Elliot x 007n7
ぱぱ受けバージョン
゛喘ぎ🔞
コロコロ視点変わります
壁に誰かが埋まっている。
「いや…えぇ…」
キラーにも見つからず順調にジェネレーターを直していた時の事だ。
負傷者も出ていない為適当に歩いていると、何故か壁に尻があった。
一瞬何かのオブジェかと思ったが、こんなオブジェはあって欲しくないしある筈が無い、ので生存者の1人が壁に嵌っていると言う事になる。
「それはそれでおかしいでしょ…」
その通りだった。
Elliotは訳の分からない状況に頭が痛くなってくる、そして何より彼を1番悩ませていたのは尻の正体だ。
「…多分…007n7…」
007n7、それは彼が最も恨み、劣情を抱いていた相手である。
Elliotの眉間の皺は更に酷くなった。ここにchanceが居れば、なんて顔をしてるんだと揶揄われていただろう、しかし彼は今自慢の銃で自爆をしていた。
「……」
スキニーに似た黒いズボンに、揉み易そうな小尻が合わさればそれはもう最強コンビでしか無い、両方が力強い握手をして友情のハグをしている。
Elliotは誘惑に負けそうだった、と言うより負けている、普段ならピザを掴んで放り投げている右手は尻に添えられていた。
むにっとした感覚が伝わって、とても触り心地が良い。
「…は、ぁ〜…このすけべ尻…」
もうElliotの脳内は邪な事しか考えていなかったし、視界にも尻しか入っていない。
guest1337がこの場に居ればElliotの頭をぶん殴り正気に戻してくれただろうが、生憎彼はキラーと愉快なチェイスをしていた。
「ひぇっ、ぎゃ…」
ズボンがずり下ろされた感覚。
それは007n7を羞恥に染め、c00lguiを操作していた手を止めさせる。
「パンツ!!パンツだけは!!!!
やめてくださッイヤ゛ァァァ!!!!!」
下着に手を掛けられ、マズいと思った彼は必死に叫んだ。然し相手には全く聞こえていない様で、抵抗も虚しく秘部が露になる。
其のまま少し生暖かく濡れた指らしき物が後孔に触れ、ゆっくりと中へ突き進む。
「ぁ、うっ…展開がッ…早い…!!」
誰も受け入れた事の無い其処は、1本の指を強く締め付けて痛みを訴える。暫くして、奥まで入った指が腹側の方をぐりぐりと押し始めた。
「ぅ゛、♡ひッ、ぁ…!???」
変な声が出てしまい慌てて口を抑える、一瞬痛みが快感に変わった気がして、自分でも怖くなり視界がぼやけてゆく。頬に伝う雫が手に滲み、口に入って塩っぱい。
「ん゛、ん〜っ…♡ふ…♡♡」
執拗に気持ちいいところをなぞられ続ける。いつの間にか指は2本に増えていて、苦しい筈、なのにお腹の奥が疼いて仕方がなかった。
痛みが無くなり、快感しか残らなくなった今では尻を撫でる手さえも心地良い。 不意に指が引き抜かれ、007n7は短い悲鳴を上げてぐったりとする。
後孔に硬いモノが宛てがわれても、007n7には抵抗する気力が無かった。
腰を力強く叩き付けて、搾り取る様にうねる中へと欲を注ぎ込む。
「は、ッぁ゛〜〜…♡やば……♡」
快感で痙攣している太腿に精液が伝い、ふくらはぎへと流れてゆく、それが非常にいやらしくて、また下半身が熱を帯び始めた。
「く゛ッ、♡…お゛ッぁ…♡♡」
欲望のままに腰を動かした、強く陰茎へ絡み付く肉壁は名器そのものであり、Elliotは情けない呻き声を上げ絶頂しそうになる。
「う゛ぅッ…なんッで、こんな気持ちいいんですかッ…!!♡♡」
あまりの気持ち良さにElliotは限界だった。最後にと思い切り結腸口を押し上げて、収縮する肉壁に精液を吐き出す。一滴残らず注ぎ込み、陰茎を名残惜しく引き抜いた。
「ふ、ッ♡はーっ…♡」
息を整えて、ラウンドが終わった後の彼がどんな顔をしているのか気になるな、と歪んだ笑みを浮かべる。
「…何してるんです?」
「あ…貫通バグの報告書を……」
「…あれバグだったんですね…」
「え?」
「あ」
コメント
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うはははははははははははは☺️☺️ パパ受け最高これでご飯三杯はいける!!!!!🚀🍚 素晴らしい小説です。ありがとうございます😭😭😭 も、もし良かったらなんですが…くるきぱぱ受けのくるきとくるきぱぱのblを…書いてはくれませんでしょうか…😭
最高すぎるって!!、、、007n7受け最高、、、!おかげでもう扉開いてるわ、!ああああああああぁぁぁ神作ありがとうございましたァァァ
ぇっちぇっちぇっちいいいいいいいいいんあああああああああ ふへははてか気になってたんですけどえりちゃんとぱぱってなんで仲悪い?んですか?