テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
初めて書くのでおためし用
いつか限定公開とかにするかも
めちゃくちゃ長いです
※ヒーローの方々のお名前をお借りしていますがご本人とは一切関係ありません
※nmmnになりますのでご注意ください
※センシティブあります
※なんでも許せる方向け
※エセ関西弁
※投稿後少し修正を加えています
《mn視点》
ライと付き合ってからしばらく経って、ホンマに毎日が楽しくて仕方ないんやけど…
「そろそろ先に進めんとなぁ…」
勿論手を繋ぐとか、ちょーっとキスとかしちゃったりはね??してるんやけども…
「これ以上進めようもんならオレが爆発してまう……!!//」
今までは異性としか付き合ったことがなかったから、同性と付き合ったのはライが初めてなんやけど…
「マナはいつもオシャレだよね~!流石マナ!」
とかさりげなく褒めてくれるし、
「じゃあ任務いってくるね。…………あ、マナこっち向いて?………ン……へへ//、いってきまーす。」
とかさらっとキスしてくるし…
あまりにも彼氏として出来すぎてへんか!?
正直ずーっと片思いしてたライと付き合えたってだけで会うたび心臓なくなりそうやから、ちょっとしたスキンシップですら過剰になってもうてホンマにアカン…やのにライはリードが上手すぎる!!多分オレがいつか爆発して塵になって東に降り注ぐのも時間の問題とちゃうかな…
ってそんなんはええねん!!問題は先に進めへんことや!!!
ってことで緋八くん考えました。
“オレがリードすればええんや”
ホンマに天才すぎる。これには緋八くんもニッコリです。
ライもオレがいっぱいいっぱいなのを気にしてそんなにスキンシップを取ろうとしてこなくなってもうたし、このまま関係がフェードアウトしてくんはホンマに嫌やからな…
なんて思い立ったが吉日で、まずはライのモノを受け入れられるように準備しやんとなぁ…と、意気込んでもろもろは済ませとるんやけど…
………誘うタイミングわからへん…
これはずっとライにリードしてもらってたせいやな…反省………
ええいもうええわ!直接言ったろ!!
「…ライ~?」
「ん~?どしたのマナ?」
「あんな…その…」
「何…?え、オレなんかやった…?」
「いや、その…」
言い回しもわからへん…!!なんや!?準備したからヤッてくださいってか!?直接的すぎやろ!!こう、ムードってやつを崩さんようにするには…
と、あたふたしているとライがふっと笑い出す。
「……ふっww動揺しすぎじゃない?目ぇめっちゃ泳いでんじゃんw」
「ちょ、ええやん!!人がせっかく頑張って誘おうとしてるんやから!!…………あ。」
………言ってもうた……
じと…とこちらを見てくるライの視線が痛い。
「…………へぇー?…緋八くんは何に誘う気だったんですかぁ?」
「……………そりゃあ………夜の……オトナなお誘いデスケド………」
「顔真っ赤じゃん…w…………じゃあ一旦移動しなきゃね?」
こういうときにもサラッと手を繋ごうとしてくるの、ホンマそういうとこやぞ…
ぎゅっと手を繋いで寝室まで移動する。なんや新婚さんか…?恥ずかし…//ッ!!
「あのー…マナ?なんにも見えないんだけど…」
「今日はオレがリードするから、ライは何もせんでええから……な?」
「いや、でも目隠しはいらなくない…?」
「いる。」
「あぁ、はい…」
ライとするために、めーちゃくちゃ色々考えた。まず大前提として初めてだから、絶対にライを気持ち良くさせてあげたい。……………ただ、実はオレが前に進められへんかったのには明確に理由があって……もしかしたらやけど、ライがやっぱ同性とスるのは無理ってなるかもしれへんってこと。
ライもオレも、お互いに同性と付き合うのは初めて。それでも付き合えたのはオレがライのこと好きなんがバレてもうたからなんよな…
あの日のライはおもろかったな、酔っぱらって歯止めきかんくなったオレが、ライのこと好き言うたら真ん丸なおめめさらにまぁるくさせてびっくりしとって…ほんで、マナならいいよってなって、なら付き合いましょか~って…
………本当に幸せやったな、あの日。
思い出に浸ってもうた。ともかく、オレはライのこと大好きやけど、正直ライが本当に”そういう意味”でオレのこと好きなんかわからんねん。ライがリードするんが上手なんは、(いたのか知らんけど)これまで恋人に対してそうしてきたからかもしらんから、オレだけ特別ってわけやないかもしれへんし………あんま考えたくあらへんけど…!
