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シキヨク
tn×sha
※sha女の子設定
🔞はもちろん
孕んだり、産んだりします。それでも良ければ先へ
地雷の方は無理に見やず、Uターンしても全然大丈夫です
tn視点
僕にはすっごい可愛いずっと好きな女の子がおる
それは目処前にいるshaって子や
今は告白寸前
OKをしてくれるか
ごめんなさいをしてくるかで人生が決まる
tn「あ、あのッ、!」
sha「ん、?どーしたの?」ニコッ
tn「あ、…えっと、…/」
やっぱ緊張してまう…、
sha「一旦座って落ち着こ、?緊張してるんでしょ?」
tn「…うん、…ごめん、」
sha「大丈夫だよ」ニコッ
「人間、誰だっていつでも緊張しちゃうもん」ナデナデ
そう言ってshaは
僕の頭を撫でてきた
あぁ、やっぱshaは優しい子やな、
僕は情けないな…、w
どーせ振られるやろ、…w
tn「ごめん、…こんなとこ呼び出して、もう帰ろうか…、」
スタッ
僕が離れようとした時
sha「ッ!」
「待って、!」ガシッ
僕の手を掴んできた
tn「ッ、?」クルッ
ポロポロッ
sha「泣かないで、?」
「tnの気持ち私にまだ届いてないよ?」
tn「それって…ッ」
sha「さっきの続きの言葉言ってごらん?」
shaがそう言った時
僕は覚悟を決めた
tn「ずっと、前から好きでした…ッ、!」
「僕と付き合ってくださいッ、!!」
スッ…!
そう言って僕はshaの前に手を差し伸べた
振られても文句なし
の話、
そして次のshaが口にした言葉が
sha「もちろんッ!✨」ニコッ
ギュッ!
tn「ッ、!✨」
「ありがとうッ、」
ギュッ、
いつの間にか僕たちは抱き合っていた
そして、
tn「チュッ」
sha「ッ!//」
tn「チュッ…チュルッ、」
sha「んふッ、//
チュッ、チュッ」
tn「レロッ…クチュッ」
sha「んんッ、///」ビクッ
tn「レロッ…チュルッ、
クチュッ」ギュッ、
sha「ん、…ッ♡
んんぅ…ッ!♡」トントンッ!
tn「ンは、」
sha「んへッ、♡」
僕とshaの口には銀色の糸のような細い
液が伸びていた
tn「ごめん、
急にキスしてしまって、」
sha「大丈夫、ファーストキスtnで良かったッ!//」ニコッ
tn「僕もファーストキスshaで良かった、//」ギュッ
そして再び僕たちは抱き合った
そして数年後
僕たちは結婚して
幸せな生活をしている
そしてある日
sha「子供欲しくない?」
そう言ってshaは僕に向かって言ってきた
今までそんなエッチなことはしたこともない
tn「ええんか?」
「エッチ…してまうけど…」
僕はshaにそう言うとshaはこう返してきた
sha「そういうとこしてみたかったしさ、子供を幸せにしてあげたいなぁって…//」
恥ずかしくなってくるのかshaは少し顔を赤らめていた
tn「んじゃ、今日…する、?」
sha「うんッ!」
そう言ってshaは即答で僕の言葉に食いついてきた
tn「約束したからには手加減いらんから覚悟しぃや…、?」ニチャッ
そう言って僕はshaの耳元で囁いた
sha「ッ///」ビクッ
そう囁くとshaはドキッとしたのか顔を赤らめながらビクッっと反応した
ほんまshaは可愛ええな…、♡
そしてその日夜
僕とshaはベッドに行き始める寸前だった
tn「んじゃ、慣らすで…?」
sha「うん、…///」
ツプッ
入れにくかったらロー○ョンつけるんやけど
めっちゃ入れやすい…///
tn「sha…、?」
sha「ん、…?」
tn「僕が解す前になんかした、?」
「めっちゃ入れやすいんやけど…」
sha「……」
「もしかしたら…、興奮して濡れちゃったかも…、///」
tn「あー、そういうとこな」
だからこんな入れやすかったんか…
ぇ…待って、?
