テラーノベル
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※必読!! 3点ほど「お願い」と「連絡」※
【お願い】
最近たくさんのリクエストをいただけて嬉しいのですが…
//////ATTENTION//////に書いてある通り、リクエスト専用のコメント箱がございますので…
お手数ですが、リクエストそちらの方にコメいただけると幸いです!
ご理解・ご協力をお願いいたします🙏💦
【連絡1】
あのぉ…なんと言ったら良いものか……
ちゃうんすよ…ネ?
はい、遅くなりましたスミマセン…
というか今来てるリク大抵1ヶ月ほどお待たせしているんですが…
リクエスト待ちの皆様。
ゆっくり、自分のペースであげていくので…お許しを……
気長に見守ってやってください…💦
【連絡2】
一時的にリクエストの募集を停止いたします💦
期限は今来ているリクエストを終えるまで。
大体10本分くらいです…まあ自業自得なのですが……
言い訳すると、来るもの拒まずスタイルでやっていると、どうしてもリクエストが溜まってしまって…💦
見逃し防止のためにも、一時的に募集停止させてください。ご迷惑をおかけいたします。
また、書き終え次第連絡し、リクエスト募集再開いたしますので、それまでどうぞよろしくお願いいたします。
前置きが長くなりましたが、本編スタートです。
こちらリーマンパロになります
初期shp攻めに見えますが…まあフラグよね
同棲前提
どうぞ
単刀直入に言おう。
ロボロさんがシてくれない。
キスも触れる程度で、身体の接触は最低限。
俺があからさまに「シたい」とアピールしてみても、
「用事ができた」とか「今日は筋肉痛で」などと、ぬらりくらりと躱される。
処女だから怖がっているのかと思ったが、どうやらそうではなさそうだ。
かと言って、恋人がいるのにひとり寂しく……というのはあまりにも不憫である。
だから、今晩襲うことにした。
シてくれないロボロさんが悪いんだ。
そう、俺は何も悪くない。
rbr「ただいま〜」
そんなことを考えていると、玄関から愛おしい彼の声が聞こえてきた。
出迎えようと玄関へ向かうと、嬉しそうに笑ってくれる。
shp「おつかれっす」
ふと彼の手元を見ると、白い箱が目に入る。
shp「…なんすか、それ」
rbr「んふふ、ケーキ買うてきてん!」
子供のような満面の笑みだ。
shp「ケーキ?」
rbr「おん。」
shp「……なんすか急に。俺はなんもしませんよ」
rbr「は〜?!失礼な奴やな!!人が好意で買うて来たもんを!!」
shp「ロボロさんやから…」
rbr「なんで俺やからそうなんねん!!」
何か変なことを言っただろうか。
夕飯代わりのケーキを頬張りながら、ちらりと隣を見る。
俺よりも小さい彼は、パクパクと信じられない量のチャーハンを食べている。
視線に気づいたのか、「食べる?」と尋ねられる。
shp「いや、あんま腹減ってないんで」
rbr「……また倒れるで?」
shp「あれは俺を助けられなかった◯ィダーとカロリーメ◯トさんサイドに問題があったはず」
rbr「なわけあるか食え!!」
shp「ぎゃあああああ痴漢や〜!」
いやあ〜…
さも「カロリー取れます」みたいな売り方してr(シンキングタイム終了)
結局、成人男性が食べるであろう量を食べさせられた。
…なんならそれ以上だった気がする。
ソファで死んだ魚のようになっている俺とは対象的に、彼は元気に筋トレを初めた。
それをぼ〜っと見つめながら、この後の彼の行動を予測する。
いつもなら、部屋にいるハムスターに餌をやるため、自室へ行くはずだ。
つまり、そう、チャンス。
ソファの陰からチラチラと彼を覗く。
しばらくすると、ごくごくとプロテインを飲み干して自室に消えていった。
今だ!と思いノックもせずに部屋に突撃する。
やはり、予想通り彼はハムスターにヒマワリの種を与えていた。
rbr「ぉわ、ノックぐらいしろやぁッぇなんッッ?!?!?!!」
彼の手首を強引に掴んでベッドに押し倒す。
きょとんとした顔をした彼を置いて、スルスルと服を脱がしていく。
rbr「ちょ、まッなにし、え?!」
shp「シてくれないロボロさんが悪いんですよ」
shp「大丈夫ですよ、優しくしますから」
指でナカを解かそうと手を伸ばした直後、視界が180度回転する。
shp「…ぇ?」
気がつけば、彼は俺の上にいる。
rbr「…こちとら毎日筋トレしとんねん」
押し倒したくらいで調子に乗るな、とでも言いたげな目線だ。
誤算だった。このままではまた逃げられてしまう…
ぐりゅ、と下の方に違和感を感じる。
shp「ひゃぁ゛ッ?!♡」
変な声が出てしまい、慌てて袖で口を塞ぐ。
shp「な、なにッ?♡」
見ると、ロボロさんが俺のナカに指を挿れている。
彼はなにも答えてくれず、探るようにナカをいじくり回される。
その途中で、彼の指がある一点を掠める。
shp「ぁッ?!!!?!♡♡」
rbr「これか」
ロボロさんがもう一度ソコを撫でると、ビリビリと強い快楽が流れる。
shp「ぁひッ♡♡」
初めての感覚に戸惑っていると、ピトリと硬いものが充てがわれる。
shp「は、ぇ、なん、」
ん…?あれ?俺が襲ったのに……
rbr「なーにが『大丈夫ですよ、優しくしますから』じゃ」
逃げられるどころか…
rbr「煽りやがって」
まって、お、俺が上じゃなかったん…??
