テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
30
すみません、作るのが遅くなりました!
今回、真澄さんがめっちゃヤンデレ?とか重いです。
なので、苦手な人はおすすめしません!
では、スタートしますね
⚠️ 神要素あり ますしき 男妊娠 四季の見た目が変わってる 闇要素あり ⚠️
―――――――――――――――
明るい光で照らされるリビング、ソファーや椅子に座る人々。
「ぱ、ぱぁぱ!」
最近1歳になったばかりの双子の赤ちゃんが兄弟や親に囲まれ、笑っている。
「ぁー?なんだ」
黒髪に、蛇のような真っ黒な瞳。
ポーカーフェイスで、無愛想な男が双子の片方を抱っこする。
「ま、ずるぅ!」
「また、親父かよ…」
「次は、僕が!!」
黒髪に、紺色の青い瞳を細め笑う少女。
紺色と黒の髪が入り交じり、赤い瞳の無愛想な青年。
美しい真紅の赤に、金色の毛先でクルンの寝癖がついていて、真っ赤な瞳をもつ女性。
紺色の髪に毛先を金色に染め、まんまるの真っ黒な瞳を持つ双子。
そして、蛇のような男の隣に立つ美しい人は、真っ赤な髪に毛先を金色に染め、紺色の瞳を持っていた。
その人は、優しく微笑み、暖かい眼差しを向ける。
俺の名前は、一ノ瀬四季。
最近、5人目の子を2人産んだばかりだ。
あの後、俺は真澄隊長と2人で話し合った。
話し合った結果、記憶は無いが、結婚?することになった。
男同士で結婚はできない、それは当たり前だ。
けど、子を産める身体なのでギリ女性なのでは?というはなしになった。
まぁ、色々あって結婚し、子を5人も作った。
条件を出した、あの人は俺の兄で、たまに子ども達を見に来る。
今じゃあ、孫を溺愛している叔父さんだ。
「四季、」
「んー、?」
「俺を見ろ、子どもばっか見てんじゃねぇ」
「か、かわぃ〜!」
こんな感のことを、沢山している。
「母さーん!由瓜がうんこした!」
「え?!ちょっと、待って!今行くから!」
四季は急ぎ足で、駆け寄る。
その雰囲気は、穏やかで幸せで満ち溢れていた。
(色んな困難があるかもしれない、でも!)
(俺は、こんな日々が大好きだ!)
この世でいっちばん幸せな笑顔で笑う四季の心には喜びで溢れていた。
「相変わず、間抜けだな…」
その背を優しく見つめた。
俺は、愛する妻(四季)に隠していることがある。
それは、俺が記憶を取り戻していることだ。
何故言わないのかという、そっちの方が便利だからだ。
あの時、俺があの女と付き合っていたのには色々な理由がある。
四季を傷つけないためでもある。
俺の周りには俺を恨む人間が多すぎるからな。
だが、それだけじゃねぇ。
1番の理由は、あいつを檻の中に閉じ込めるためだ。
俺が付き合えば、四季は俺への恋を再確認する。
それで、俺の隣にいたいと思うだろ。
酷いことかもしれない。
でも、それでもやらねぇといけなかった。
俺と離れたくないと思うから、死なねぇように頑張るし、俺の傍から離れないようになる。
馨や花魁坂辺りには気づかれていたが、口止めをして黙らせた。
本当なら、こんな酷いことするべきじゃねぇ。
けど、もし…四季が俺から離れたら?
もし、四季が俺を残して死んだら?
色んなもしもが出て、不安になる。
四季には悪いことをしたと自覚はあるが、これが最善だと思ってる。
「母さーん!」
「なんだ〜?」
これが、俺、淀川真澄なりの”愛”だ。
――――――――――――
はい、どうでしたか?
一応、これで完結です
没かもしれないんですね
遅くなってすみません….!
番外編はこんな感じです
それでは、ご覧いただきありがとうございました!
コメント
5件
愛が重いって良いよね★✌