大学組ドスケベ3pです😘
エリスとヒスイがまだ付き合ってた頃です。
エリスが純粋じゃないです笑
ある↓
オンエア×エリス
オンエア×ヒスイ
エリスとヒスイはオンエアの家での宅飲みに誘われていた。
エリスの手にはコンビニで買った安酒の缶が数本、大学終わりに日の暮れたの歩道を歩いている。
アパートの一室のインターホンを押す。
軽快な音が鳴ってから家主が出てくるまで少し間があった。部屋の中から眠そうな顔が現れる。
「せんぱーい、セックスしに来ましたよー!」
エリスが声を上げ、ヒスイにつねられる。
「他の部屋の奴らに聞こえたらどうすんだよ。」
「でも事実だろーが。」
「ほらー喧嘩しないー。二人ともいらっしゃーい。入って入ってー」
オンエアは二人を家に入れた。
部屋はそこまで散らかっておらず、側から見れば普通のアパートの一室だが、唯一異様だったのはテーブルの上の注射器であった。
「まず飲もうぜ! 」
と、エリスがコンビニの袋に手を突っ込む。
「飲むのは後でも良いだろ、まずヤるぞ。」
その手をヒスイが制する。
「なんでだよー!」
「お前酒入ったら締まり悪くなるだろうが。」
「ケチ!」
口論する二人をよそに、オンエアは注射器を打って興奮を高めていた。二人もいる?と訊くと、断られた。
議論の結果セックスを先にすることになった。
服を脱ぎ捨て、二人は完全に裸になった。細身で痩せている体とがっしりとしている体を、オンエアは交互に観察する。彼のペニスは既に硬くそそり立っている。
「お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛ほっ♡せんぱい゛ぃっ♡」
「いいのー?俺が後輩くんの彼氏寝とっちゃってー。」
エリスに覆い被さり、パンパンと腰を叩きつけているオンエアはヒスイに問う。
「良いんすよ、オレらの仲ですし。こいつのまんこ締まり良いでしょ?」
自身のペニスを扱きながらヒスイは答える。目の前で犯されている彼氏を見下ろしながら、自身の雄の象徴を慰めているものの、後孔は卑しくヒクついており、オンエアのペニスを欲している。
オンエアは頷くと、エリスに集中してさらに深く突き入れる。エリスはどちゅどちゅと奥を暴かれる感覚にガクガクと腰を震わせ、喘いでいる。
「せんぱいッ♡お♡奥だめ♡だめぇ゛ッ♡お゛ほぉッ♡」
「ダメじゃないだろー。ほら、出すぞ。」
「んお゛お゛お゛お゛っ…♡♡♡」
濃厚な精液が放出された。
オンエアは子種を仕込むように腰を回し、引き抜く。ごぽっと精液が逆流してくる。
「あ゛…、はへ♡んッぉ゛…♡」
「あー気持ちよかったー。次、ヒスイね。」
「はいはい。」
オンエアはヒスイの足を抱え、抱き上げると、快楽を欲している後孔にペニスをあてがう。期待で息が荒くなるヒスイを横目に、オンエアは彼の後孔深くにペニスを突き刺した。
「お゛ッ!?♡んお゛お゛お゛お゛ッ♡♡」
獣のような悲鳴をあげ、ヒスイは背を仰け反らせるが、オンエアはお構いなしに、自身の溢れてやまない性欲を発散するために突き上げる。
「ははは、やっぱヒスイのはキツいなー。俺とヤるとき以外弄ってないでしょー。」
「あ゛ッ♡んぎぃ゛ッ♡お゛ッ♡」
「まだ慣れてない?可愛いねー。」
愛でる声とは裏腹に、腰遣いは激しさを増す。
呼吸を整えたエリスは中に出された精液を掻き出しながら、二人の行為を見てまた後孔を疼かせている。
オンエアはようやくヒスイの最奥で果て、精液を流し込んだ。どくんどくんとペニスが脈打っている。
オンエアはエリスとヒスイに、自身のいまだに硬さを失っていないペニスをしゃぶらせている。両サイドから攻められ、今にも射精しそうだ。
エリスは可愛らしく舌を出し、アイスキャンディーのようにペニスの根本半分を舐める。ヒスイは唾液をたっぷり含んだ舌でもう半分をしゃぶり、時々竿や亀頭にキスをする。
「ふふ、へへへ、上手だわー。マジで君たちがこんなにエッチで助かったー。」
「せんぱーい♡俺らの舌きもちい?♡」
「んっ♡ぇ♡先輩♡」
煽情的な光景に興奮しないものはいない。興奮と快楽が合わさった時こそが、絶頂なのだ。
「イクッ♡出すっ♡」
ビュルルルルルッ。三発目だというのに、彼のペニスが勢いよく放った精液はまだ濃い。白く濁った粘液は二人の顔を汚す。エリスの黄色い肌や赤い舌にパタパタと精液がかかる。ヒスイの白い毛に濃い精液が絡みつく。
二人は妖艶な笑みを浮かべ、最後に同時に竿に情欲を込めた口付けをした。
セックスは夜通し続いた。ようやくオンエアの興奮がおさまった頃には、エリスは疲労で寝てしまい、ヒスイはあまりの快楽に気絶してしまった。
オンエアは窓から差し込む朝日を見ながら、大きくあくびをした。
おわり
うわードスケベだ。セックスしろ。
コメント
15件
最後の一言死ぬw
待っでぇぇぇぇ 3p,3p!? ちょ、最高ですか?オンエアくんに沼りかけてます😭😭😭 天才ですね愛してます😘
あぁああああああえっっっっっっっっっっっっtiだああああああ☺️☺️ いつも通り尊敬しまくりです。素晴らしい作品をありがとうございます☺️