興奮して…、?
tn「今…興奮してって言ってなかったか…、?」
sha「〜゛〜゛〜゛…///」
「気づかれたぁ、…///」
tn「ほんま可愛ええな…shaは…///」ゾクゾクッ
sha「早くtnのデカいモノ挿れてよ…、///」
tn「わかった…、♡」
ボロンッ
僕のモノはバッキバキに勃っていた
sha視点
あー、///やば…デカ…、///
予想はしてたけどデカすぎ…、
こんなん全部挿れたら死ぬって…、///
tn「んじゃ、ちょっとずつ挿れていくで」
sha「ん、///」
ヌチュッ プチュッ♡
sha「ァッ、…♡
んんッ、…♡」
先っぽだけでもすごいデカい…、///
無理、死ぬ…、///
sha「あッ、♡
だめッ、しんじゃ…、♡」
tn「shaならまだ行けるやろ?」
グチュッ パチュッ…パチュッ
そう言ってtnは
奥にモノを挿れた後ゆっくりと動き始めた
sha「あぅッ♡
動…ぃたぁッ、♡」
tn「気持ちええか?」
そう言って彼は
話かけてきた
ワイはもうtnしか考えられなくなった
sha「気持ちッ、♡
気持ちぃれすぅ〜…♡」
tn「ふふ…、可愛ええやつ…、♡」ナデナデ
パチュッ…パンッ…パンッ
sha「あぅッ♡
気持ちッ、♡
気持ちぃ〜♡」
tnのモノいいとこ当たって気持ちよすぎやろ…、///
tn「ふふ…笑♡
そんな気持ちええ?♡」
sha「んふぅッ♡
気持ちッ♡いいとこ当たってッ♡」
tn「ふーん…♡
ここ…、気持ちええねんな?」
グププッ♡
sha「?!!?!♡♡♡♡」
ビクッビクッ
ビシャ~~~♡♡
自分のマ○コから水みたいな出てきたッ…♡
もしかして…お漏らししちゃっ…た、?
sha「あへッ…、♡
お漏らししちゃったぁ…、?!♡」
tn「sha大丈夫やで…」ニコッ
「これは潮吹き言うて女の子が気持ち時に出すやつや♡」
「可愛く潮吹けたな♡」ナデナデ
sha「んへへ…、♡」
「tn〜もっとちょーらい?♡」
tn視点
sha「んへへ…、♡」
「tn〜もっとちょーらい?♡」
そう言ってshaは
僕に欲しがってきた
……ゾクゾクッ♡
tn「どっからそんな言葉覚えてきたんや?♡」
ドチュンッ♡
「なぁ…♡
shaちゃんッ♡」
ドチュッ…ドチュッ
sha「あぁッ♡♡」
「あんッ♡やめッ♡
出るぅッ♡」
ビクッビクッ
ビシャ~~♡
ビュクッビュクッ
tn「こういうのがええんやろ?♡」
「ほら、もっと喘げよッ♡」
グジュッ♡♡
sha「あぁッ♡♡
んはっ♡おぁ゛ッ♡そこやァッ♡」
tn「ここが気持ちええんやろ?♡」
「素直になれよッ♡」
グヂュッ♡グヂュッ♡
sha「はひッ♡」
「気持ちッ♡
気持ちぃれすぅ゛~♡♡」
tn「んはは…笑♡」
「ええ子ッ♡」
数時間後
sha視点
グポッグポッグポッグポッ
自分の中tnのモノで
いっぱい♡
sha「あぅ゛ッ♡♡」
「tnもうだめぇ゛ッ♡♡♡」
キュゥ~~~~♡♡
tn「ぅ゛あッッ♡
締め付けやばッ♡」
「ラストやから我慢しよーな…!♡」
グポンッ♡
ズロロッ~……ドチュッッ♡♡
パンッパンッパンッパンッパンッ
ラストに一気に奥に挿れてきて激しく腰を振っていた
抵抗はできない
ただ自分は喘ぐことしかできない
sha「や゛あ゛ぁッッ♡♡はんぅッ♡♡やらぁ…ッ♡♡」
