/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
ポケSide
まいたけ…涙目だった？どうしたんだろ。
俺なんかしちゃったのかな。
放課後
🐣｢ポケー？今日遊ぶんだろ？どこ行く？｣
💙｢決めてなかったのかよ？！｣
🐣｢まあまあwさくらは？どこがいい？｣
💗｢なら俺ん家泊まろうよ。明日土曜だし！｣
💙｢いいな！それ｣
🐣｢じゃ決定｣
💙｢あっでも今日母さん夜勤でまいたけ一人になっちゃう。｣
💗｢ならまいたけくんとゆぺくん誘お！｣
💙｢良いの！？ありがとー！｣
🐣｢ゆぺまでいいんか？！さくら神｣
💗｢その方がかにちゃんも喜ぶだろうしね。ふぇにちゃんほんとブラコン｣
🐣｢お前な！可愛いからいいだろw。｣
💙｢まいたけどこだろ？｣
🐣｢あっ！ゆぺじゃね？まいたけの場所知ってるかもよ？ゆぺー｣
💜｢ふぇに兄？どうしたの？｣
💙｢今日さくらん家泊まるけどくる？｣
💜｢良いの？！行くっ！｣
🐣｢あ、あとまいたけしらね？｣
💜｢さっき女子に誘われて校舎裏行ってたけど…｣
💙｢そっか！ありがとゆぺ！｣
校舎裏
まいたけどこだろ。女子といるって言ってたけど何してるんだろ
あっ、まいたけだ！女の子話してる？
モブ｢あっ！あの…………いいですか？｣
なんて言ってたんだろ。あんまり聞こえない、もしかして告白？もやもやするな。なんでだろ、
❤｢あぁw無理。｣
モブ｢なんで…｣
❤｢逆になんで？｣
モブ｢ひどいっ！まいたけくん｣
❤｢あぁだる誰がにいちゃんに近づかせるか、｣
にいちゃん…俺のこと？
❤｢で、誰？そこにいるの｣
💙｢あははw｣
❤｢にいちゃん？！さっきの会話聞いてた？｣
💙｢う、うん｣
まいちゃんSide
まじかよ。やばいじゃん
💙｢まいたけってモテるんだね！意外w秘密にするから大丈夫！｣
えっ？いやさっきは
モブ｢あっ！これお兄さん(ポケ)に渡してもらってもいいですか？｣
は？にいちゃんは俺だけの…全部駆除しなかったっけ？また害虫がつぎから次へとwだる過ぎ
って奴だったよね。もしかしてにいちゃん俺が告白されたって勘違いしてる？
💙｢てか！まいたけ！さくらん家とまろ？｣
❤｢ど、どういうことwまあ良いけど｣
💙｢やった！断られたらどうしようかと思ってた。｣
ああ”あ”かわいい、反則だろマジで//俺の兄
💙(まいちゃんの顔覗く)｢大丈夫？顔真っ赤だよ？｣
❤｢にいちゃん…おれ！｣
大丈夫 兄さんなら受け入れてくれるはず、
💙｢…うん｣
🐣｢まいたけー？あっ邪魔しちゃった？｣
❤｢お前え”え”！！！｣
🐣｢すまーーーーーん！！！｣
💙｢てかwさくら達またせてるだろ！はやくいこうぜ｣
俺の告白いつになったら言えるんだろう。
でももうちょっとこのままでもいいかもしれないwなーんて
💙｢ほらっ！まいたけいこ？｣
❤｢うん！｣
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