TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

風邪ひいたから,君たちと

一覧ページ

「風邪ひいたから,君たちと」のメインビジュアル

風邪ひいたから,君たちと

2 - 第2話 前回より短い?

♥

23

2025年04月07日

シェアするシェアする
報告する

はい続き⤵w

……………………………………………………………………………………………………….

白)「あ~,,,ただいま?まぁ仕事行ってるよね。」

白)部屋行くかぁ,,,

━━━━━白魔の部屋

ベットに寝転ぶ

白)「だぁぁぁ!ッッざっけんな!あ〜のモブなんだよまぢでッ」

(ぬっし 解説!1人の時には白魔すごく機嫌が悪くなる!)

白)「あ、なんか通話あるわ,,,,,,。暇やし入ろ。」

携帯)ピコンッ

白)「,,,,,,。」

白)全員いるッ,,,。やばいもう喋れないどうしよう。

tn「あれ白魔ちゃん?かな?」

白)「ひゃいッ!そ、そうです!なんの話してたんですか?」

白)声裏返っても~た,,,。

kn「アーッ゛ハーッwww声ど〜したんやッ」

zm「可愛かったね〜ww」

ci「煽り癖強。wwあ、あと敬語禁止ね。」

白)あ〜,,,。今抜けたら感じ悪なるか,,,。だる。今すぐ抜けたい。

syp「,,,眠いんで寝ます。」

携帯)ピコンッ

ミンナ「あ。」

白)まっぢっであの子抜けた,,,,。ww神経図太,,,。

白)「w,。はぁぁぁッ,, 」

ut「ci~?俺らも抜けて明日の準備とかしよ~?」

ci「でも通話つけながらでもできるくない?」

白)抜けれるチャンスやったのにッ,,,。

白)「あ、じゃあこのままで,,,?私は準備しますね〜」

━━━━━なんやかんやあって数分後(サボりました連続投稿なんで許してください)

zm「~~~!?」

kn「~~~〜!」

tn「~~~〜〜www」

白)「戻りずれぇ,,,。」

zm「?白魔ちゃんの声?」

白)「やっべ声に出てたか,,,。」

tn「うんwwしっかりと声に出てました。口悪かったねぇw」

ut「白魔ちゃんそんな事思ってたん〜?」

ci「まぁ,,,最初は僕も思ってましたけどね」

白)「はぁ,,,まぁいいや。なんの話ししてたん?」

tn「~~~!」

白)「~~~〜!?w」

ci「wwwwww」

ut「~~~?♡」

白)「~~~〜???!」

━━━━━数時間後(おさぼりの舞)

白)「は〜ッ,,,。楽しかったぁ!」

zm「あ、じゃあ今日1番面白かったことは?」

tn「あ~,,,」

kn「あれやなww」

ut,ci「あっ,,,(察し」

白)そんなあったけな。?

zm「せーの」

白魔除くミンナ「白魔が照れてたこと!」

白)「,,,あ゛?w」

zm「だってぇ!可愛かったし〜なんで照れてるのかわかんなかったし〜」

tn「それなんよな。なんで照れてたん」

ut「教えろ〜」

白)え、これ地獄?照れた原因のやつらに照れた原因聞かれてんの?(語彙力皆無)

白)抜けて良いヤツすか?これ抜けたらなぁ,,,。学校で目立ちそうよなぁ,,,。

ci「僕も教えて欲しいかなぁ」

zm「俺もぉ!!w」

白)「,,,。これだけは言おう!君たちのせいだ!」

白)やべぇ調子乗って言っちゃた★

ci,ut,zm(ばかなので察せない(嘘ですごめんなさい大好きです))「?」

tn(頭いいから察せた)「なるへそ」

白)「〜ッッ,,,。///ぁぁぁっ!抜けます!」

携帯)ピコンッ

白)「やべぇクソ恥ず,///」

━━━━━次の日(こっけこっこー(?))

白)「親たちはいっっつも仕事行ってんな。人多いの苦手だからいいけど。」

白)「はぁ〜,,,めんど。荷物重。しかもモブたち来るでしょ?最悪や〜ん,,,。毎日だけど、」

━━━━━学校ついたよ!(ホンットサボってごめんなさいスライディング土下座)

モブ1)「白魔ってやつutたちと一緒なんだって」

モブ2)「んね!まじうざい。」

モブ3)「ぶりっ子やめろやみたいな?」

モブたち)「ww」

白)「てめぇらがだろ,?ぶりっこなの」聞こえないように小声で呟き

白),,,てかグループの人たちどこ,,,!