ギュッッ
tn「あ、ッ♡
ちょっ、♡服掴むのなしッ♡」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
服を掴んだせいか
さっきよりも早く腰を振ってパンッパンッという音を響かせた
sha「〜゛〜゛〜゛〜゛♡♡♡」
「激ひッ♡♡激しぃッッ♡♡」
キュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡
もう限界なのか自分のマ○コはキツく閉まった
tn「あぁッッ♡」
「中ッ♡出すでッ♡」
sha「あへ〜ッ♡」
「出ひてぇ〜♡♡」
tn「可愛い子供産んでくれよッ♡」
ビュルルルルルルルルルルルル
ゴポッゴポッゴポッ
sha「〜゛〜゛〜゛〜゛〜゛♡♡♡♡♡♡」
「tnのせーしッッ♡♡中にぃッッ♡♡」コテッ、
tn「さすがに飛ぶか…♡」
「お疲れ様、sha♡
チュッ、」
そして数日後
sha視点
sha「ねぇ、tn」
tn「ん?どーしたん?」
sha「孕ん…じゃった…、//」
tn「………」
tnにそう言うと
ギュッッ!
急に抱きついてきた
sha「ひゃっ?!//」
tn「ありがとう…、ありがとうッ…!」ポロポロッ
sha「んふふ…、//」
「こちらこそ孕ませてくれてありがとう…、!///」
ギュッ!
病院に行ったところ
双子だった
1人産まれて
もう1人は5ヶ月で産まれて
男女との事だと先生は言った
sha「ワイ女の子の名前付けたい!」
tn「んじゃ男の子の名前僕が付けるな?」
sha「産まれるまでに名前考えといてよ!」
tn「わかった笑わかった笑」
そして2月17日
生まれた子は
男の子だった
sha「名前考えてたー?」
tn「もちろんやで」
「名前は健人や(けんと)」
「健康の健に人書いて健人!」
sha「ネーミングセンス良ッ!」
健人「あぅ〜〜!」キャッキャッ
tn「あー♡ほんま可愛ええ〜」スリスリッ
「こんな可愛い子産んでくれてありがとうな」ニコッ
「チュッ」
sha「んッ、//」
そして5ヶ月後
7月6日
次に生まれたのは
女の子だった
tn「名前何にしたん?」
sha「名前はー!
紫に音書いて」
「紫音!(しおん)」
紫音「あぅ〜?」
tn「可愛ええ名前やん〜!」
sha「これから4人で暮らすんだよー紫音ちゃん〜」
紫音「あぅ〜!」キャッキャッ
そして数年後
子供たちが5歳の頃
健人「二度と帰ってくんなバカやろー!」
(※テレビの敵に向かって言ってます)
紫音「お母さんこれ手伝うよー!」
sha「〜〜!✨ありがとう!」
tn「健人はそのまんまsha似だな笑」
sha「紫音はtn似だね笑」
こうして幸せに暮らすのであった
めでたしめでたし
( ˘ω˘ )
( ’-’ )スゥゥゥ⤴︎︎︎
tnとshaの子になりたぁぁぁぁぁぁいいいいいいいい!!!!!!!!!(???????)
推しの子供になりてぇ…
それぞ推しのk(((((
はい、最高ですね(自分で言うかそれ)
最後まで見てくださりありがとうございます!
合計4500文字ぐらい
打ってたらしいです((((
すごくね((((
ていうか……
なんか色々と大変らしい(委員会での活動)
委員会入らんかったらよかったなぁ〜😇
それでは
おつ福〜