やから、気持ちいいことだけに集中してもらおうって作戦や。そしたら、このままの関係でいれるんとちゃうかなぁ………もうオレだけ空回りしてフラれるんはこりごりやからな。
ってことで、目隠しはその保険に付けといてもらいたい。オレの体がノイズにならんようにしたいからな………できるだけ声も抑えといたほうがええかな…?
「………オレのことは考えんでええから、ただ気持ちよくなることだけ考えててな?」
「は……?何それ…?」
「ええから、任しとき。」
《ri視点》
今日は、ようやくマナと繋がれる日みたい。
マナと付き合ってから、ちょっとしたスキンシップを取るだけでも顔真っ赤にしちゃって逃げられてたんだよね~。初々しくていいんだけどさ、あんまり進めすぎるのはよくないかな~って控えめにしてた。そしたら今日のお誘いですよ…正直めちゃくちゃ楽しみ。
………なんだけどなんかマナ、物凄く気合いが入ってそう。
マナなりに何か思うところがあったんだろうな。あの、受けと攻めっていうの?どっちがどっちって決めてないけど、何か考えがあるみたいだし、一旦任せてみようかな。
…ふっw、手繋ぐだけで顔赤くしてんのかわいw
と思ってベッドに行ったら、なんか投げ飛ばされて目隠し付けさせられたしめちゃくちゃマナがリードしてくるんですけど!?
マナの顔見ながらやりたかったのに、目隠し外したいって言ったら却下されたし……
「…んぅ…♡……ぁ、ふ、ん//♡……ッあ…♡」
マナの声めちゃくちゃエロいしッッ……!!
見えてないからわかんないけど、多分自分のを弄ってるのかな…?どこ触ってるんだろ…なんでみたいのに見せてくんねぇの…?恥ずかしいから…?……どんなマナでもオレは好きなんだけどな…
「んしょ…準備できたから、ライのことも気持ちよくしたるな…♡」
「わ…!?ちょ、マナッ…!//」
そう言ってオレのモノをゆるく弄ってきた。
全体をなぞるようにしてからしゅこ…しゅこ…と手で輪っかを作って動かしてるみたい。お前、どこでそんなの学んだんだよ…
「ふぅ………っし…」
小さく、意気込んだような声が聞こえた。
と、同時に、クプッ♡っと粘液の音がして、オレのモノがやわからいナカに入っていく感覚がする。男として、こっち側ができるのはちょっと優越感あるなと思ってたら、少し経って途中で止まってしまった。
………………マナ…?
《mn視点》
………………アカン、怖い。
これまで玩具で慣らしておいたけど、本物を入れたことはない。
ナカをミチミチと自分の意思と反して突き立ててくる初めての感覚に、怖気づいてしまった。
っでも、ライのために、がんばらな…
「はぁ、……ふっ…ん…ぁ…ふ、や………もぅ…!」
上手くいかなくて、どんどんパニックになる。
ヤバイ………えらいどうしよ…………ッ??
