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藤「作者NO藤DESU」
マリオ「なぜローマ字。マリオだ。」
Mario.EXE「Mario.EXEだぜ〜。」
ルイージ「ルイージです！」
藤「次の話に行く前にお知らせなんかを。」
マリオ「なんだ？活動休止か？」
藤「いやちげぇよ。」
ルイージ「じゃあなに？引退？」
藤「だから違うって。」
Mario.EXE「だとすると…炎上商法？」
藤「誰が炎上商法するんだよ…違うから。」
マリオ「で、なんだ。」
藤「えー、まず一つ、今まで作者として、ここにでてきましたが、次話からIHY君を代理にしていきます。」
I Hate You(以後IHY) Luigi「うん、なんで？」
藤「真面目そうだから。」
IHY Luigi「OGの僕でもいいじゃんか…」
藤「いや、どうせならマリマドから出したかったら。」
IHY Luigi「はぁ…わかったよ。その分、文句は言わないでな？」
藤「りょーかい。んじゃ、代理、頼んだ〜。」
藤、消えました☆
IHY Luigi「んで、お知らせ、もう一つは、今進めてる小説のエンディングについてだ。今作者が考えてるのがTrue。
んで、Trueの良いねの数が30〜49の場合Bad
50〜79の場合Happy
80〜99の場合BadとHappy
100以上ならBadとHappyに加えてSecretを投稿するらしい。」
マリオ「つまり、良いね稼ぎと。」
IHY Luigi「30未満だった場合は裏話だって。」
ルイージ「でも、そうだと毎日投稿どうなるの？」
IHY Luigi「確かに…まあそこんとこ殺人鬼 in the オリガミの世界でなんとかなるんじゃない？」
Mario.EXE「まあそうか。」
IHY Luigi「てことで、True Endingの公開は…金曜日！
いいねが溜まったら土曜にBadとHappy、日曜にSecret、そして月曜に裏話！」
マリオ「水木どすんの？」
IHY Luigi「エンディング考えるから一旦毎日投稿休むって。
それじゃ、さいなら〜」
