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♡200朝見たらいっててビックリしました、、、


ありがとうございます!


では早速続きをどーぞ!


注意⚠️

暴力表現&R18表現 あり

晴明愛されです

苦手な人は回れ右!


──────────────────────────────────


ー???ー


晴「……」


晴(どうしよう、、、)


晴(辺りを探してみてもこの鎖のせいで限られてる、、、)


学「おや、晴明くんおはようございます」


晴「ヒッ、、!」


隊「も~そんな警戒しないでよ~!」


学「こいつに見張りをさせるのは癪ですが、、」


学「こいつ以外学校なので、、」


隊「大丈夫だよ!!僕に任せてよ!!」


晴「あの、、、生徒たちはどうなるんですか、、?」


学「体調を崩した。とでも言っときます」


学「ではまた “夜に” 」


バタンッ


晴「……」


隊「ね〜ね」


晴「……」


隊「お~い」


晴「……」


隊「晴明く~ん?」


晴「…なんですか、」


隊「も~!無視されると流石の僕でも傷つく!」


晴「……そうですか。」


隊「…ムッ」


隊「晴明くん朝ごはん食べてないでしょ?」


晴「まぁ…はい。」


隊「僕が作ってきてあげる!」


ダッダッダッ


バタンッ


晴(あの人が作った料理なんて、、、)



ー数分後ー



隊「おまたせ~!」


隊「卵焼きとお味噌汁だよ~! 」


晴「いらないです…」


隊「大丈夫!!何も薬なんて持ってないよ〜笑笑」


晴「いや…ほんとにいらなッ……」


グイッ


晴「、!?」


隊「ほら、口開けて。」


晴「やッ、、や、、だ、、!」


グググッ (無理やり口を開けさせる)


晴「んっ、、!」


隊「ほら~ただの卵焼きでしょ~??」


その卵焼きは美味しかった。

僕は少し警戒を緩めた。


隊「ちゃんと栄養採らないと~」


パクッ…


晴(ほんとに薬は盛ってないみたい…)



ー数分後ー



晴「……ご馳走様でした」


隊「いーえ♡」


晴「あの、」


隊「んー?」


晴「昨日入ってないから、、お風呂入りたくて、、」


隊「いーよ♡」


隊「一緒に入ろっか♡」


晴「、は?いや、、ちょっ、!」


グイッ



ーお風呂ー



隊「ふー!」


晴「……、」


晴(なんでこの人も入るんだ、、)


隊(……!いいこと思いついた~!)


隊(どうせ僕だけだし、、、いいよね♡)


隊「晴明くん体洗ってあげるよ! 」


晴「????」


晴「いえ、結構です、」


隊「そんなこと言わずにさ~」


隊「ほら、この鎖とか邪魔で上手く洗えないでしょ?」


晴(誰のせいだと……)


ピタッ


晴「!?!?」


ゴシゴシ


晴「ちょっ、、、!」


キュッ…


晴「へぁ、!?/////」


クリクリ


晴「んっ////ちょッ…////」


隊「きもちーね?♡ 」


晴「きッ…きもちくッ…///なぁ…ッ!!////」


ズプッ…


晴「あ”ぁ……!?!?//// 」


グチョグチョ


晴「まッ…れぇッ……!///////」


グチュグチュグチュ


晴「やッ……やらぁ、!!///////」


ビュルルルルルルルル


晴「はーっはーっ//////」


隊「いっぱいイったね♡ 」


隊「…もう入るかな、?」


晴「…ふぇ…??/////」


ズププッ


晴「へぁ……!?!?/////」


晴「い”たぁいっ!//////」


隊「慣らしたとはいえ、、、」


隊(処女だからな~、、♡)


隊「大丈夫♡痛いのは最初だけだよ♡」



ー数分後ー


パンパンッ


晴「や”ぁ”ッ!!!///////」


晴「たいッ…ちょう…さッ…!!////////」


隊「ん〜??♡ 」


パンパンパンッ


晴「はゃ”ッ……い”ぃ……!!//////」


ビュルルルルル


晴「っ〜~!!//////」


パンパンパンッゴチュッ!


晴「ん”ぁッ!?!?//////」


ビュルル


隊「いいとこはっけーん♡」


ゴチュゴチュゴチュ


晴「そッこッ、!////や”…らぁ!!/////」


隊「いやじゃないでしょ?♡」


ゴチュゴチュゴチュ


晴「イっったばっかぁ……!!////////」


ビクビク


隊「え~?メスイキ?♡ 」


隊「かわいいなぁ!!!♡」


グッポン!


晴「ッ~~~!!??!?///////」


隊「あれ??結腸行った感じ?」


晴「や”ぁ……!?/////」


グポグポクポッ!


晴「んあ”ぁぁあ……!?!?!?//////」


ビクビク♡


隊「ずっとメスイキしてるね~♡」


晴「やッ!!//////なんかッ…くるッッ!/////////」


プシャアアアアア


キュウウウウウウ


隊「んっ♡急に締めないでっ♡」


隊「出すよっ♡」


ビュルルルルルルルルルル


晴「あッッへッ……?///////」


晴「お腹ッ……あったかぁ……?//////」


隊「ほーら!お風呂上がった上がった!!」



ー部屋ー


サスサス……


晴(隊長の入った……)


晴(あんなことっ……)


カァァァァ/////


隊「晴明くーん、、ごめんねー??」


晴「……もッ、、いいです……」


隊「怒ってんじゃーん泣」


隊(!!!)


隊「晴明くんこれ聴いて許して~!」


晴「、?」


カチャ


『ん”ぁぁ”ぁ!!??//////』

『も”ッゆるひてッ!!、////////』


カァァァァァァァ//////


晴「ッ……!//////」


バシッ!


隊「あだっ!!」


晴「出てってください!!//////」


隊「へいへい、、、」


バタンッ


晴「ッ~~!!最悪ッ!/////」



────────────────────────────────


おかえりなさい!

また長くなってすみません!、


あと、週に一回ぐらいの更新はしたいと思ってます!!


また次お会いしましょー!!


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