「……マナ?大丈夫?」
ふと、声をかけてくれたライの方を見る。
今、オレは騎乗位の状態やから、スッとライがオレの足を伝って腰回りに手を添えてきてくれた。
「…無理、してない?ゆっくりでいいから。また別日だっていいんだし。」
やっとここまできたのに。ここまできておあずけは嫌や。
「ん、大丈夫やって…!ちょっと上手くいかないだけやから、ごめんな、下手で…もうちょっとやからッ…!」
「マナ、ダーメ。落ち着いて。深呼吸。」
「でも」
「いいから。ゆっくりしよ?」
ライに言われた通り、少しだけ深呼吸する。
……気付いたらライが恋人繋ぎで手を握ってくれた。
「手、握ってたほうが落ち着くんじゃない?」
「……………そうかも…ありがとう……」
「しばらくこのままにしてよっか。」
ライの優しさがくすぐったい。おかげでパニックになりそうだったのがおさまった。
「ふぅ………ライ、もう大丈夫。」
「本当?ちょっとずつでいいからね。」
「うん、このまま手ぇ握っとってな…?」
「勿論。」
ふぅ…と一息ついてから、途中になってしまっていた挿入を再開させていく。手を握ってくれている安心からか、ゆっくりだが確実に奥まで進めることができた。
「ひ、ぁ…ん、ん~ッぅ”//………はいっ、た?♡」
「…ぅ♡、そう、だね…?入ったっぽい…」
ようやく繋がれた喜びで、綻んだ笑みを浮かべてしまう。
…嬉し……
「オレも嬉しいよ。」
「……あれ、声でてもうたッ…?」
「ぅははw聞こえてたよ、かわいっ。」
「……ッッ///うるさいっ!!ぅ、動くで…!!」
「わ…!ちょ、マナッ…!//」
ぱちゅ♡ぱちゅ♡と緩く出し入れを繰り返してみる。あんまり激しくは動けへんけど、ちゃんと感じてくれてるみたい。
後ろを弄るときにナカのイイところを探してはみたものの、結局ようわからんかったんよな…だからとりあえずライをイかせるように浅く、早く締めて動かしてやる。ライが萎えないように、できるだけ声は抑えて。
「ん、んっ♡…ふ、ぅ…はッ♡っあ、ふ~ッ♡」
「…ちょ、マナッ!!♡早いって!…あ、♡でちゃ~~ッッんぁ♡♡」
あたたかいモノがナカに注がれる感覚。
よかった、ライをイかせられたみたい…
少しして、また動こうとしたとき、
「ッッぁあ”!?♡♡ん!♡ぁ♡ん”~ッッッ!!♡♡」
「ごめ、ッ♡マナ…?♡ちょっと、ッ動くよ…♡」
ちょ、うそ…!?ライが突然奥まで突いてきて、ぱちゅ♡ぱちゅ♡という緩い音から、ばちゅん♡ばちゅん♡と深く突いてきた。
ヤバイ、声、漏れちゃ…♡
なんとか声を抑えようと、口に手をあてて抑えるも、イイところを探るように動くライのモノに、抑えが利かなくなってくる。
と、突然変な感覚に襲われた。
「~~~ッッう”?!?♡♡な、?…なにぃ…?//」
「あ、マナのイイとこ見つけたかな?」
なんて言って、執拗にそこばかり責められてビクビクと体が震えてしまう。
……ッこんな感覚知らん!!
「や♡ぅ”、♡ぅん♡、やぁ”ッ♡あ”♡かん、ダメやって…!♡」
「ッふう、ここ、マナのイイとこだから、♡覚えてね?♡」
どんどん激しさを増すピストンに、堪えきれなくなる。
オレがライを気持ちよくしたかったんにッ!!
「~~ッッぁあ”♡♡♡ぅ~ッ♡、は、♡ふ♡」
ゴンゴン♡とイイところを責められ続け、背中を反らして快楽に呑まれてしまった。
ぴゅるる~ッ♡とオレの白濁がライのお腹を汚してしまう。
オレだけイってもうた…
少し不安になって、ふぅ、と一息ついて尋ねてみる。
「…ライは、ちゃんと気持ちいい…?」
「…………イイけど……」
…けど?……やっぱあんまりよくなかったんかな…?
