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鬼島くんとシーナさん

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鬼島くんとシーナさん

173 - 173話*鬼の我慢*①

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2024年12月24日

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私の通っている短大は3年制だ。

歯科衛生士になる為の短大で1,2年生の時も忙しかったけれど3年生になってからは実習に加えて国家試験も控えているのでより忙しかった。

そんな中明日は実習が一段落したので息抜きに久しぶりに猛君とデートに行く事になった。

「それじゃあ明日9時に駅前でいいかな?」

「いいけど、最近忙しかっただろ朝もう少し休まなくて大丈夫か?」

「大丈夫だよだって猛君とデートするの久しぶりだから少しでも長く一緒にいたいもん」

最近はお互い忙しくて毎日連絡は取っているけどなかなか会えていなかったのですごく楽しみで仕方なかった。

「あっ……ごめん、自分の気持ち優先しちゃった……もう少し遅い時間が良かった?」

「俺も明日すげぇ楽しみにしてるからその時間で良いいや、その時間が良い」

「ふふっ!よかったじゃあ明日の為に今日は早めに寝るね」

「お*************************

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