Mafioso x Caporegime(サングラス)
゛喘ぎ🔞
新スキン
適当
Mafiosoは強い性衝動に悩まされていた。
兎は年中発情期であり性欲が物凄い。1日に何度か性行為をしなければ頭も回りづらくなるし、チンコが爆発する。
なので普段は適当な女を抱いて紛らわせていた、マフィアのボスとして威勢を保つ為に。 然し今日は仕事が立て込み、欲を解消させる時間すらも無い。
つまりMafiosoは今クソムラムラしている
「……」
眉間の皺が千本を越した、フェドーラ帽のお陰で隠されているが圧が凄い。部下達はMafiosoの部屋前に『入ったら死』と言う立て看板を置いた。
「ボス、少しお話が!!!」
そんな看板すらも見ずに部屋へ突撃した馬鹿な部下、Caporegime、部下達は唖然とし、十字架を切って墓を作りに行った。
フェドーラ帽に隠れる鋭い眼差しがCaporegimeへ向けられ、沈黙が流れる。
そういえば男を抱いた事は無かったな、とMafiosoは口角を上げて身を起こし立つ。
「…ボ、ボス…?」
自身を見上げる瞳に、不安と焦りが滲んでいるのを、彼は決して見逃さなかった。
「あぐッ…♡う゛ぅ、…♡」
奥まで指を沈め、腹側を擦ってやれば可愛らしい声を出して快感に震える。
まるで女と変わり無い姿にMafiosoは笑みを零し、中々に唆るものだと喉を鳴らした。
「うッ、ぅ゛♡ぼす、♡ん゛、ぅ……♡」
「ああ、そう泣くな、すぐに終わる」
シーツをぐしゃぐしゃに掴み、頬を濡らす姿に興奮が高まる。 暫く奥を責めていると Caporegimeは呻き声を上げながら絶頂した。
充分に中が広がったのを確認し、指を引き抜いて自身の性器を露出させる。
「は、ぇ…?ボス…あの、しんじゃう…」
解れた後孔に陰茎を押し付け、震えるCaporegimeを落ち着かせる様に頬をすり撫でた。
「力を抜け」
Caporegimeは従うしかなかった
亀頭が中に入り込み、押し進んでゆく。痛みと異物感に涙を溢し、浅く呼吸をするのがとても愛らしい。
「は、お゛ぇッ…ひぐ、ッぅ……」
「……ッ、♡」
きゅうきゅうと陰茎を締め付ける肉壁がとても良い、気を抜けばすぐに出そうな程だ
一思いに最奥まで腰を叩き付ける。前立腺だったか、そこを抉ってやれば短い悲鳴を上げ、体を仰け反らせた。
「ん゛おッ♡う゛ぁぁッ♡く゛ぅッ♡♡」
「ぐ゛ッ…は、あッ……♡♡」
中が更に締まり、限界と言ったところで結腸口を押し潰し精液を吐き出す。
「ぉ゛ッ〜〜〜…♡♡♡♡」
ぜぇぜぇと息を吐くCaporegimeのサングラス越しに見える目は蕩けており、Mafiosoは軽い口付けをした後、また腰を動かし始めた。
その頃他の部下達はえっほえっほと墓を作っていた。
コメント
4件
くそかわいい!!!神すぎる!扉開きましたありがとうございます!!!!
はあはあやっぱ部下ちゃん可愛いねぐへへ…アーメンサングラスボーイ…