ナカに彼のソレが入挿ってくる。
rbr「据え膳食わぬは?」
違う、こんなつもりじゃなかったのに…!!
最奥をこじ開けるように、思いきり突かれる。
shp「ぉ゛へッ♡ッ〜〜〜〜〜ッッ♡♡」
rbr「んふふ、処女卒業おめでとう、ショッピくん?」
shp「っ…どーてー…やった、くせにッ…!♡」
煽りキャラを売りにしている俺を煽る彼は、童貞だとは思えないテクニックを持ち合わせていた。
というか、テクニック以前に大きすぎてそれどころではない。
視界の端に星が飛び、またイッてしまう、と身構えると、突然腰が止まる。
shp「…んぇ、なんで……♡」
rbr「いやぁ、俺童帝卒業したばっかやからさ?」
彼は、どうすればええか分からへんわぁ、とわざとらしく笑う。
お前さっきまで思っきり奥突いてきたやろがい!!
煽り返したことを後悔しながら、ゆるゆると自分の腰を揺らす。
だがそんなものじゃイイトコロには触れられなくて。
苦しさから涙が滲み始めるが、彼は一切動いてくれない。
ちゅぷ、ちゅぷ、とおしゃぶりのような音がなるだけで全く気持ちよくならない。
強い快感を得られぬまま、適当に腰を動かし続けた。
あまりにもイイトコロにあたらないので、もどかしさから思い切り腰を振る。
すると、彼のモノが先程の一点を掠めた。
shp「ん゛ぁ゛ッ♡♡ひ、ぉ゛〜〜〜ッッッ♡♡♡」
あまりの快楽に腰を反らせて絶頂する。
shp「は、ぁ…♡」
こんな、自分で動いて、イッてしまうなんて…俺は変態だったのだろうか。
いや、ある意味変態(ロリコン)ではあるんやけど。
rbr「へぇ〜、そこがええんやな♡」
ぐりゅ、と気持ちいいところを潰すようにして犯される。
イッたばかりの敏感なナカは、その強い快楽に耐えきれず、ガクガクと脚を震わせて達する。
shp「まッぁ゛〜〜〜ッッ♡いったばっ、かぁ゛ッ♡♡」
rbr「えぇ、誘ったんそっちやのに?」
もはや殺意すら覚える嫌な笑みで、彼は言った。
rbr「もちろん最後まで付き会うてくれるよなぁ?ショッピくん♡」
こんなことなら襲うんじゃなかった…!!
スクロールお疲れ様でした!
最初に連絡があったため読む気が失せてしまったかもしれませんが…
その中でも、ここまで読んでくださった方ありがとうございます✨️
今回のは初めて書いたcpですね…いかがでしょうか…
ご期待に添えていたら嬉しいです💦
ではまた次回…
コメント
12件
えっ?最高ですか?最高ですね。ロボショピは初めて見るんですけど新しい扉が開きました!リクエストいっぱいで疲れてるかもしれないので主さんのペースでかいてくれたら嬉しいです!!続き待ってます!!
尊っっ!!! 最高すんぎ! 尊すぎて頭がまっピンク☆((? 神よっ、ありがとうございます、まじで!!!!!
イヤァァァァァァ!!!!!!!! ありがとうございます! 通知来たときに自分のリクエストだー!!!!ってびっくりしすぎてスマホ投げそうになりました。 神なのでリクエストも沢山あるでしょうし全然10年でも待つつもりだったのでご心配なく!! これからもsyp受けお待ちしております。