テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
いってきまーす
ガチャ
ドアを開けると大きな世界が広がっていた
いつものことなのに、いや、
いつものことだから足が上手く動かない、
それでも勇気を出して一歩一歩、また一歩と足を踏み出した。
すれ違う世間の声は全て俺へのヘイトに聞こえてしまう
しばらくして、交差点で足を止めた、
止めたら動けなるなることだって、動いたら死ねることだってわかっているのに、
すると、黒い猫が前を横切った、
mz「悪いことがあるのかな??」
ふと、口に出してしまった、
は!っと口を塞ぎ、周りを見た、
生憎、人はいなかった
よかった、怖かった、
今日もこの、こんな俺と一緒に時間を進めてく
っなんて、厨二くさいことを思いながらw
一歩一歩進んでいく
この一歩一歩が、不幸に近づけていってると感じながら…
mz「はぁ…」
ため息ついた俺の目の先にあるのは学校。
遺憾旋盤、俺の中の学校のイメージは悪い、
怒られる場所、叱られる場所、いじめられる場所
そんなイメージがある、
…と、考えてるうちに教室の前だ、
不覚にも足が竦む
ドアも開けようにも手が震えて、また、体が硬直して動かない
怒られる、虐められる、殴られる、罵倒される、…!!!!
??「…」
mz「んぇ??」