自分なりに頑張ってライを気持ちよくさせるために、色々調べてみたんやけどな…ライが動いてくるとは思わんかったけど…
「………なんか、マナとシてる感じがしなくて寂しいんだけど…」
「……ぅえ?」
思ってもみない答えに拍子抜けしてしまう。
「マナの顔見れないから、これじゃあマナとヤってる意味ないっていうか…」
「………」
「ねぇマナ、オレはマナとしたいんだよ。ありのままのマナがいいの。めちゃくちゃ準備してくれたみたいだから任せちゃったけど、目隠しとか、恥ずかしいのはまあわかるけど、恥ずかしがってるマナも見たいというか…うーんと…」
ライは俺が恥ずかしがってるから目隠し付けてると思っとるのか。……というか、ちゃんとオレとシたがってくれとったんや…よかった…
思いがけない本音が聞けて嬉しくなる。
でも…本当にオレのカラダ見てそう言えるんかな…細いし、胸もないし、いくらオレがぷりちーなお顔してるからって、男のぐちゃぐちゃになった顔見て、まだ同じこと言えるんかな…
「ねぇマナ、目隠し、外したい。マナの顔、見たいよ。」
………ライは俺が恥ずかしくて目隠し付けさせたと思ってんねやろ?なら……
「……後ろ向いてていいなら、外してもええよ。」
「…後ろ?マナが?……なんで?」
「………………恥ずかしい、から……」
決して嘘ではない。でも本当の理由を伝えるわけにはいかないから。
「………………わかった、後ろ向けたら言って。」
「……うん。」
《ri視点》
ぬぽ♡と音を立てて、マナがナカからオレのモノを抜く。ごそ、ごそとオレの足元の方に動く音がする。
「ん、ええよ……」
「じゃ、外すよ…?」
目隠しを外してみると、そこにはこちらに背を向けてペタリと女の子座りをするマナが、耳まで真っ赤にして座ってた。
…………エロすぎない…?
顔が見れないのは残念だけど、俯いて少しそわそわしてる恋人の姿は、愛らしさそのものだった。
ゆっくりと近付いてマナのお腹に手を回し、後ろからハグしてやると、ぴくりと反応するのがなんともいじらしい。
「…?な、に…?………どしたん、ライ……?」
本人はこのかわいさがわかってないんだろうな。いいよ、オレだけわかってれば。
「ん~?かわいくってつい?」
「なっ…!?//も~ホンマにズルいて…!!//」
もっといじめたくなって、真っ赤な耳にフッと息を吹きかける。
「ひゃっ…!?ちょ、耳…嫌やッ…//」
「……ねぇマーナ?♡顔は見ないからさ、かわりにオレの好きにさせてくんない?♡」
「ぅう”~//…任しときって言うたんに…結局ライに……ホンマに、もう…ズルい……!//」
「……ズルいオレじゃだめ?」
首元にキスを落としてそのままマナの肩に顎をのせて尋ねる。
「…!好きやから困るっちゅーねん!!//」
「んふ、じゃ、続きしよっか。」
「ん…//」
びくりと震えながらオレから与えられる快楽に身を委ねるマナ。
さっきのバックハグの体勢のまま、首まわりにたくさんキスを落として前をぐちゃぐちゃと弄ってあげると、堪えきれないのか体を反らしてこちらに体重をかけてくる。
「あ♡、ぅ”、ん…♡ふ、♡やぁ”~ッ♡」
「きもちーね、マナ?」
「ん、♡、ん”、♡ぅ~ッあ、♡ふ♡」
声、我慢しようとしてるみたいだけど、さっきから全然抑えられてないんだし、諦めていっぱい啼いとけばいいのに…
腰回りに当てていた弄っていない方の手を、マナの後ろに伸ばす。
「……!!ちょ、ライッ!汚いから、触らんとって…?な、?さっき入ってたし、だいじょうぶやから…」
…マナならいいのに。また、拒まれた。
好きにしていいと言われたのに、自由にさせてくれないことに少し苛立ち、静止の声と手を振り切ってナカを弄る。
「ッッあ”!?ダメやってッ!!や、ホンマに!!ちょ、止まって…ってば!!」
「好きにしていいって言ったのはマナだよ?」
「でも、でも…違うやん…?オレのこととか気にせんと、はよ気持ちよぅなってええんやからな…?」
…なんとなく、ずっと感じていた違和感。
もしかして、マナは一緒に気持ちよくなろうとしてないのか…?
