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信頼と裏切り

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信頼と裏切り

8 - 6.7話 すべての情報を消すもの達 404小隊

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2023年05月08日

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2069年 7月15日 14時25分

グラウ「そろそろねー」

無線がなる

アンジェ「作戦開始よ」

グラウ「さあ行くわよ」

レナ「うん」

クルカイ「ほらエル起きなさい」ベシベシ

エル「叩かないでよ!」

ソ連反乱軍「居たぞアンジェリアの小隊だ」

ソ連反乱軍「撃て」

ダダダダダ

エル「もううるさいな」

バン、バン

ソ連反乱軍「グワァ」

バタッ バタッ

グラウ「私達は引き付けなくていいから楽ね」

タッタッタッ

クルカイ「一時の方向」

ソ連反乱軍「いたぞ!」

ダダダダダ

レナ「グレネードいっくよー」

バンッ

ソ連反乱軍「い、一旦引け」

グラウ「エル」

エル「うん」

ダダダダダ

ソ連反乱軍「グワァー」

バタッ バタッ

グラウ「逃げちゃダメでしょ」

ソ連反乱軍「悪魔め」

バンッバンッ

バタッ

レナ「そうとうストレス溜まってたんだ」

クルカイ「ほらエル行くわよ」

エル「ま、待ってよー」

ソ連反乱軍「仲間の仇」

ソ連反乱軍兵士がグラウを刺そうとする

レナ「何やってるのあなた」

ソ連反乱軍「え?」

グサッ

ソ連反乱軍「なん・・・だと」

バタッ

グラウ「どうかした?レナ」

レナ「なんでもないよー」

30分後

ソ連反乱軍「あと2師団と3個大隊しかいない」

ソ連反乱軍指揮官「2師団と1大隊で外のpmcの指揮官の師団をここまで撤退させろそうしたらあいつら全員包囲殲滅させてやる」

ソ連反乱軍指揮官「二個大隊あの小隊に攻撃をしかけろ」

15分後

レナ「グラウ姉、2個大隊ぐらいがこっちに来てる」

グラウ「流石に潮時か」

グラウ「全員できる限り相手を殲滅して撤退」

全員銃を構える

グラウ「ワイヤートラップを仕掛けといて」

レナ「了解」

グラウ「どう来る」

バンッ

グラウ「全員行動開始」

ソ連反乱軍「いたぞ全員突撃」

ダダダダダ

クルカイ「リロードする」

ダダダダダ

バンッ

クルカイ「エル!」

エル「ん」

バンッ バンッ バンッ バンッ

グラウ(人数が減ってきたか)

グラウ「みんな退くよ」

タッタッタッ

足音が銃声によってきえる

ソ連反乱軍「追え」

15時57分

クルカイ「グラウあんたアンジェのところに先に行ってルシアかレテーナ達を連れてきて!」

グラウ「わかった」

レテーナとエルウィンがいる

グラウ「レテーナ達、クルカイ達を支援してきて」

レテーナ「わかりました、アンジェはこの先です」

アンジェ、ルニシア編に繋がる




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