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今回は長華(長門×華太)です

監禁描写あります

長門くんの口調が分からなかった

それではどうぞ


「ただいま。華太」

「………」

返事はいつも通り返ってこない

まぁ、いいが

「そういえば、華太の為にすてきな物を買ってきたんだぞ」

シャラ

「…!テメェ…なんだよそれ……」

「首輪だよ。しかも特殊のね」

見せてみると顔をしかめた

俺はそういう顔が見たかった

「大丈夫。似合うから」

「そういう問題じゃねぇ!」

着けようとしたが暴れてきた

少しイラッとしたので力加減して殴った

バチン!!

「う”‘っ……」

怯んだ時に俺は首輪を着けた

「クソが……」

「すっごい似合ってるよ」

「ふざけん……う”‘ぅ⁉」

華太は何か言おうとしたが止まった

「ハァ…///て、テメェ……やった…///」

「その首輪に媚薬が入ってんだよ」

「な……」

「この首輪は特殊で媚薬が入った針があるんだ」

そう言うと華太は俺に近づいてきた

「どうしたの?治して欲しい?」

「だまれ……///」

殴ってきたが力が全然なく

俺は華太の腕を掴んだ

「は、離せ…///」

「無理に決まってんじゃん」

「くっ……」

「大丈夫、俺が治してあげる」

「どう…やって…だよ……///」

「そりゃあ、こんなやり方だろ」

「うわぁ!?」ボフッ

「な、なに…して…///」

俺が上に乗ると華太は抵抗した

「や、やめ……ろ…///」

「抵抗しても無駄だけどね」

「う”‘ぅ”‘…///」



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