イサ「扉でか…」
knmc「そりゃお嬢様の家なんだから、
そうだろ」
イサ「ふ〜ん…」
…記憶漁って気づいたこと
イサ・リューデーには兄がいるらしい
knmc「じゃ、ドア開けますね」
イサ「ん、」
演技モードに入ったな剣持…
ガラガラガラガラ
イサ「おはよううございm(((」
ボカーンッッッッッ
イサ「いや、は!?」
執事?「え、!?」
母?「窓側の壁が壊れて、!?」
父?「は!?」
兄?「土埃がッ…ゴホッ」
knmc「何何何!?」
近界民(モールモッド)!?
いや、攻めて来るとは聞いたけど…
早いッッッッッ
これが主の小説が人気ないりゆu(((
母?「…逃げるわよ、!」
父?「あ、あぁ!」
執事?「もちさん、お嬢様、逃げますよ!」
兄?「え、何こいつ…!?」
knmc「えぇ、!?
こいつってネi(モゴモゴ」
イサ「シーッ、一旦逃げて!(コソッ」
knmc「は、イサは、!?」
イサ「…だいじょーぶ、」
イサ「よし、誰もいなくなった、
トリガー、起動!」
ウィィィン
イサ「誤作動なし、と
『旋空弧月』」
シャキンッ
モールモッド×5←真っ二つ
イサ「よし、終わり、!」
兄?「い、さ…?」
イサ「え、”カナエ”兄さん…!?」
kne「えっと…これは…?」
イサ「ッスゥーーーッ
終わった…」
kne「???」
イサ「、っに、逃げたんじゃ…」
kne「イサが逃げてないことに気がついて…
隠れてた、」
イサ「え…」
ネイバーにバレずに、
隠れてた…?
…サイドエフェクト持ってたりするのかな…
千佳ちゃんみたいに、
気配消せたり…
イサ「…かくかくしかじかまるまるうまうま、
転生うんたらかんたら」
kne「え…!?
そんなことがありえるの…
でも実際きてるしな…」
イサ「秘密ですよ、絶対主義、守秘義務!」
kne「でも…まぁイサとしても人格もあるんだよね、」
イサ「いぇすいぇす」
kne「う〜ん…?」
イサ「叶超超混乱中注意」
kne「なんか中国語みたい…
じゃ、なくてー、」
イサ「ところで、魔法?能力?
そうゆうのを教えてほしいんだけど…」
kne「あ、イサには、まだ詳しく教えてないのか…
ってさっきから話誤魔化しすぎでしょッッッッッ」
イサ「いや、全部説明したし…」
kne「でも…
ゔ〜頭痛い…!
地下、図書館!
そこの資料見ていいよ、
僕はちょっと情報整理してるから、」
イサ「イエッサ!」
コメント
3件
ん〜とても良い良すぎる作品だ!!