iris 赤桃 nmmn注意です!!
めちゃくちゃ駄作です、、、、
赤『 』桃「」
・・・
りうらは極度のドSだ 。
俺の首を絞めたり 、 俺のことを傷つけることに快感を得る…らしい 。
そして 、 今も俺は首を絞められ続けている 。
桃「う”ぁ”…ッしん”じゃ”ッ…う”…ッ 、 」
赤『 あ ~ 、 かわい 、 ♡ 』
赤『 ねぇないくん 、』
桃「う”ん”… ッ 、 く”るし ッ” … 、 離し… ッ て” 、 」
赤『 あ 、 ほんと ~ ? やめてあげないよ~ ♡ 』
ギュッ…
桃「強く”ッ … しない ッ 、 で ッ … 」
赤『 ふふ ッ 、♡ 絶景 …ッ 、 ♡ 』
赤『 はい 、 今日の分 。』
桃「 … ん 、 ありがと 、 笑 」
赤『 跡 、 残っちゃったかも 、 ? ごめ ~ ん 、 』
桃「 大丈夫だって ~ 、 笑」
桃「 … じゃ 、 またね ~ 」
赤『 … ん 、 』
人の首を絞めることが大好きなりうらは 、
しょっちゅう俺の事を呼び出し
俺の首を絞める 。
りうらは俺にお金を渡し 、 満足がいくまで俺の首を絞め続ける 。
俺はりうらにお金を貰い 、満足がいくまで首を絞めさせてあげる 。
何とも好都合な関係性だ 。
だけど 、 俺には誰にも言えない秘密がある 。
桃「タオルタオル ~ … 」
桃「… ! あった 、 」
ギュッ…
自分の首にタオルを巻き 、 できる限り
きつく結ぶ 。
桃「ふ ッ … う”ぁ” … ッ 、♡ 」
桃「しんじゃ… ッ う” ッ … 、 も ッ と 、 ♡」
自分の首を自分で絞め 、快楽に溺れている 。
こんなこと 、りうらにも 、 誰にも言えない
やっちゃだめなのに っ 、癖になって 、
… やめられない っ 、♡
桃「… ふ ー ッ 、 ♡ 」
でも 、
… なんか 、物足りない
桃「… りうらのだったら 、 すぐトべるのに ッ 、」
・・・
ギュッ …
桃「あ” ッ”… 、 く”るし ッ” … 、 ♡」
赤『 ないくん 、どぉ ~ ? ♡ 』
桃「… も ッ と 、 強く 、 ッ して 、 ? ♡」
桃「お金はいらない ッ 、 から ッ … ね ? ♡」
… ? いつものないくんじゃない ッ 、 ♡
赤『 … ふ ~ ん 、 ? ずいぶん積極的になった
じゃん ♡』
赤『 もしかして 、 ないくん って ドM ? ♡ 』
桃「 え 、 ッ ? そうかも ッ 、? ♡」
赤『 … あは ッ 、 ♡ じゃ ~ 手加減いらないね 、 ッ ? ♡ 』
桃「勿論 …ッ ♡」
ギュゥゥッ…
桃 (これこれ ッ … ♡)
赤『 かわい 、 ♡ 』
桃「あ” ~ 、 ふ ッ 、 ♡ 」
桃「ねぇ” 、 りう” ッ” 、らぁ” 、 」
赤「ん ~ ? ♡」
桃「俺のこと” ッ” … 強く” ッ 、 叩いて ッ… ♡」
赤『 … そんなことしていいの ? ♡ 』
ベチッ…
桃「い”たッ 、 ♡ 」
ベチッ… ベチッ…
赤『 まだまだいけるでしょ 、 ♡ 』
桃「… もっとッ 、 ♡ 」
赤『 … ッ 、 ♡ よく言うじゃん ッ 、 ♡ 』
赤『 トんじゃわないでね ッ ? ♡』
桃「… うん 、 ッ ♡ 」
・・・
読んでくださりありがとうございました~!!
誰かの性癖に刺さりますように!!