白)LINEとかしてみる?うん。そうしよう。

携帯)白魔 どこにいる?

tn  今みんな門の前。

白魔)「ほ~,,。」

tn「あ、白魔ちゃ〜ん!」ぶんぶん手を振っている

白)目立つなぁ,,,やめて欲しい,,,w

白)「はぁ〜い。」

━━━━━合流後(別に台詞が思いつかなかったとかそういう訳じゃないっす!)

zm「昨日の通話の最後らへん。特に白魔ちゃんが抜けるちょっと前からすっげぇ面白かったよ。w」

ut「それな。?w」

kn「呼吸困難になりかけた。ww」

syp「そんなに面白かったんすか?knさんは笑い方が悪い。」

白)黙って聞くことしか出来ねぇ,,,

先生「は〜い!今日〜は修学旅行でぇす!楽しくすごそ〜!」

クラス一同「はーい」

白)めんど,,,しかも1グループずつに人数多いし。

━━━━━行く乗り物に乗った(一応バス想定。貸切かな?)(サボりって楽しいね★)

先生「1グループずつ1列で座れ〜!」

tn「俺ら1番後ろの列!」

ut「気ぃあうじゃ〜ん」

白)ノリがいいけど,,,今からノリ乗ったら変な人だと思われるか。

と思いながら耳にイヤホンをつける

白)「だる,,,」と小声で言いながら後ろの列の一番端に座る

zm「隣〜〜!」

白)なんかめんどくさいこと言い出した人やん。

rb「んじゃあzmの隣〜」


と各自座っていった


白)「暇や、なぁ」と独り言のようにつぶやく

zm「?ばっちばちに聞こえてまぁぁす!」

白)「あぁッ,,,。声出てました?ごめんなさい〜」

rb「zmいちゃついてる! 」

━━━━━バス降りる(サボるのって楽しい)

先生「ついたよ!んじゃあここからは自由行動だよ!」

クラス一同「はーい!」

クラス一同「ガヤガヤ ワイワイ」

白)だる。とりま部屋じゃね。

白)「あ~,,えと。部屋に荷物おきに行きません?」

ut「いいけど!敬語禁止!」

白)「うぇ、あ。はi,,。うん?」

tn「よし!荷物おきに行こう!」

zm「部屋ってどこ〜」

rb「tn氏が地図持ってた気が」

em「天才。」

kn「あぎゃぁっッ」

syp,ci「逃げようとしてました。」

ut「ないす」

(ぬっし 解説!喋りながら歩いてるよ!tnが先頭だよ!白魔は1番後ろ!目立ちたくないんだね!★)

白)騒がしい,なぁ。荷物,重いなぁ。モブたち,嫌いだなぁ

白)「はぁぁぁッ,,,。 」

em「どうかしたんですか?」

白)あ、爆速で帰った人だ。

白)「いやぁ?騒がしいなぁ。って思ってただけだよ」

kn「誰が騒がしいだってぇっ!?」

白)「そこまで指定してないw」

tn「ついたで!」

zm「意外とでかい,,。」

rb「わぁ!たたみだぁ!このまま寝れるよ。」

zm「ちびだから。」

rb「は?」

白)「草。」真顔で言う

ut「こっちは白魔ちゃんが真顔で草。」

白)「あ、えと。前から思ってたんですけど!

ちゃんずけむずむずするので,,やめてくれたら嬉しいです,,,。

呼び捨てとかでお願いしまs,,スゥゥッ,,。呼び捨てとかでよろしく!」

tn「なる。白魔!」

zm「呼び捨てね!了解!」

ut「白魔〜!」

ci「さんずけ,,も無理ですよねぇ知ってました。」

syp「白魔〜,,」

白)「〜,,///」耳が赤くなる

白)そのままの方がマシだった説濃厚,,

ut「あっれぇ?白魔耳真っ赤ぁ♡」

白魔は目を合わせようとしない!(ポケモン戦闘かよ)

tn「また〜?w」

白魔)「,〜ッ,,!///」

(ぬっしはこまっている!続きどうしよ!)

……………………………………………………………………………………………………….

え、まじで思いつかん。続き考えついたら出す。この話前回よりちょっと短いかな?

コメントとか♡まじ励みになります!頑張ります!フォローは口角天国行きます!

これからもよろしくね( ˙ᵕ˙ 🙏)

風邪ひいたから,君たちと

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

23

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