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ー初連載ー
〜〜〜〜〜〜〜作品名〜〜〜〜〜〜〜
「赤の他人とのシェアルーム」
⚠︎ほのぼの、らだぞむ、他の方も出てくるかも、ご本人様とは関係なし⚠︎
⚠︎なんでも許せる方だけ、下にスワイプしてください⚠︎
ワンクッション
z「ん?わかったー」
俺はらっだぁに呼ばれ、寝室のらっだぁの方に行く。
俺がらっだぁの目の前に来た瞬間
ギュ
らっだぁが俺に優しく抱きついてきた。
z「え、、?//」
z「な、なにしとるん、、///?」
r「ゾムから元気もらってる〜」
此奴なにを言ってんねん、、、、、
とは思ったものの、少し、、いや、結構嬉しいと思ってしまってる自分がいる。
俺男なんに男が好きなのか、、、、?///
でもこんなこと言ったら、らっだぁも気持ち悪がるんやろな、、、。
なんで俺は普通の恋愛ができないんや、、?
、、、、、、考えないようにしよう。
……十何分後……
さっきまでめっちゃ嬉しかってんけど、、、、
ちょっと長くないか!?
いや、今も嬉しいねんけど、、、、
ずっとこの体制やとちょいキツいし、、、、
しかも鼓動が若干聞こえとるから、なんと言うか、、、恥ずかしいねんな、//////
z「ら、らっだぁ、、、?」
r「なに〜?」
z「そろそろ離してもらってもええか、、、?」
r「え〜やだぁ〜!」
z「じゃ、じゃあ俺とゲームしよ!(?)」
r「お〜!いいね!俺ちょっと準備してくる!」
r「ゲームなんでもいい?」
z「え、、、おん!ええよ!」
r「おっけ!」
そう言い、らっだぁはすぐにゲームの準備を始めた。
ほんまにゲーム好きなんやな。急に元気になっとるわ。
てか咄嗟に言った言い訳だったからすぐにオッケー貰えるとは思わんかったわ。
てかいま何時やろ。
俺は自分のスマホを見て今が何時か確認した。
z「9時35分か、、、」
出るまで結構時間あるな、、、、、
1時に授業があって15分前には大学着いてたいから、
ここから大学まで、、、、、5分程度か、。
じゃあ12時40分ぐらいに出ればええんや!
それまでざっと3時間ぐらいあるな、、、
まぁそれまでゲームしてれb
r「ゾムー?準備できたよー!」
頭の中で考えていたら、らっだぁに呼ばれた。
俺はすぐに返事をする
z「おっけー!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜リビング〜(ゲーム中)
“zm side”
r「ほらー?早く攻撃しないと負けちゃうよ〜?w ドドドドド バンッ バンッ」
z「わかっとるわ!!!バンッバンッ」
ドンッ
z「痛ったッーーー!はぁ〜、また負けてもうた、、、」
r「俺に挑むにはまだまだ早かったようだね」
z「お前がこのゲーム選んだんやろ!?」
r「wwwwwwww」
z「あ、てかそろそろ出なきゃ、」
俺はリビングにある時計を確認し、12時半ということを確認する。
ゲームは偉大やな。こんなすぐに時間が経つなんて。
r「あ〜おっけ!」
r「俺片付けとくから着替えてきていいよ〜?」
z「まじ?ありがとう!」
俺は洗面所で着替えを始める。
はぁ
1人だと心細いんよな〜。
友達、できるとええな。
俺は着替え終わってカバンを持って玄関に向かう。
z「らっだぁ、行ってくるな〜」
r「おっけ〜鍵持ってないっしょ?はいこれ」
z「あ〜ありがとう!」
俺はらっだぁに渡された鍵をカバンに入れて、靴を履く。
z「行ってきま〜す」
r「行ってらっしゃい!友達、できたらいいね!」
z「おん、ありがとう!」
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いやまじでびっくりしてるんだけど、沢山のハートありがとうございます!
フォローもしてくれてまじで感謝で震えてます、!
初心者で全然わからないけどこんなもんなんですかね、、?
とりあとりあえずほんとにありがとうございます!
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