/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
その後家では
てると「おそくない？」
まひと「散歩でこんな、遅い？」
のっき「いいえ」
かいと「何処行ったんだ」
ないこ「でも、偶にこんな長くなかったけ？」
しゆん「そうだな」
ばぁう「待っとくか」
そうま「あと、三十分で帰ってこなかったら」
かもめ「探しに行こう」
みんな「うん！」
三十分後
そらねこ「行こう」
まひと「うん」
それから。
探し回って
見つからなかった
そらねこ「もしかして、あそこじゃない？」
そらねこが指さした場所は
思い出の屋上
てると「っ」
みんな「もしかして！？」
屋上
そこには、誰も
信じたくない
光景があった
君は、
僕達の家を見ながら
首に、
カッターを刺して
死んでいた
if「警察に電話」
りうら「もう、した」
しょう「ほんまやったんやな」
ゆうすけ「とりあえず、子供組はこっち来い」
ほとけ・のっき・りいぬ・るぅと・まひとは
ゆうすけに着いていった
そうま「なんでなんだよ」
ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟﾎﾟｰ
けいさつ「どうしましたか！？」
けいさつ「これは、自殺ですか？」
しゆん「はい」
けいさつ「あとは、我々にお任せください」
みんな「ありがとうございます」
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