クリスマスのお話(九州)
※このお話しだけ沖縄と佐賀は子供です
福岡「今日は何の日でしょうか?」
沖縄「クリスマス」
福岡「そうですクリスマスです」
長崎「それがどうしたの」
福岡「クリスマスパーティーの準備をしていない」
熊本「じゃあ今から準備するのか?」
福岡「そう今から準備する」
鹿児島「危ないから沖縄と佐賀は向こうの部屋に宮崎と居てくれ」
沖縄と佐賀「はーい」
宮崎「佐賀と沖縄向こうの部屋に行こうか」
沖縄と佐賀「はーい」
準備部屋にて
長崎「早く準備終わらせないとね」
大分「めんどくさい」
福岡「そんなこと言わないでよ大分ー」
鹿児島「こっちもうすぐで終わるよ」
福岡「はーい」
大分「こっちも終わったよ」
福岡「ありがとう」
宮崎たちが居る部屋
沖縄「何で僕たちはこっちで待つの?」
宮崎「えーっとね準備する時に怪我したら危ないからだよ」
沖縄「そうなんだ」
佐賀「すーすー」
沖縄「宮崎、佐賀寝てる」
宮崎「本当だ」
準備部屋にて
福岡「準備やっと終わったな」
長崎「そうだね」
大分「宮崎たちよんでくる」
鹿児島「行ってらっしゃい」
宮崎たち呼んできた
福岡「パーティーするの初めてだね」
長崎「そうだね」
数時間後
鹿児島「もう子供たち寝てるからベットに連れて行くな」
鹿児島帰って来た
福岡「あとプレゼントを置くだけ」
大分「そうだね」
福岡「じゃあ今からプレゼントをおいて来るな」
佐賀の部屋
佐賀「すーすー」
福岡「よし、ちゃんと寝てるな」
トン
福岡「佐賀おやすみ」
佐賀「うーゔん」
沖縄の部屋
沖縄「むにゃむにゃ」
鹿児島「よしあとは置くだけ」
トン
鹿児島「おやすみ」
起きたらプレゼント置いてあったみたいです。
コメント
2件
僕は画材が置いてありました
私は起きたら一万円があった