コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんにちわ
サボりましたすみまへん
1話200閲覧ありがとうございます
まじくそびひったぜみんなありがとうな
それではいってらっしゃいませ…
_______________________
🐤「ちょっと行ってくるっ!!」
🐇「えちょっ…りうちゃん?!」
走って行くりうちゃんを急いで追いかける
🐤「..まろ~…?」
🐇「はぁ…速いってりうちゃん…」
走って追いかけたの疲れた…
何故かりうちゃんは全く息切れしていない
🤪「…お前たt…おふたりもですか」
🐤「なーんでこんなとこいんの~?早く戻ろうよ~」
🤪「まあ1人で居たい時もあるんですよ…」
🐇「まぁ今は構う必要もないんちゃう?」
🐤「いやいやぁ今こそ!アピールするべきでしょ!」
🤪「はぁぁ”あ~…」
🐇「ほら、いふくん面倒くさがってるから…僕も課題終わらせないかんから…行くで~」
🐇「あ、あと…」
🐇「いむくんも同じ気持ちそうだったで、後で話してみたら」
そっと耳元で囁くように言う
🤪「は、…?//」
🐇「ふふふふふ”っ」
🐤「しょ〇えもんやるじゃぁ〜んっ!…あっちょっと待って~っ」
🐇「…はぁ~っ重たっ…w」
僕たちは今、課題を終わらせようと図書館にいる
🐤「めんど〜い…」
🐇「こうゆう調べてまとめろ系ってめんどいよな…w」
一応ないちゃんにも着いてきてもらっているのだが…
🍣「僕ずっとここ座ってなきゃいけないんですか…」
遠い目をしながら退屈そうな顔をする
🐇「ちょっと付き合ってや~」
🐤「…も~ちょっといるかな…追加で取ってくるっ」
椅子から立ち上がり入り組んだ本棚へ入っていった
🐇「ん~“..僕も行こーかな…」
伸びをしながら辺りを見渡す
🍣「…僕ここで待ってればいいですか~?」
🐇「うん…、ちょっと待っとってな~」
🍣「は〜い…」
🐤「へ~?…これもなんか違うかも…」
なかなかいい本が見つからない…
…ん?
🐤「…あれなんだろ」
埃っぽい部屋の1番奥
本棚の中に分厚い年季の入ったものがある
“sorcery”
🐤「そーさり~…」
そう、書いている本を引っ張り出そうとする
ガタッ
🐤「っ!?」
上から何かが落ちてくる
ということは瞬時に理解出来たため、しゃがみこんで目を閉じる
バタッゴトッ…
…?
痛みを感じない
恐る恐る目を開く
🐤「?!//」
🐇「..痛っ”…」
(ちょっと失礼、解説しますとしょ〜さんが本棚にもたれかかってるように座ってる?りうちゃんにかぶさってる感じ?なので顔の距離は結構近いです失礼いたした)
🐇「…だいじょ~ぶ?w」
🐤「..ぁあ…うん..//」
🐇「ふふっ…w」
笑いながらどいてくれる初兎ちゃん
🐤「ご、ごめんね、痛かったでしょ」
🐇「ん~wまぁでもりうちゃんが無事なら良かったわ」
🐇「まだ本見つかってないん?僕先戻っとくね~」
🐤「んぁあ…分かった」
🐤「…//」
いやいやなんでしょ~ちゃんに照れてんの?
しかも何?無事なら良かったって…
🐤「はぁぁぁ…」
火照った頬が戻るまでここに居るとしよう…
🐇「よっと…っ」
追加で持ってきた本を机に置く
🍣「…おかえりなさい」
🐇「…拗ねて…る?」
顔を覗き込みながらそう言う
🍣「…なんでですか?」
🐇「ははっ…w大丈夫やよ、気はあらへんから」
🍣「…バレてましたかw」
🐇「バレまくりだよ~w…ちゃんとアピールせんでいいん?あの調子やと一生気づかんで」
🍣「まぁそうなんですけどね~…」
🐇「りうちゃん寝起き弱いから起こしに行ってみたら」
🍣「いろいろと頑張ってみますか…」
_______________________
最後までお読みいただきありがとうございます!
ふふふふふふふ”自分でも展開がわかんなくなってきました
😭😭😭反応次第です、続くかどうか…
♡+💬めちゃ嬉しいです
毎日更新が怪しくなってきましたが…
それではまた次回…
_______________________