……なに、考えてんの…?
まるで都合のいいセフレのように扱えと言ってるような態度と言動に、プツリと何かが切れた気がした。
無言で指をナカから抜いて、オレのモノを奥まで挿れる。
「ぁあ”あ”~~ッッッ!?♡♡♡な、♡いきなりッッ?//♡」
「さっきまで気持ちよくしてもらってたし、次はマナの番だよね。」
「は…?」
そういって、ばちゅん♡と激しくピストンをして、逃がさないようにマナの体を腕で抑えつけ、全身に快楽を叩き込む。
「あ”♡ッあ”♡ッッや♡激しッッッ~♡//ぅ~ッん”、は♡ぁぅ”♡う、♡ん”♡ん~~ッッ”♡♡♡」
一度マナがイッて力が抜けたところで、マナを押し倒し正常位にして挿れなおした。
「!?や、♡見ないでッッ!!//♡やだ!♡いややってッッ!!//」
必死に顔を隠そうとするマナの腕をどかすために、さらに快楽を叩き込んでいく。
「~~ッッあ”♡ぅ、♡ゃ、だ♡も、や♡ぁ”~ッって!!」
「ッマナが、言ったんだよ?”気持ちよくなることだけ考えて”って。っ、これは、そのお返し。…ね?♡」
「…ッッ!?ちがぁぅ”♡!ちがぅ、からぁ!♡//まら、イッ~~~~ッッッ”“♡♡♡」
「……オレもッッ♡♡♡」
体を反らしてマナが吐精したのと同時に、マナのナカに自分の欲を吐き出す。
連続でイッたせいで顔を覆っていた腕がゆるんで、隙間から生理的な涙を浮かべてそっぽ向いているマナがみえた。
…キス、したいんだけど。
「マナ、キスさせて。腕、邪魔。」
半ば無理矢理腕をどかし、ぐちゃぐちゃになったマナの唇に深いキスをしてやる。
「ん”ぅ~ッ♡チュ♡ん”ぅは、ぅ”♡ん♡ぅん♡」
……ん?
「ぅ”~ッッ♡ふ、グスッ、ふ、♡ぅ♡ん”♡」
泣いてる…?
「……マナ?……ごめん、激しくしすぎた…?」
「ちぁ、ちゃう、くてッッっふ、グス…ッッ」
今日のマナはなんかずっとおかしかったし、なにかあったのかもしれない。
「ねぇマナ、今日、頑張ってくれてたみたいだから言わなかったけど、なんか変だよ…?どうしたの…?」
「ぅう~ッ、ん、ふ、グスッ、ちゃう、の、嬉しくて……!」
「…え?」
「あんな、ッグス…なんかぁ、ッッ……怖かってん…」
「…?どういう…?」
「……オレ、あんまり、自信なくて…ちゃんと、ライが、”そういうこと”をしたいと思ってくれてたんか…」
「………マナは、なんでそう思ってたの…?」
鼻をすすりながら、ゆっくりとマナが口を開いた。
「…やって、同性と付き合うの、お互い初めてやんか…?でも、ライ、リードするん上手やけ、これまで恋人がいたからなんかなって…そう思ったら、その、おれと、ちゃんと”そういうこと”をしたいって思ってくれとるかわからんくて…」
……なんとなく、合点がいった。
多分、マナはオレが恋愛経験ありそうだから、同性だと無理になるかもしれないことを不安がってたのかな。
「…なるほどね。」
「…その、今日、体の相性良かったら、このままの関係でいれるかなって…」
「…ふーん。」
だから、オレを気持ちよくさせることだけに必死だったんだ。
…こいつ、人に対する好意はめちゃくちゃ伝える癖に自分に対する好意には気付かねぇよな…
「…マナって変なとこ鈍感だよね。」
「……………………………は?」
