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おはりおー!今日はこっちもやってみたいからという理由でこっちもしました!
注意 類冬注意! ヤるシーンあり(リクエスト感謝?)
通報禁止!!
それではどうぞ
とある学校の日の夕頃、僕はそっと図書室の方に足を向けて歩き出す
そこには恋仲の子がいたからだ。
そっと図書室の方を除くとせっせと働いているツートーンの彼がいた。
僕は彼の事が好きだ。彼と言うのは「青柳冬弥」くんのこと
いつもは無口な彼、けど僕の前では無口ではなくなる。
そんなギャップが可愛いし、独占したいと言う気持ちもある
僕に気付いた彼はこちらち近づいてきた
満面の笑み、優しく爽やかなオーラを放っていた。
“可愛い”なんて思ってると彼は僕の近くに居た。
冬弥「神代先輩!すみません……待たせてましたか?」
「うんん、大丈夫だよ?」
冬弥「よかったです、安心です」
そう言いニコッと、笑う彼を見てズキューンと心を打たれた
いや、奪われたの方が良いか。これで無自覚なのか……。
冬弥「せ、先輩……」
冬弥が不意に僕の名前を呼ぶ
「ん?どうしたんだい?」
冬弥「その、仕事終わったので……一緒に居たいなと……」
その言葉を聞いた途端、僕の何かがプツンと切れた
僕は冬弥の腕を掴み、誰も来ない所へ連れていった
冬弥「か、神代先輩?」
「冬弥?今は2人きりだから名前がいいな?」
冬弥「る、……類、//」
照れくさそうに僕の名前を呼ぶ君。
この顔も可愛くて好きだ
「冬弥……失礼するね?」
そう言いながら僕は冬弥のズボンを下ろし下着も下ろした
冬弥「!? る、類……!ここ学校……!」
「大丈夫、ここには誰も来ないよ」
そっと、冬弥のそれに触れる。彼は軽くピクッと震えた
シコシコシコ……
いやらしい音が静かなこの場所に響き渡る
冬弥「音……やら、聞きたくない//」
音に敏感な彼は耳を塞ぐ
僕は自分のネクタイで冬弥の手首を縛った
「ならしたから……いれるね?」
冬弥「類の……欲しいですッ///」
ずんっ、と冬弥の奥をついた
冬弥「ひゃぁぁぁ///奥、らめぇぇ///」
「そう言いながら好きなんだろう?」
ぱちゅぱちゅ×?? いやらしい音が響き渡る
どんどん僕ので蕩けていく冬弥。
冬弥「類……も、 イ きた……い///」
「イっていいよ……冬弥」(耳元)
冬弥「ッ~~~~~♡♡」
彼は声にならないような声でイった
「冬弥……僕がまだだよ?」
「付き合ってね?僕の冬弥♡♡」
❦ℯꫛᎴ❧