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麗です︎
きちんとお話として面白くなってるのかしら…
まあほとんど自己満なんですけど…
それではいってらっしゃいませ…
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⚠️attention⚠️
注意事項については‘’Episode 1”を必ずお読みください
読まず進んだ場合、読者様の責任です!
把握よろしくお願いいたします
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ピピピッ…
💎「ッっぐしゅ”っ、!」
🍣「ほらほら~..言わんこっちゃない…」
体温計は38.2と表示されている
早めにお風呂に入り、体を温めたのだが…
🐤「あーぁ…すぐ調子乗るから~…(共犯1)」
🐇「だから気をつけないかんのにぃ~…(共犯2)」
🍣「まぁ熱が下がるまで安静に休んでくださいね…」
💎「…ひゃい」
🍣「よしっ…お大事にっ、…ほら、おふたりも行きますよ」
ベットの傍に飲み物とタオルを置き、部屋を出る
🐇「ほ~ぃ…いむくんっ、なんかあったら言ってな」
🐤「しょぉちゃぁんっ!」
🐇「ん〜?」
月曜に提出予定の課題を先に終わらせようとしていた時に呼び止められる
🐤「さっき言ってたじゃん?後で話すって」
🐇「んぁあ…あの2人か?w」
🐤「そ~っ、」
🐇「なんかピリピリしてたけどなんかあったん?」
🐤「んまぁ…そう、…なんだけどぉっ」
🐇「両思い…ぼーいず…何とかってやつ?」
🐤「まぁそんな感じ?」
🐇「別に性別はどうでもいいんやけど…」
🐇「あの2人が?」
🐤「うそだっ!って思うじゃん?✨」
🐤「でも~っ…今朝見ちゃったの!」
🐇「ふはっwなんかいふくん変態みたいやで?w」
🐤「まぁ間違ってはないんじゃないw?」
🦁「なんの話や~?」
後ろからいつも聞く声
🐇「うわっ、悠くん」
🐤「何してたの〜?」
🦁「ん〜?…ほとけの様子見ぃ行っただけやよ」
🐤「へぇ…ねぇ知ってる~?あの2人の件」
🦁「ぁあ…wないこから聞いたわw」
呆れたように笑いながらそう言う
🐇「ないちゃんもか…w」
🐤「まろに話に言った方がいいかな〜?」
🦁「別に言わんでええと思うで〜?そんなん言われてもあいつなんもせんと思うよw」
🐇「まぁでも物は試しって言うやん!やってみたら~」
🐤「たしかに~…今まろどこいんの?」
🦁「また1人ベランダに黄昏に行っとったわ…」
🐤「ちょっと行ってくる!!」
🐇「えっちょ、りうちゃん?!」
急いで走っていくりうちゃんを追いかける
🦁「なんか楽しそうやな…w」
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最後までお読みいただきありがとうございます!
他のペアの進展も入れたい…と言っていた私はどこに行ったのでしょう…
思い通りには行きませんね🙄
♡+💬モチベ爆上がりします
それではまた次回…
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