「これまでの恋愛経験のせいなのかわかんないけど、変なこと考えすぎじゃない?リードするの上手って言うけど、オレはマナだからしたいことをしてただけだし、どんなマナも好きだし…ってか好きじゃなかったらそもそも付き合ってなくない?」
「……ぁ、え…」
「なに?”このままの関係でいれるかな”って。オレが絶対幻滅するみたいな考えでいたってこと?人の気持ち勝手に決めつけて空回りしすぎじゃない?」
「ぇ、と……」
…見たことないくらい目ぇ泳いでる。どっかのヤニカスかよ。
「…まあ、いいや。オレがマナを不安にさせないくらいいっぱい愛を伝えればいいんでしょ?…………伝わるまで止めてやんないから、覚悟してね?」
「は、ぇ…」
《mn視点》
こんなん、しらん。
「…~ッッあ”♡♡♡ぃ♡♡ら、ぃ♡♡~ッッんぁ”//♡はぅ、ん”んぅ~ッッ♡♡♡」
「ッマナ、好き、愛してるよ…ふふ、イクの何回目?…かわいいね。」
体も心もライでいっぱいにされて。
「も、ぁ”♡おかしっ、くなぅッ!、♡♡や、むり、♡む”ぃ~ッッ♡♡!!//」
「…いいよ?ッおかしくなっちゃえ。壊れたマナも愛してあげるから、ね?」
砂糖なんかじゃ足りないくらいの糖度で前も後ろもでろんでろんにされて、絶え間なく甘い言葉を囁かれて。
「は♡ぁ”♡ぅすき、♡らぃ♡らぁ”い♡~ッぁぅ”、ま、イッぅ”~ッッ♡♡♡//ぁ、すきぃ…♡♡♡」
「ッは、締めすぎ…んふ、ぐちゃぐちゃじゃん♡」
ぐぽぐぽと奥まで暴かれてしまったナカは、どこを突かれても感じるようになって。
「あ、ぅ”、すき♡らい♡ら、ぃ♡♡ぅへへ…//」
「…ぁはw…あーんなに顔も声も隠そうとしてたのにね。絶景…」
もう自分が何を言ってるのかわからないくらい、好きを抑えられなくて。
「マナ、もっかいナカ、だすからねっ…?」
「ぁ”、きて、らい♡♡ッあつい、の♡♡ほし♡♡ッあ”ぅ、♡//う♡♡ん”♡~ッッは♡」
致死量の快楽に溺れてるのに、欲しがりな体はもっともっと求めていて。
「…わ、だいしゅきホールドってやつ?……止まれなくなんじゃんッ」
「ぁ、い♡♡ッ~♡♡ら”い♡♡~ッッすき♡らい♡♡ぁ”い♡♡~~ッッぅ”う”♡♡♡!!//」
もう精を吐き出すことすらできなくなったモノからブシャ♡と溢れ出すのと共に、ナカに何回目かわからないライの愛がごぷりと注がれる。
「っは♡ぅ♡♡ぁ、らい…?」
「…なぁに?」
「すき………」
優しくオレもと言って額にキスを落としてくれたのを最後に、意識を手放した。
これまでの恋愛経験から愛されることを期待できなくなって愛するだけに徹しようとするhbcがいたらいいなの気持ちで書きました。こんなhbcをでっけぇ愛で包み込んでくれるのはinmしかいなかった。
あとストレートに気持ちを伝えてくれそうなSみのあるinm×無意識に過去の恋愛に引っ張られていて、相手を思いやる気持ちが強すぎるあまり空回りするhbcっていう解釈を広げたらこうなりました。hbcは変なとこ強情そう。
文章が絶望的に長くて下手な作品になりましたが、見ていただきありがとうございました。
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