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「そんなことない…!」と首を振った

「それに、その服…もしかして…」と最後おの部分は聞き取れなかったが、なんだかスイッチが入ってしまったそうで、僕を持ち上げてベットに連れていく

「ちょっと!離してって!オメガじゃないから!ベータ!」と言うけど反応がなくて、そのままベットに押し倒されて、両手を上にあげさせられて、相手のネクタイで縛られる

「ちょ、ちょっと待って!何回も言うけど!僕、未成年!こんなこと許されないよ!」

「この世に正義なんてものは無い。あるのは、権力者に溺れた醜い大人たちだ。諦めろ」

確かにそうかもしれないけど、アルファに負けたくない!けど、力じゃ勝てないからここは、最小限の被害ですまそう

「わかった、けど…まだ覚悟が決まってないから入れるのだけは…だから…しゃぶる?だけで…」と言うとハハッと笑って「安心しろ、本番はまだ先だ。だが、その提案、採用しよう」と笑われてしまった

そしてメイド服を脱がされて、乳首を舐められる

「そ、そんなとこ…」

「君、なんて名前だ?」と今更名前を聞いてきた

少しでも反抗したくて「あなたの名前から言ってください」と言うと「俺は、柊 哉斗(ひいらぎ かなと)だ」

「僕の名前は…」って、ヤクザにそんな簡単に教えていいものなのか!?と思ったがどうせバレる気がすると思ったので教えてしまった

「いと…乳首を軽く掘ったのと、キスだけでここが立ってるけど?」

「そ、それは…生理現象で…しかも発情してるし…」

「ってことは、ずっと言い張っていたベータというのはどういうことだ?」

「そ、それは…」

言い訳が思い浮かばない…しかもぼーっとしちゃうし…

「ふっ…これ以上いじめてやるのは可哀想だな。それより、こっちをいじめて欲しいんだろ?」と

言って僕の下着を下ろす

「いじめなくていい!自分でできるから!」と言うけど手は止めてくれない

「嫌だ!いや!」

「いとの甘い匂いでどんどん自分がおかしくなってくるな」と言って僕のアソコを舐めだした

α嫌いの僕は運命の番に溺愛されても番になりません!

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