『臣と隆二は同居している』
臣「隆二、おせーな…」
(臣は隆二が仕事で帰りが遅くなると聞かされていなかった)
PM.11:30 (隆二帰宅)
隆「ただいまぁ、、つ、疲れたぁ😵💫」
臣「…💢」
臣「お、か、え、り…」
隆「お、臣、、?怒ってる?」
臣「別に…💢」
隆「怒ってるじゃん、なんで?」
臣「自覚ねぇの?」
隆「え、、えぇ、?💦」
隆「帰りが遅くなっちゃったから、?」
臣「そーだよ、!」
隆「そ、それは…ごめん」
臣「帰り遅くなるなら…連絡ぐらいしろよ、、」
隆「ごめんね、」
臣「なんで、帰り遅くなった?」
隆「あ、CMとかそれ以外の撮影とかで、」
臣「お疲れ様」
隆「ありがとう」
隆「臣、、遅くなってごめんね」
臣「もう、良いよ?隆二も疲れただろ?」
隆「う、うん」
臣「ほれ!(腕を広げて待ってる)」
隆「え、、?」
臣「ハグには、癒し効果があるんだとよ!」
臣(NAOTOさんに聞いた〜)
隆「お、臣、、//い、いいの?」
臣「ほら、はよ!(*´罒`*)」
隆「う、ん、、///」
臣隆(ぎゅー♡(*>ω(>ω<*))
臣「どー?癒された?」
隆「オロオロ𖦹.𖦹⸝⸝⸝♡」
臣「隆二ー!!!!」
隆「か、かかか、、臣、、かっこいい…///」
臣「あーーッ!」
臣「戻らねぇと、キスすんぞ!」
隆「え?!」
臣「おわ、びっくりした」
隆「なんか、キスって聞こえた」
臣「そんなに俺とちゅーしてぇの?😏」
隆「そ、そんな、、わがまま言いませんよーだ、、」
臣「ふーん、じゃあ、してやんねぇ」
隆「い、いいもん…(´._.`)」
臣「ウソウソ…笑」
臣「隆二?」
隆「何?」
臣(チュッ、、)
隆「?!」
隆「お、臣、、❤︎」
臣「次、帰り遅くなるって連絡無かったら…」
隆「うん、、」
臣「今のじゃ済まさねぇから、、❤︎」
隆「忘れないようにします」
臣「それでよろしい」
臣「隆二の優先順位は、まず俺だからね」
隆「うん」
隆「お、臣の1番の優先順位は?」
臣「は、?」
隆(聞いちゃダメだったなー)
臣「分かりきってる事聞くなよ、、」
隆「ごめんなさーい!調子乗りm」
臣「隆二に決まってんだろ」
隆「ました…!え、、?」
臣「なんの、え?だよ💢」
臣「疑ってんのか?」
隆「いやいやいや!!う、嬉しくて、、///」
臣「あ、当たり前…だろ///」
隆「臣、、?」
臣「ん?」
隆「大好きだよ!」
臣「隆二、、//」
隆「じゃ、おやすみー!!///」
臣「待て待て待て!ちゃんと言え!」
隆「疲れたから、おやすみー」
臣「おい!笑」
臣「隆二ーー!!俺も愛してるから!」
隆「俺も愛してる!」
隆「だから、もう寝かせて!!💦」
臣「今日は、もう寝かせん!」
隆「寝かせてぇぇぇえ」
臣「隆二!自分を恨め!!」
(イチャイチャは、何時間も続いた)
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