の俺の後ろに誰かが、、、
なんてことはなく、普通に俺とは反対の動きをする鏡の中の俺がいた。
グゥ~
z「腹減ったな、、、」
z「確かカバンの中に一応持ってきてたご飯があったはず、、」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜リビング〜
“zm side”
俺は洗面所を出て自分のカバンの中を漁る
z「あった、、!」
俺が見つけたのは菓子パンとクッキーだった。
こんなんで足りるわけないのになんで俺はこれだけしか持ってこなかったんやろ。
z「いただきまーす」
俺はらっだぁを起こさないように少し小さめの声で言葉を放つ
てかこの菓子パンうっま!
前コンビニで見つけて新作やったから買ってみたけど
当たりやったなぁ!
、、、、、、、、、、、
はぁ〜
あの大学ってどんな感じなんやろな、、
友達とかできたらええなぁ〜
逆にずっとぼっちやったら、、、、、、、、
友達は確実に作っておいた方がええな、、。
z「ごちそうさまー」
朝ごはんを食べ終わって俺はゴミを片付ける。
時計を見ると9時20分だった。
z「ちょっと早く起きすぎたか、、?」
z「二度寝しよっかな〜、、」
いや、今寝たら起きた瞬間1時を過ぎているだろう、、
二度寝はやめとこう、、
z「はぁー暇つぶしどうしようかn」
r「ぞむ〜?」
後ろを振り返るとらっだぁが起きていた
z「あ、らっだぁおはよ」
r「おはよぉ〜」
なんか此奴昨日の雰囲気と違ってふわふわしとる、、
人が変わったみたいやな、、、
r「ぞむ?ちょっとこっちきて〜?」
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